未成年の娘が同級生の女の子の骨をおりました

質問

３日前に娘が同級生の女の子をしばいてしまい鼻の骨を骨折させてしまいました。相手の親と話をしたのですが、お金の話と病院代の話しかしません。私はどうしたらいいのか、全くわかりません。まず始めに何をすればいいのですか？昨日の時点で被害届を出したと話は聞いてます。病院代もすぐに払うのでしょうか？詳しく順番を教えて下さい。

回答No.8

yonesuke35

事件が校内で発生していてしかも先生が目撃していたのですね。
先生は校外に出たとしても事件が終結するまで監視する義務があったと思います。

学校の管理責任が発生している案件だと思います。
生活保護世帯との事ですので、経済的に余裕はないと推察します。

今後は学校あるいは相手の被害者から裁判通知が来るまで待ってみられたらどうでしょうか？
被告が未成年だからと言って親に支払う義務があるのかも疑問です。

　本来学校が責任を負うものと思います。
とにかく裁判で争った方が良いです。　良い弁護士がつけば逆に慰謝料を取れるような案件です。

普通子供の喧嘩であれば骨が一本折れたぐらいでは何の事件にもならないものでしたがね昔は。

お金は法律的には裁判で判決が出るまでは支払わなくても全く問題ありません。　
質問者様の立場は、どうぞ裁判に訴えてください。判決には喜んで従います。と言うものです。
勿論裁判になったら相手の挑発を全面的に主張しましょう、また生活保護世帯への差別意識が
あるとか、いじめが目立っていたと主張してください。

　　喧嘩には必ず因果関係が存在するのですから一方が完全に悪いと言うことはありえないのです。

裁判の勉強になります。　　　しかし面倒だと思えば示談にしてください。　　どんな相手かも
重要なファクターです。　　　　　　　

今後喧嘩したときはわざと負けるようお子さんに言って置いてください。しかもかならず怪我をするようにしなさい
とね。　殺されては元も子も有りませんのでそれだけは気をつけてください。

回答No.7

you-go

補足をありがとうございます、No.６で回答を寄せさせて貰った者です。

　　保険には未加入との事、残念です。ですが保険加入を考えている人として、傷害における補償範囲を尋ねる事は出来ると思います。それを元に質問者さんの心積もりをなされたらどうかと思います。

　　その様な事情だったのですね…　娘さんも耐えかねての事でしたか。質問の要点からずれるとは思うのですが、学校側の指導には至らぬ点を感じてしまいます。先生もこの一件が何れか起きと推測されていたにも拘らず、一件が起きるまで抜本的な指導がなされなかったのがとても残念です。病弱な身ではシンドイでしょうが、学校側との話し合いも必要に思います。話の内容によっては、学校側の責任も確認できるかも知れません。

　　整形手術の箇所が増えたのは気になりますね。手を出した側としては、示談書を取り付けるまで立場としては強くありません。ですが “ついでに” と言う感じで医療費が増大するにも頂けません。当方なら支払う意志がある事を明瞭にしてカルテの開示要求する案も考えてしまいます。もっともカルテのコピーを出されても、当方にはさっぱり判らないでしょうが、邪な考えの方には多少の抑止力が働くかと。

　　提案させて頂きたいのは、娘さんの学校を管轄する教育委員会に一件を相談し、仲介に入って貰う事です。これは恐らく学校長に必死で頼めば、学校長から提議して貰えるかと思います。ただ当方の経験では、はやりトラブルは好ましくないらしく 「教育委員会にお話を通して貰っても構いません」 の言葉では動いてくれませんでした。当方のケースでは相手方から不当な額の提示があった事、そして当方より “法的な幼稚園での監督範疇の説明” を要求した結果でしたので、多分に強く出ないといけない気がします。早い段階で公平な仲介者が入る事で多分に変わってくる部分が出て来ると思います。少なくとも相手側が普段から “イジメ” を行ってきた事は学校管理側としては醜聞となる部分があるでしょうから教育委員会に相談する価値はあると思います。

