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怖い物を見ると・・・

僕は、怖い物(グロテスクやホラーなど)を見ると自分におこりそうな気がして 夜になると、リビングなどからほかの部屋に行こうとしても行けません・・・・・ 行くとしても急いで行って急いで帰ってくるって感じです。 ちなみにこれは、2~3年前から苦しんでいます。 かなりストレスがたまっています。恐怖を感じるとその恐怖をなかなか忘れられません。 なんとかならないでしょうか??? せめてトイレとお風呂は落ち着いて行きたいです。

みんなの回答

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.3

No2です。 意識や気分、感情は器のような面がありますので そこにどんなものを入れるかということになります。 グロテスクなものを入れれば怖いのですが 楽しいもの、美しいもの、愉快なものを入れれば 私たちの気分や気持ちはそうなります。 自分の気分や気持ちをどのように保つかは 生活するうえですごく大切なことだと思います。 どうぞあなたが味わいたいものを自分のために選んでください。 愉快な感情も怖い感情も重さで言えば同じウエイトですので 恐怖の感情のほうが重いということはありません。 でも恐怖の感情は ネガティブで否定的な感情で低い波動を持っているのは事実です。 あなたを怖れさせるような想像上の存在よりも 生きているあなたの存在のほうが何千億倍も力を持っているんですよ。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.2

怖いのにホラーなんかが見たいんですよね。 それは理屈的に筋が通っていて 何かを怖れていると 自分の怖れているものを引き寄せることになります。 あるいは引き寄せられていくことになります。 それが何となくわかるので 暗いところや一人になるのが怖いのです。 でも 「怖いもの」の正体は 残念ながら そんなにオドロおどろしたものではありません。 つまり、よくわからないから怖いんです。 それは暗闇がいい例です。 また自分で想像している部分も大きいです。 この宇宙に怖れるものなど何もありません。 あるとしたら それはおそらく自分に理解不能なものだからです。 もしあなたが 自分の恐怖心をクリアしたいと思われるのなら 怖いと思うものをしっかり見ることです。 あえてホラーやグロテスクなものを見ることで 自分の内面を強くすることもできます。 また一方で このようなDVDや映画を製作する人々の目的は 観客に恐怖心を与えるのが目的なので 実際にはあり得ない映像や状況を作り出すという事実があります。 ですからどんなに目んたま飛び出たグロテスクでも すべて 誰か人が作ったものであるということを忘れないでください。 その視点から、 「へー、よく作ってあるやん」とじっくり見てください。 そして自分の恐怖心のメカニズムが少し理解できたら あと、もうこのようなものは見るのをやめることです。 このようなホラーものが見たいということが あなたの幼い愚かな無邪気さと無知を表わしています。 あなたがこれからさまざまなことを知っていくと このようなものは誰も見るべきではないことがはっきり理解できるでしょう。

ebisuaita
質問者

補足

ちょっと違います。 怖いのにホラーが見たいというわけではありません。 怖い物を見ちゃうとその事が自分にも起きてしまうのではないかと思ってしまうのです。

  • muni621
  • ベストアンサー率23% (112/475)
回答No.1

こんばんは 私もめちゃくちゃ怖がりです。お化け屋敷なんかは入り口で足がすくんで動けなくなるタイプです。怖い話とか映像を見たら確かに夜は電気つけたまま寝たりしました…そんな私がいつの間にか「おおー怖っ」…で終わっちゃうように いつの間にかなっていました。理由は1つ、お化けなんかどうでもいい、それより明日の仕事は…って感じで要するに怖がってる暇すらなくなったんですね。嬉しいやら何だか悲しいやら…でも今でもお化け屋敷は絶対無理ですが…。質問者さんもいずれ,お化けなんかどうでもいい!それより…と忙しさを優先させる時がきますよ。それまでなるべく怖いのは避けてはどうでしょうか?

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