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主人の気持ちを理解したい
- 主人が不倫相手と別れて1年が経ち、再構築中です。不倫の理由は、私に必要とされてないと思ったことからでした。
- 主人が別れたくても別れられなかった理由や、気持ちがないのに関係をもてるのか、相手との思い出や妻との比較をする理由、不倫発覚後に主人がうつを発症した理由について、気持ちの整理をしたいと思っています。
- 主人の気持ちを理解したいですが、主人が口下手で上手く話すことができないため、意見を聞かせていただきたいです。
- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ５０歳代の兼業主婦です。 結婚生活３０年以上になります。（笑） 貴方が此処にお書きの「知りたい事」は、男性の方の回答で理解された事と思います。 貴方は「夫婦関係を再構築」なんですよね。 その為に「男の気持ちを理解したい」と。 「理解する事」と「それを受け入れられる事」は違います。 こんな事は知らなくても、ご主人を許し、これからも夫婦でやって行こうと思われているのなら、ご主人に対して「問い詰めない事」です。 不倫関係を採算して貴方の元に戻ってくれた事を「単純」に喜んでください。 甘えて、煽てて、頼ってください。 心の底まで「夫婦」と言えども解らないのは「当たり前の事」なのですから。。。
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- sintyan5656
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自分が不倫に到った経緯や心情を、事細かに説明する男なんか居ませんよ。 居たとしたら、どうしようもないアホです。 >>(1) 商売女相手じゃないのですから、【はいサヨウナラ】とは行かないでしょ？ >>(2) 貴女の手前、口が裂けても【本気】とは言えません。 >>(3) 進行中の浮気相手に限らず、昔の恋人や 特に初体験の相手のことは、いつまで経っても忘れませんよ。 比較はしませんが、「そう云えば、こんなだったな・・・」と 思い出すことはあります。 >>(4) 欝を発症するほど心の折れた相手を、それ以上追い詰めてはいけません。 ＊御主人が浮気に走ったお気持ち・・・察して余りある心境です。 .
- mama4615
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あの、、、、何か旦那様を下に見てませんか？ 口下手で と書かれているけど 貴方にプロポーズしてませんか？ 浮気出来る男が 口下手でしょうかね？ 少し放置しておけばいいのではないですか？ 鬱病にもなりますよ、買被り過ぎてます。 長く連れ添った夫婦であっても 気持ちを全て分かるはずはありません。 心理学を専攻している人であっても 精神科の医師だって 全て分かるはずは無いのです。 時に見て見ぬ振りをしてあげる事も優しさじゃないでしょうか？ 別れたいのに別れられないはずは無いです。 別れられないと言うなら それは社内であり、何か罰則が恐かったからじゃない？ 大抵 左遷じゃないでしょうか。 本気じゃなくても 男性はH出来ますよ。 だから 水商売が成立するのですから。 比較も当然あるでしょう、他の方達の書いているアドバイスにある通りです。 鬱病になったとしたら、、、それは見えない罰が家庭の中にあるからだと思います。 罰があるのは当然です、だって貴方は被害者ですからね。 だけど どうして旦那様を被害者にしたのか、、、ってなると 文面に書いてある様に 家庭で必要とされてないと感じる事が多かった って事ですから。 何でも貴方が一人で仕切る、やる のでは無くて 貴方が出来ない部分は旦那様に任せてみたり、２人でって事を 貴方が作る 私はそれが解決出来る方法じゃないかな って思います。 気持ちを探って旦那様が癒されるとは思いません、逆じゃないでしょうか。
- kadowaki
