大学院入試で日本語の文法を間違えている文章が含まれた書類を提出してしまいました。
(1)このミスがどれくらい致命傷であるのか教えてください。
(2)面接時の適切な対応を教えてください。
たとえば、「特殊相対性理論によれば、エネルギー E と質量 m は同等なものである」と書かなければならないところを、「特殊相対性理論は、エネルギー E と質量 m は同等なものである」と書いてしまいました。
提出前に発見して訂正したのですが、間違えて訂正する前のファイルを提出してしまいました。
提出書類が重視される入試で、このようなミスはやはり痛手ですよね?内容が良ければ見逃してくれるでしょうか?内容が良くても、このミス一つのせいで全て台無しになってしまうのでしょうか?
恐らく相手の教授も気付いていると思います。面接の時、書類がテーマになった時に、こちらから自己申告した方が良いでしょうか?それとも相手から真っ先にこのミスを突いてくるのでしょうか?
何か逆転するための策はありませんか?
ちなみに私は、これでも日本人女子大生です。
お礼
>気になっていたのですがと前置きして これなら、一番自然な流れで訂正できるように思えました。ありがとうございました。