- ベストアンサー
小学校の遠足での不思議体験
- 小学校の遠足での不思議な出来事について、信じがたいかもしれませんが、本当の話です。
- 私は小学生の頃、山の旅館に行った遠足で、夜キャンプファイヤーの準備をしていると、山の中腹に緑色の蛍光色の人型が現れました。
- 私たちがその光景を見ている間に雨が降り、キャンプファイヤーは中止になりましたが、私だけがその光景を見ることができました。一体あれは何だったのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 「緑色の蛍光色の人型」 私も見たことがあります。 4歳~6歳の頃だったかと思いますが、今も鮮明に覚えています。 ただ、子供ながら私の場合はちょっと「試した」ことがあるので参考になれば ある真夜中、なにげなく目覚めると、 部屋の中に「緑色の蛍光色の人型」のようなものがうごめいていました。 ・・・しかも、コタツにあたってました。 一瞬「2段ベッドで寝ている兄か?」と思い、兄を見ましたが、兄はそこに居ました。 緑色の蛍光色の人型は、クッキリと見えるわけでなく、ボヤっとしてるのですが、 確かに、そこに居ました。(光量もそれほど無い) 時々、コタツの中を見ています。 ボヤっとしてるため、不思議な感覚で、ちょっと怖い程度の感覚でした。 ここで、子供ながらに自分は「寝ぼけているのかな?(視覚がおかしくなっている?)」 と、確認しようと思い、部屋の中を見渡しました。 縁起物の福助の置物がありました。(なんちゅー子供部屋だw) その福助の耳が少しだけ光って、下に伸びていたのです。 ここで恐怖感が大きくなり、布団にもぐりこんでそのまま寝てしまいました。 今、考えると、「緑色の蛍光色の人型は居ても、福助の耳が光って伸びることはありえない。」 これは、「子供の未熟な脳によるもの(ショート)なのかな?」と思います。 子供のショートしやすい脳で想像したことが、特に闇の中では視覚に影響することが あるような気がします。(想像が膨らむのもありますが・・) 目をつぶってある形を想像すると、ぼやけた光を想像した形にコントロールできませんか? (私は今でもできますが・・) 子供の場合は、ちょっとした光の加減が違うものに見えて、想像が膨らみ、想像が視覚に影響しやすい。 たとえば、山の中腹で道路工事をしていて、交通整理の人形と発光パイロン等が子供たちに見えたとか・・ ホタルの大群とか・・ 一応、緑色の蛍光色の人型の目撃例は世界各地であったと思います。 そのどれもこれも不安定な内容。 だからこそ、私の持論の内容だと考えています。
補足
うーん、はっきりと見たつもりでしたが、そうなんですかね~…。 ちなむと祖母は狐の嫁入りではないかと言っていました。雨が降ってきたので。 目をつぶって云々は昔できましたが、今はできないように思います。子供の頃は目に少し圧迫を加えるとできたように記憶しています…。 しかし、家の中で見るのは怖いですね。外で良かったです…。 もう少し回答待ってみます^^