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歯の神経を抜いたのは正しかったのでしょうか?
- 虫歯の治療で歯科に通っています。左下の一番奥の歯の神経を抜いて治療しましたが、右下の一番奥の歯の神経を抜く必要があったのか疑問に思っています。
- 左下奥の治療した箇所は金属がかぶさっており、触った感触がよくなく、他の歯の痛みもあまりありません。虫歯が他の箇所にもあり、歯を抜くか神経を抜くか迷っています。
- 歯科で親知らずを抜いてから治療を始めています。抜いた歯の治療は順調ですが、神経を抜く必要があったのかについて疑問を感じています。
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神経を抜くのは抜髄と言って、虫歯が深くまでいってると抜髄します。 明らかに大穴あいてるとか、、根っこに膿もってるとか、神経抜かずに治療しても、治療後に痛くて駄目なときも神経を抜いたりします。自覚症状は、冷たいのものみの痛みなら、虫歯を削って金属を入れたり、もっと軽ければ充填と言う処置になります。冷たいものも熱いものも痛みの症状があれば、神経までいってる状態かもしれないです。私が歯科で働いてた頃、問診で、いつも聞いてたのは熱いものも駄目ですか??って聞いてました。それから全体の歯のレントゲンをとって、医師が判断しますが、神経をとると歯は弱くなります。ので、説明は必ずしてました。それに親知らず以外の歯に関しては、抜歯はあまりしなかったです。左右上の虫歯がどの程度かわかんないけど。。。抜歯なら、、歯がボロボロ状態ですか??根っこしかないとか??抜歯はよほどの状態でなければやらないと思います。 歯ってほんとに大事なんで、不信感ありなら、電話でスタッフにも聞いてみるとか。。 歯科のスタッフはカルテの内容もレントゲンでも状態わかるから、医師に聞きにくかったらスタッフに相談してみるのもいいかと思います。
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- michael-m
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痛みが有るか無いかは神経を取る判断材料にはなりません。 急激に進む虫歯は痛みを出しやすいし、ゆっくり進む虫歯や歯と歯の間に出来た虫歯は神経寸前になっても痛みが出ないこともあります。 実際に目で確認して、或いはレントゲンなどと考え合わせて判断するものです。 逆に考えれば、沁みた歯は単なる知覚過敏で、痛みのない歯は神経近くまでの虫歯という可能性もあるのです。 ですから質問の状況で神経を抜く必要があったのかどうかは全く判断できません。出来るのは担当医か嘘付きになります。 ただ、なぜその歯の神経を抜かなければならなかったのか?その説明がされていないという事は、説明していないか、あるいはあなたの記憶に残らなかったということですよね。 もし、患者さんが抜かない事を希望しているなら、状況を説明した上で考える時間を与えても善かった筈です。その点については、私は賛同しかねます。 それに現在の保健医療では、事前に診査をして治療計画の大まかな部分を文書にして渡しているはずです。 一応猶予は2ヶ月以内ということになっていますが、少なくとも神経を取るとか抜歯をする前には渡すはずです。 これは印刷物ですが、患者さん毎に作成しなければなりません。 充分に理解する説明も無く、説明文書の提出も無ければ、責任ある診療とは言いがたいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 すみません、質問の中に書かなかったのですが、右下の歯は、削ってみて、「神経に穴が開いていますね。神経抜きますよ」みたいなことを医師に言われて、神経を抜いたんでした。ですから、説明は一応そういう形であったことはありました。でも、事前にも伝えたし、右下は神経はできたら抜きたくありませんでした。神経を抜くかどうかの、考える時間、こちらの判断というのはありませんでした。 あと、治療計画みたいな文書は最初の診療の後、もらっています。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 最初に神経を抜いた左下は舌で虫歯の部分を触ったら痛みがあるという状態でした。でも、今神経を抜いて治療している右下は熱いものはもちろん冷たいものでもしみたりしませんでした。でも、削ってみて、「神経に穴があいていますね。神経抜きますね」みたいなことを言われて抜くことになりました。 それと左右上の歯なんですが、まったく痛みはないんです。冷たいものでもしみません。ボロボロの状態などでは決してありません。外見はほかの歯と変わらないような感じです。ですが、渡された治療計画みたいな紙に「(5)(6)(左右上の歯)は抜歯も1つの処置方法です」と書かれています。ほんとちょっと医師に対して不信感があります。教えてgooの回答を読む前から思っていたのですが、右下の治療が終わったら、上の歯の治療を避けるために、歯医者に行くのをやめようと思います。 すみません、本当に回答ありがとうございました。