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技に磨きをかける!効果的なゴルフ練習方法とは?
- 技に磨きをかけるためには、効果的なゴルフ練習が必要です。直ドラ、アプローチの練習、ロブショット、ドライバーのライン出し、グリーンへの止め球など、さまざまな練習方法があります。
- 直ドラは正確性を高めるための重要な練習です。ベアグランドを想定して少しスペースを作り、止まる球を打つことがポイントです。
- アプローチの練習では、セメントの床のタイルカーペット上で練習しましょう。浮かせて10~30Yds先にペタっと落ちて止まるロブショットを練習することが必要です。
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なかなか目の付け所が良いですね 1)は練習では比較的容易に出来ますが 実際のコースでやろうとすると 成功率ががくんと落ちます 何でもやっておいた方が役に立ちます 2)私も練習場のスタンスを取るゴムマットの 上からボールを打つ練習をします これは実戦でも自信がつきます できれば、両足を揃えると 実際のコースの起伏に惑わされずに ボールの打ち分けが出来ます 3)2)と同じ条件でこれが出来れば良いのですが マットの上からでも良いかと思います 4)ドライバーのライン出しで ドローやフェードの打ち分けが出来れば ライン出しもより容易になってくると思います 5)人工芝で2バウンドで止める これはかなり難しい技術です 私は3バウンドまで許容しています ドライバーと同じで ドローやフェードの練習もいいかと思います 私の場合、練習場が170ヤードですので 8Iで150ヤードグリーンに PWで130ヤードグリーンに AWで100ヤードグリーンに SWで40ヤードと60ヤードのグリーンに 同じ事を試みています なお、8Iで40ヤードと60ヤードグリーンに ランニングアプローチを試みます 気分により、100ヤードのグリーンも ランニングアプローチをして見ます 6)ウェッジの練習は多彩です 同じ距離を高い球と低い球で打ち分け ランニングアプローチも 特に、30ヤード以内でフェースをかぶせ ランニングしながらバックスピンをかけて ボールを止める練習をしています (日本のグランドスラマー村上プロの 得意技でした) このほかに、練習場の傾斜にボールを止めたいと ピッチショットやランニングアプローチで色々試みますね (実際はボールを流すほどの傾斜なのでめったに止まりませんが) なお、100ヤードのグリーンではピンの手前に付けるか 奥につけるか、また、右サイドに乗せるか、左サイドに乗せるかも 狙ってみますね 参考になればと思います
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- micchi-350
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こんばんは。 私が普通のショット以外に練習するのは、主にハーフショットだけです。長めのクラブでハーフショットすると自動的に低いショットとなるので、風の強いときに使えますし、力みたくないときなんかにも使えます。ただ距離感が難しくなるので練習場で確認するって感じです。 直ドラやロブショットも練習していたこともあったのですが、ほとんどコースで使うこともなく、使ってもミスが多かったのでやめました。それをやるよりも普通に打った方が良かったからです。 ハーフショットに関しては、結構つかいどきがあり、打てるクラブの選択肢が広がると、とても便利です。 私はフルショットの番手の2つ下と4つ下を使い分けています。
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こんばんは。 ありがとうございます。 >普通のショット以外は、ハーフショット >ハーフショットは、つかいどきがあり、クラブの選択肢が広がりとても便利 考えてみると、フルショットの距離にばっちり合うところに球が止まることはほとんどないですよね。 つまり、コースではフルショットはしないと考えていいと思います。 フルショットよりどれくらい距離を落とすか?で、距離感が出せますね。 私は、ドライバー以外は振りきらないように打っています。 フォローの大きさで、距離感を出していますね。 >フルショットの番手の2つ下と4つ下 5鉄で7鉄・9鉄の距離を打つことでしょうか? レンジで再度確認してみます。 ありがとうございました。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
技を磨くというと、コースでのラウンドを意識した練習ということになりますね。 ドライバー一つとっても、絶対に右(または左)に行かせないとか左からスライス系で戻すとか右からフック系で戻すとか、低い球(高い球)を打つとかを意識して一発目にどれだけできるかなどもありますし、 アプローチでも落ちている球を二つ目標に決めて、その間に落とすとか・・・・ ある程度球を打てる人であれば、何発か打って距離とか球筋を調整できるのは当たり前なので、問題は1発目でどれだけできるのかが重要になります。 また、わざと変な打ち方をすると自分のクセなどがわかるので、コースで調子が悪くなったときのチェックポイントを見つけやすいです。 例えば、球をわざと右(左)に置いてみたり、球から離れて(近づいて)打ってみたりとかわざとオープン(クローズ)スタンスにすると、どのような球が出るのかなどを確認しておくと、コースで逆にそんな球が出始めたときに球が右じゃないかとか離れていないかとかオープンになっていないかなどとチェックしやすいです。 他には、直ドラの逆でウェッジやショートアイアンを高いティーアップをして、下から打つのと同じ球筋(高さ、曲がり、飛距離)を打つという練習はウェッジやショートアイアンの精度向上に非常に効果があります。
お礼
こんばんは。 ありがとうございます。 >ドライバー >絶対に右(または左)に行かせない >左からスライス系で戻すとか右からフック系で戻す >低い球(高い球)を打つとかを意識して一発目にどれだけできるか 左からスライス系で戻すは、結構やりますね。 思いっきり左のネットに向けて打ち出して、レンジの右に着弾させるのは得意です。 逆は、まだ微妙ですね。目の前に人がいるので、中々…。 低い球は、練習しています。高いティーで低い球…。難しいです^^; >アプローチでも落ちている球を二つ目標に決めて、その間に落とす 最近は、レンジも水たまりが多く、乾いているところがポツンとしか無いので、その可愛ているところに落として止める練習をしています。 色々工夫されているんですね^^ 一度やってみますねぇ~。 ありがとうございました。
- RYHY
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私の場合は5番アイアンを使いトラブルや風を想定しての練習をしています。低い球筋のストレートボールと低いフック系ボールで150yを狙ったり100yを狙ったり距離設定を様々にして行います。低いスライス系は難しいのでやらないです。打つ時は高さが3m以下になるようダウンブローを極端にし打感(スピンの掛かり具合)を意識します。結構コースで役立つ練習となっています。
お礼
こんばんは。 ありがとうございます。 >5番アイアン >トラブルや風を想定 >低い球筋のストレートボールとフックボール >距離設定 >高さが3m以下 なるほどですね。 一度試してみます。 ありがとうございました。
お礼
毎度毎度、ありがとうございます。 >100ヤードのグリーンではピンの手前に付けるか 奥につけるか、また、右サイドに乗せるか、左サイドに乗せるかも 狙ってみます まだ、100ヤードのグリーンでもそこまで狙えません^^; ピンを狙って止める位です。 調子の悪い日は、グリーンに止めるくらいしかできません(笑 >ランニングアプローチ ランニングアプローチができません。 どうしても、浮いてしまって…。 これが、今後の技磨きの課題になりそうですね。 ありがとうございました。