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既婚男性です。 ＞(1)別れたいと思っているのに何故別れなかったのか？そんなに別れられないものですか？ 「別れたい」という気持ちが全くの嘘でないのは、ちょうど常識的に考えて「良くないこと」と知りつつ浮気をするのと同じことだと思います。 ご主人が極悪人でない限り、浮気をしながらも、ときどきは妻子のことが脳裏を掠めたということではないでしょうか。 にもかかわらず、「何故別れなかった」かと言えば、やはり浮気相手とのセックスの快楽も捨て難かったからでしょうね。 (2)本気じゃないと言いますが、気持ちがないのに関係をもてるものですか？ ここが男性と女性とのセックス動機の最大の違いでして、女性にとってのセックスとは相手男性の子を孕む可能性を秘めた行為である以上、「本気じゃない」男性とのセックスは自分の命取りになりかねませんよね。 この限りにおいて、女性は普段から男性に対し、セックスに高いハードル（禁欲）を課しているわけで、だからこそ男性は恒常的に欲求不満状態に置かれることになり、セックス欲を充たすには、古来、女性に愛情を注ぐなり、結婚するなりしてきたわけです。 男性の場合、その機会が到来すれば、女性への愛情の有無とは関係なく、セックス欲に駆られるゆえんです。 (3)ふと相手を思い出したり妻と比較したりすることがありますか？それはどんな時、どんな気持ちからですか？ 質問者さんにしても、今の生活が思い通りにならないときや夫に不満を感じたとき、良かったときのことや自分に優しかった人のことを、ほとんど無意識のうちに思い出すのではないでしょうか。 その点、ご主人を含めた現在の生活を最も大切になさるようお勧めいたします。 ＞(4)不倫発覚後、主人はうつを発症しました。 ＞何故ですか？自分の意思でしたことなのに。 「うつ」とは、一面では過度な自己否定の感情に陥ってしまう状態でもある以上、浮気をしたのも、相手と別れたのも、質問者さんの目には「自分の意思」のままに振る舞っただけと見えても、ご主人の無意識の側では、違った受け止め方をしていたと推察されます。 もし、ご主人がもっと打たれ強い性格の持ち主だったなら、決して「うつ」を発症させることはなく、おそらく「こうなったのもお前が悪かったからだ！」と逆ギレしていたかもしれませんね。 なお、今さら詮ないことかもしれませんが、妻が夫とのセックスでわれを忘れて快感を貪り、夫の愛撫に喘いだり、身悶えしてイッてくれたとき、男の性的プライドが最も充たされ、妻のことを最も愛おしく感じられるのだとご理解下さい。 夫婦がこういう性生活を営んでいる限り、夫が浮気する気にはなかなかなれないものです。 以上、少しでも参考にしていただければ幸いです。
- adams_5
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不倫中です。女の立場からですが、自分の彼（既婚者）をみて思う事を書きますね。非難されそうですが参考になればと思い… （1）不倫相手にも家族にも罪悪感があり、別れたい（別れた方がいい）と思っているようです。でも、反面、別れられないのは、体の関係、責任感（不倫であっても感じる様です）新鮮な恋心、自分が一番大事だから？等の様ですね。 （２）本気で無くても関係は持てるようですよ。本気であっても、奥様には『本気ではない』と言うでしょうね。何を持って本気というのかは人それぞれとは思いますが… （３）これはよくわかりませんが、なにかにつけ比較されてると感じる事はありますね。良くも悪くも… （４）前に私から離れた時に鬱になってました。その時は『悩みを言う相手がいなくなった』とか『自分を誉めてくれるのはお前しかいない』『今の生活にうんざりだ』とかイロイロ言ってましたね。実際はわからない事です。奥様に大事にされてないのかな？と感じました。よりを戻してからは元気で奥様ともうまくやってるようですよ。
1 2番は嘘っぱちですよ。貴女のために嘘をついております。優しいのか卑怯なのかわかりませんが、嘘っぱちです。 貴女もうっすら判ってませんか？ 3番は全てですよ。 始めから終わりまで、頭の先からつま先までですよ。 貴女は旦那さん意外の男性を御存知無いのでしょうか？ でも、父親や兄弟はいるでしょう。 旦那さんと他の男性を比較した事が、無いはずは無いと思いますよ。 4番は、貴女にバレたくなかったのにバレて、色々精神的に辛いからでしょうね。 スピード違反はいけない事だと、判っているが捕まるまでスピードを出してしまって、免停と罰金で「なんで、俺だけ捕まってしまうんだ～！」とか、「嗚呼～！安全運転しようと誓っていたのに～！」とか云う、妙な後悔と自己嫌悪と罪悪感と自分以外の人達への怒りでしょうね。 スピード違反は確信犯ですから。 これらの感情が、綯い交ぜになって鬱病を発症してしまった。 って感じではないでしょうか？ どうでしょう、私の推測は…？ 満足出来るものになってますか？ 夫婦なのに相手の気持ちの推測が出来ないのは、如何なものか？と、思います。
