- ベストアンサー
電源ボタン長押しで強制終了 ダメージが心配
- パソコンをシャットダウンしようとしたら、数十分経ってもシャットダウンされず、電源ボタン長押しで強制終了した。しかし、この方法はパソコンにダメージを与える可能性がある。
- 強制終了後もパソコンは正常に動作しているが、隠れたダメージが生じている可能性がある。キー入力の反応の遅れなどもこのダメージのせいかもしれない。
- 強制終了によって生じたパソコンのダメージを確認する方法は限られているが、定期的なバックアップやパフォーマンスのモニタリングなどで異常を早期に察知することが重要。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
強制終了ではPCは壊れることは絶対にありません。 また、あなたの言うダメージとは、何を指しているのかわかりませんが、 HDDやメモリなどハード面でのダメージは一切ありません。 強いて言うなら、 書き込み中であるデータが正常に保存されずに書き込み中のデータが正常に登録できず、 そのファイルが開けなるというぐらいです。 他にも、USBポートにメモリフラッシュを挿入している場合、 こちらもそのまま取り外してもPC・メモリフラッシュともに壊れることはありません。 ただし、上記のように、書き込み中のデータがあった場合、データが正常に登録できず、 そのデータ(ファイル)が開けなくなります。 さらに、PCを正常に終了さるのと、強制終了させるのとで、 PCへの消耗率を比較した場合、まったく変わりはありません。 ほとんどのPC経験者は、強制終了は進めませんがそこを突っ込んで聞くと 答えを分かっている人はほんのわずかなものでしょう。 変わりがあるのは、PC起動時に立ち上がりが早いか遅いかの違いがあるくらいです。
その他の回答 (3)
パーソナルコンピュータ。 これは 基盤ソフトウェア 核部 界面部 ハードウェアとファームウェア アプリケーションウェアと物理層 非人間インタフェイス 中央処理装置と周辺装置 筐体と機構 電磁場と熱設計 等々複雑にからんでいるから無理なのです。 というか各部の責任者は全体の責任をとらないので使い手の扱い方による場合の数が人間に対応可能な範囲を越えているから一つに答えを求めるのはむりのようです。 実感。 :システム理論 :general systems theory
お礼
御回答ありがとうございます
- ちあき(@Chiaki-F)
- ベストアンサー率49% (576/1153)
http://www.frontier-k.co.jp/faq/07/004074.htm 上記のチェックをするぐらいかなー 強制終了は良くないですし気になると思いますけれど 現在、普通に動いているのであれば気にしない方がいいです 私はオーバークロックのテストで何十回も強制終了しか出来なくて やってきましたけれど壊れた事なんて1度もありません 運が悪いと壊れる事もありますけれど、普通に動いているんだから 問題ないって気楽に考えていきましょう まれに強制終了も出来なくてコンセント引き抜いた事もあります 気にしないで今までと同じように使ってたらいいですよ
お礼
わかりました、ありがとうございます
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
昔はねえ、心配したけれど、今はリカバリー機能がしっかりしているから、大丈夫でしょう。 あまり遅いようならドライブのクリーンアップやいらない機能のアンインストールをしてみましょう。 復元ポイントを作っておいてくださいね。 パソコンによっては自己診断機能が付いていたりするので、ハードのダメージなど確認出来ます。 プロバイダによってはそういうサービスもあるので、ご利用されてみては? 最近はブレーカーが落ちても雷が落ちてもびくつかなくて良い時代ですねえ。いいよねえ。 と、ビットの時代からPCを使っている自分としては、凄い時代だと思います。こんなに速くテラの時代になると想像しなかったもんね。
お礼
安心しました ありがとうございます
お礼
そうですか、ありがとうございます