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子どもの安全な居場所を作る取り組みとは?
- 放課後の学校を子どもの安全な居場所にする取り組みが注目されています。
- ある小学校では、放課後に学校を無料で開放し、子どもたちが安心して遊べる場所を提供しています。
- 室内にはおもちゃや本、外では英会話教室やヨガ教室なども開催され、子どもたちは自由に遊べる環境です。
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質問者が選んだベストアンサー
家の市内は、全ての小学校で、放課後の子供教室があります。 行きたいと言った日は、カードに日付と、何時に帰して下さい。とか、迎えに行きます。など書いて、判子を押して持たせます。 下校せず、そのまま学校内の決められた場所にランドセルなど荷物を持って行き、専用の名札をつけます。 宿題をしたら、後は校庭や部屋でブロックやボール、縄跳びなど好きに遊びます。 シルバー人材センターなどのボランティアさんなど数名が管理し、遊びに付き合ってもくれます。 土曜日も、お昼は帰りますが、午前午後両方行けます。 宿題も音読以外済ませられ、5時まで遊べて、親子共々最高のシステムですよ。
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- st_tail
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残念ながらそのニュースは見なかったのですが、放送局と時間がわかっていれば、放送局に問い合わせれば教えてくれると思います。テレビ局の電話番号は新聞のテレビ欄に書いてあります。(毎日新聞では局名のすぐ下にあります。)また、HPの問い合わせからメールを送ってみてもよろしいかと。 私の知っているものでは、似たような取り組みとして、東急グループが運営している「キッズベースキャンプ」があります。ヨガはやっていないようですが、英会話やIDカードによる入退室管理などはやっているようです。 ま、ご参考まで。
- homeshomes
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そのニュースの件ではないですが、 似たようなものが私の地域(関西)ではありますよ。 さすがにヨガや英会話教室はないですが、 放課後に、夕方規定の時間まで預かってくれるものです。学童とはまた別です。 専用の広い学童のような部屋があり、そこで宿題したり遊んだりして時間を過ごすものです。 教員とは別の担当の先生が常時複数いてます。 共働き世帯が多い時代ですので、下校しても親が不在の子達が利用したり、そうでない子も遊びたい時は利用します。勿論無料です。
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預かるというニュアンスとは違ったんですよね。 コメントありがとうございました。
お礼
残念ながら、放送していた番組もチャンネルもわからないんです。 おそらく、子どもがテレビのスイッチを入れて、そのままになっていたところを見かけたのだと思います。 コメントありがとうございました。