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雪目
雪目ってありますけど、あれって雪国なんかに住んでいる方は大丈夫なのでしょうか?それとも何か対策でもしているのでしょうか?
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- yuubee(@yuubee)
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雪目は、紫外線による角膜の上皮障害です。溶接でもなるし、実験で紫外線(むかしはDNAを標識つけて紫外線で光らせた)ばっか直接みていてもなるので、そういう職場ではゴーグル必須です。 暴露しない、少なくとも時間を極力短くするようにすればなりません。 もともとの住民は、そのような生活習慣を身につけているのでしょう。
- gtx456gtx
- ベストアンサー率18% (194/1035)
>雪国なんかに住んでいる方は大丈夫なのでしょうか? 耐性はないような気がしますが、雪国の住民は知っているのでサングラスしたり、長時間の外出しない色々な手段で「雪目」にならないよう注意します。 エスキモーが使っているようですが雪目対策の効果もあると思います http://ny-image3.etsy.com/ialcr_fullxfull.21103.jpg
お礼
やはり何かしら対策をしているのですね。
- pixis
- ベストアンサー率42% (419/988)
そうですね、現地のかたがたが雪目になったとは聞かないですよね。 雪目は長時間日光の中で目をあけていないとならない怪我です。 現地の人たちが日中ずーっと日向にいてしかも外を見ていることは まずありません。 生活のなかではあまり表をずーっとみていることなど 雪国でなくてもないでしょ? 天気の良い日にサングラスもなしにゲレンデで一日中やっていれば 雪目になりますが、あれだけの時間を生活の中でやってみろ といわれてもそこまで外で雪を見ている時間はないでしょ。 そういう仕事をしている人 (到着口のリフトの建物の窓から監視している人だとか、雪かきでずーっとラッセルなどを 運転している人)などはやはりサングラスをしています。 しかも、今の季節くらいまででしたら、そうそう雪目になりません。 3月にはいると紫外線も強くなり注意が必要ですが まだ2月の初旬でしたら半日くらいはサングラスナシでも大丈夫です。 (個人差はありますが) ですから、現地の人はもちろん雪目になどなりません。 街場から観光客やスキー客としていくカッコツケーの若造が サングラスやゴーグルなしでゲレンデに出るからなってしまうのです。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。なるほどずっと外にいないとならない病気でしたか。
お礼
なるほど、普段の生活から根付いているのですね。