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チック症に悩む26歳男性が治療方法を探る
- 26歳男性がチック症で悩んでいます。幼少期から症状があり、再発することもあるのか不安です。治療方法や完治の可能性を知りたいと思っています。
- チック症と強迫神経症の症状があり、最近はうつ病っぽい状態もあります。ストレスが原因であることは分かっているが、治療が難しいです。彼女との関係も影響しているようです。
- 食事中に症状が悪化することもあり、周りに気付かれることも心配です。同じ経験をした人や詳しい人からのアドバイスがほしいです。治療を希望しています。
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質問者が選んだベストアンサー
チック症状を持つ成人です。 殆どの人が持つ症状はストレス過多な時だけに起こる一過性の物ですが、稀に私達のように長期に症状を抱える人がいます。 『トゥレット症候群』で検索してみて下さい。 (動作性チック・音声チックの合併型のみをトゥレットと呼んだり、一方だけでも長期間持続するだけでもトゥレットと呼んだりするようです。) 私もネットで何度も検索した事があるのですが、トゥレットが完治する、との情報を見つけた事はありません。 ただ、もしトゥレットだとしても症状が治まっている時期があるので、質問者さまの症状が トゥレットの緩解期なのか、一過性の症状が治まった後の再発なのかはわかりません。 病院で話し難いとの事ですが、精神科医はチック症状を見慣れているので、一般人相手ほど気にする事はありませんよ^^ 自分に合う薬を処方してもらう事が出来れば、完治は せずとも一時的に症状を抑える事は出来ると思いますし、不要な自己嫌悪感を捨てる事が出来るようになります。 勇気を出して主治医に相談してみましょっ^^v
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- nagnag7979
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こんばんわ。 症状、かなりつらそうですね。僕の弟が一時的にチック症に罹ったことがあり、そのつらさはよく分かります。 日常生活に支障をきたすのであれば、外来への受診をお勧めします。 担当は精神科や心療内科、あるいは神経内科になると思いますが、あまり偏見を持たず気軽に受診してみてください。 症状が本当にチック症かどうかは情報が少ないので何ともいえませんが、チック症であれば薬物治療や環境を整えることにより良くなると思いますよ。 チック症(顔などの筋肉が不随意に動いてしまう症状)は、脳内の神経伝達物質であるドパミンとセロトニンのバランスが崩れることで起こる、と言われています(決してストレスだけが原因ではないということです)。 学童期に多く成長とともに治ることが多いのですが、症状が長引く場合、日常生活に支障をきたす場合は医学的治療の適応となります。 治療は主に薬物治療になると思います。ドパミンやセロトニンのバランスを治すお薬を使うことで、症状もよくなると思います。 また周りの環境や心構えも治療に重要で、チック症をなるべく気にしないようにすること、周りの人が症状を指摘しないようにし無理に治させないようにすることが肝心です。 拙い文章ですが、お役にたてれば幸いです。
お礼
親切に回答して下さりありがとうございます。 そして、お礼が遅くなり申し訳ありません。 一度受診してみようと思います。 その後、弟さんは症状は完治されたんでしょうか? 自分の症状は、鼻をすする、咳払い、鼻を触るなど、なんとも表現しずらい仕草です。 本当にありがとうございました。
お礼
お礼の返事が遅くなり申し訳ありません。 親身に回答して下さりありがとうございました。 勇気を出して病院に行ってみようという気になりました。 本当にありがとうございます(^^)