- ベストアンサー
女性格闘家にお聞きしたい事があります
昨今よく女性格闘かのローブロー(金的)の危険性の話があったりしますが 女性のローブローというのは実際のところどのくらい危険なのでしょうか? やはり女性でも他の部位とはまったく異なる特殊な痛みが発生したりするのでしょうか? またそういう特殊な痛みがあるとしたらそれはどの部位から発生しているのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
女子に格闘技を教えている者です。 あなたがどういう意味・意図でご質問されているのかが イマイチわからないのですが・・・。 ローブローではなく、金的に限ったことでいいんでしょうか? (パンチだけなら金的というよりも、その上の下腹部に当たることもよくありますが・・・) どのくらい危険かといわれると、まぁ骨折くらいは普通にあります。 当たり所が悪ければ吐き気等もあります。 恥丘、恥骨の打撲で済めばいい方なんじゃないんでしょうか。 (それでも歩行が困難になることがよくありますけど) ローブローを本来の意味通り、 いわゆるベルトラインより下への攻撃と解釈して危険性を説明すると 内臓破裂とかですかね。 女性は男のほど筋肉がうまくつきません。 筋肉の鎧というのがあてにならない選手も多くいます。 もちろん、そうなる前に試合を止めますが。 本来のローブローという意味に限っていうと、返って男性よりもその危険性は高いと思います。 特殊な痛みというのはどのような意味でしょうか? 男の金的のような痛みという意味ですか? それは両方の性別になったことがない限り、ちょっとわからないんじゃないんでしょうか・・・。 あくまで「想像上」の答えしか言えないと思います。。。