率直な意見なので他意はありません。直截的・断定的な言葉はご容赦ください。 「私に必要とされてないと思った」というのは本人もそう信じているかもしれないけど 嘘を含んでいます。 まず、妻が、というか女性が一般的に浮気の理由として理解し易い 原因、と捕らえるだろうとご主人が考えているのが「必要とされる、されない」という 言葉です。 男性は立場が無くなると女性と異なる壊れ方をします。思考が漂流し始める傾向が強い。 男性型うつ病とでも言うような異常を発症する可能性もあるでしょう。 男も、女性とは違う確かめ方で自分が必要とされている、換えがたい存在だと 確認したがりますが、性的な欲求の仕組みが大分女性とは異なります。 (1)別れたいと思っている／思っていません。理屈では別れなきゃと思っている、 という意味です。 別れられないというのは別れる意思はある、という 言い訳語で、本心ではありません。 本心はそのセックスを手放したくないのです。 (2)本気じゃない／本気で愛している、愛していない、という考えが男性と女性では 正反対と言っても過言ではないほど違います。 男は結婚を終わりと考え女は 始まりと捉える、という格言にも端的に表されていますが、女は一生本気で 自分だけを愛し続けてくれる、ならば自分も人生を捧げるという一対一の応報 思考ですが、男はセックスを高めていくために「本気で愛する」という一時的な 擬似感情を持ち、それによって一瞬で終わってしまう射精というエクスタシーを 高めようとする仕組みを持っています。 勿論、世の中には良き夫、良き父が 沢山いますから、女性と同じ考えの「愛」はちゃんとあります。 でも、 元々女性と言う単性生殖の性から遺伝子を播種するために分派した亜種が 男性ですから、生き物としての仕組みの中に、家庭と言う内側に与える愛と 外側に向けて播種する目的の、もう一つの「愛」が存在します。 でも、浮気が悪である、という女性の切なる願いで出来ている世の中の倫理が 浮気する男性の中で罪悪感という感情を生み出します。 そして生き物の 仕組みは良く出来ていると思うのですが、この罪悪感が男性の「もう一つの愛」を バーストさせる効果があるのです。 同じ不倫の恋に燃え上がっても、多分 男性と女性では異なる「愛」で繋がっているのです。 (3)妻との比較／多くの場合は、強い快楽を伴う「アナザー・愛」に溺れても 理性は罪悪感を感じますから、何とか考えまい、考えまいとします。 盛り上がった性欲が罪悪感で萎えてしまうからです。 先程の言葉と矛盾する ようですが、背景となる罪悪感は深い官能に結びつきますが、行為の最中に 罪悪感がリアルなイメージ、つまり妻のことを思い出すと逆に官能から 遠ざかってしまいます。 でも、浮気相手に醒めてしまって、それでも 退廃的なセックスを手放したくないズルズルパターンでは、浮気相手の女性も 行為中に男性が更に他の女性の事を考えていたりすることさえあります。 (4)自分の意思でした・・・女性は自分の意思で男性を愛しますが、男性は その他に、自分の性本能が射精を目的とした擬似「愛」を発動するので 自分で自分を追い詰めて思考停止に近い緊急避難の状態、つまりうつ病の 一つのパターンでしょうけど、陥ることがあります。 特に、真面目で 優しい人を裏切れない堅物系の中高年男性の場合は、娘ほどの年齢の女性に 溺れて心中を図るなどの人格崩壊の危険さえ齎すことも少なくありません。 女性の代表たる妻から高く評価される男性像・・・それを守り続けてきた 堅物が、これまで蔑視さえしてきた欲望で行動する人間・・・それが 自分の正体だったと自分を追い詰めてしまう。 厳しい言い方ですが、男性は６０歳になっても正義の味方、ヒーローに なろう、高い人間であろうという、これまた男性の性的本能に縛られて 生きている。 見た目がどんなに立派でも、親の目を盗んでエロ本を こっそり読もうとするような仕組みに支配されているのです。
