- ベストアンサー
自分だけ早く仕事が終わってしまう。これはまずいかな
- 転職してきて一年と数ヶ月、仕事を早く終わらせるこつがわかってきて最近では定時に上がってしまいます。
- 入社以来、何となく仕事に物足りなさを感じていたので会社に対しては「もっと何社か担当先を増やして欲しい。」と言い続けて担当も増やしてもらいましたがそれでもまだ自分の部署ではまっ先に終わってしまいます。
- 部署内で「あいつだけ時間にゆとりがあるのはおかしい。業務負担が軽いのでは?」と陰口をたたかれるようになりました。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
良いではないでしょうか。 忙しくなれば、仕事は自然と増えます。 また、仕事分担は上司が決めますから、そのうち貴方にも仕事が回ってきます。 陰口などは気にしないことです。 ところで仕事が減ると言うことがどのような意味を持つか知っていますか。 サラリーマンに限らず仕事が減ると言うことは、その人への期待も減ったということですから、陰口を 言っている人は分かっていないのでしょう。 逆に仕事が増える人は、概ね期待されている人かできる人です。 でも、時々仕事を抱え込む人がいますので、これはできる人でも期待されている人でもありません。 困った人となります。 今は、まだ貴方自身がどこまで期待できるかを見ている時期だと思いますし、もうそろそろ様々な仕事を 頼まれる可能性がありますから、その時は全力で取り組んでください。 今は静かに待ちましょう。
その他の回答 (4)
- ID10T5
- ベストアンサー率31% (732/2312)
この状況、放っておくのはよくないでしょうね。 あなたの文章の中に「手に負えなければ人に相談する」ってところがありますね。 もしあなたが余裕があるなら今度は人の相談に乗ってあげたらどうですか? そうやって立ち往生している人のことも解決できたなら、定時上がりしていても「業務負担が軽い」なんて言われませんよ。 誰が困っているか知るためには、それぞれの人とちょっとずつ情報交換してみればいいでしょう。 余裕があるところを生かしていろんなチャレンジをしてみればよいと思います。
お礼
情報交換、やっていませんでした。 もう少し他の人と会話してみますね。 ありがとうございます。
- alesis
- ベストアンサー率44% (64/143)
仕事を自分で探すことです。 忙しいと、人に構っている余裕は無いってことがよくあります。 「仕事をください」というと、その相手は段取りをしなければならないので、それが面倒で頼まないことも考えられます。 何か貢献できることを自分で作り出してみてはどうでしょう。 陰口を叩いている人がいるなら、その人に声をかけ、その人の仕事負担を少なくすることも一つの手です。 職場全体の生産性を上げることの課題を見つけ、取り組んでみるのもいいでしょう。 同僚に貢献すれば、陰口は叩かれなくなるでしょう。周りに貢献出来れば、自然と認められるようになります。
お礼
陰口をたたく人、怖いんです。本当に。 頑張って会話してみますが、うまくいくかな。 アドバイス、ありがとうございます。
- pac-pac
- ベストアンサー率21% (9/42)
いいと思いますよ。 ただ、あなたの仕事量が他の人と同量であることは 何らかの方法で周りの人に理解してもらう必要があると思います。 あなた自身も危惧されているようですし。 私は昔から「5時に帰る会の会長」を宣言していました(定時が5時)。 仕事柄、残業代はつきませんし。 で、周りの人や後輩に「定時で帰るためにはどうしたらいいか」を考えるように仕向けていました。 要は「どうすれば効率よく無駄なく仕事をこなせるか」を考えてもらうためです。 (私は勝手に「内部監査」みたいなことをやっていたのかもしれません。) あなたが本当に「内部監査」(違う意味の監査かもしれませんね)の役を受けることになったとしたら、 今の状態ですと周りは敵だらけの「四面楚歌」状態になるかもしれません。 そう考えると、やはり早いうちに「仕事量が少ないのでは・・・」という誤解は解いておいた方がいいと思います。
お礼
5時に帰る会、作ろうかな。 効率悪いんですよね、多分。 四面楚歌は恐ろしい。 誤解は早めに解いておかないといけませんね。 頑張ります。 ありがとうございます。
- Yodo-gawa
- ベストアンサー率14% (133/943)
我が道を行きましょう。ただ、足を引っ張られるのは困るので、最低限の コミュニケーションは継続しましょう。こういうのを役不足と言うんですね。
お礼
あ、こういうのを役不足っていうのですね。 知りませんでした。 ありがとうございます。 コミュニケーションは確かに不足していたかな。
お礼
ありがとうございます。 静かに待つ、これでいきます。 これが自然体ですので。