　　最後に当方のケースですが…　相手側が理に敵わない請求を多くした為、教育委員会の周辺の方々は 「相手が悪い」 との心証を持ったそうです。その為、不当と思われる請求部分に関して是正を促すのではなく、トラブルを避ける方向で全てを支払いました。また、こちらも当事者として不当と思われる額相当の見舞金を渡し、示談書に署名捺印を頂戴し終わりとしました。金銭的に相手は、結構な額を受け取ったのですが、その後は過剰な請求の事は多くの学校職員に知れる事となり…　少なくとも相手側は、流行りの “モンスター何とか” の名前を貰った様です。金銭は使いましたが、当方は困惑しながらも相手側の意向に従ったので、“悪い相手にやり込められた側” として周囲の理解は得られるところとなりました。たかる行為をされたとしても、何れはその邪な態度は周囲に知れる事となり、自分の首を絞めるものだとしっかり判った一件でした。

　　余り参考にはならないかと思いますが、娘さんを守れるのは親である質問者さんです。頑張る所は多くあるのでしょうが、しっかりと娘さんを守って行って下さいね。この一件が笑い話になる日が遠くない事を祈念したします。

回答No.6

you-go

思いもよらぬ事で動揺なされているかと推測します。恐らく相手保護者も同様に、慌てていらっしゃると思います。

　　ご質問の金銭に関わる話ですが、やはり最終的には金銭による補償や気持ちの表現に行きあたるのが常だと思います。当方が相手保護者の立場だとして、子供の心配の言葉を口にする可能性も否定しませんが、やはり金銭に掛かる事は喋ってしまうではないかと思います。どうしたら良いかと混乱していらっしゃる部分もあると思って差し上げるのが良いだろうと当方は思います。

　　さて病院等で掛かった治療費ですが、一般的にはある程度の期間ごととか一定の治療が終了した後に集計するとかだと思います。ですので相手側保護者が希望される所を伺うのが良いかと思います。すぐに払うべきだと思うのは、見舞金かと。これは志ですので、必ずしも必要ではないのでしょうが人間関係の潤滑油としてお渡しする事が出来たら心象は変わって来ると思います。鼻の骨との事ですので、やはり着衣にも血が付いて洋服をダメにしてしまっただろうと思います。また予告なく起きた事でしょうから、治療費等の準備でも慌ててしまわれる事もあり得ます。気持ちと称して菓子折りと幾ばくかの金銭を見舞金として渡す事をお勧めしたいと思います。

　　お伺いしたなと思うのは、娘さんの年齢と事故の発生場所です。未成年にも拘らず被害届と言う少々厳しい対応がある点より、娘さんだけの過失で終わって良いものかを懸念する所です。つまり事故現場が学校であったなら、状況にもよりますが学校側の生徒・児童管理についても言及されるかも知れません。となると相手側が責任追及したい先は二か所となり、保障関係でも違いが生じるかと。当方の子供は幼稚園敷地内で、保育時間内に人を怪我させてしまう事故を起こし、暫定的な管理者であった幼稚園側の管理不行き届きがありながらも、相手側と幼稚園側に責任追及を受けた過去があります。そう言った経験から懸念する部分であります。また児童・生徒の年齢でしたら、状況によってはイジメから出て来た何かかも知れないとも気にします。その点も開示頂けたら当方はもう少し経験からお話しできる部分が生まれるかと思います。

　　順番をとの事ですが、質問主さんが出来る事の一つに保険の確認をされたらどうかと思います。子供保険や個人賠償保険に加入されていた場合、第三者を怪我させた場合の補償が含まれているかも知れません。もし補償対象でありましたら、速やかに保険会社と連絡を入れて下さい。医療費など、一定期間をまとめて集計したものでの支払いだとか説明してくれると思います。今後、相手側保護者とお話しする際に、一つに指針に出来るかと思います。

　　余談ですが、ハリウッド女優のキャメロン・ディアスは何度も鼻の骨を折った経験があるそうです。４回位？　相手側が女の子ととの事、将来的に鼻の形を整える手術も相手側保護者は考えているかも… と思ったり。何れの形でも、娘さんと相手側との間に要らぬ禍根が残らない様にご尽力なさって下さい。多分に法的な回答ではありませんが、何かの参考になりましたら幸いに思います。

補足

お返事ありがとうございます。娘の年齢は１５才で、場所は、学校と学校の周辺です。学校の中では口頭で言い合ったみたいなのですが、先生が来たので場所を移動して殴ったみたいです。殴った後に又先生が来たので又移動して殴ったみたいです。原因は、相手の子が娘の悪口を影でずっと言っていたからです。先生もこうなるのはわかっていたって言ってたそうです。保険は入っていません。私自身が病弱の為今生活保護で生活してます。相手の親御さんからは２日目位で鼻の整形を受けるからと言われ、後から、目と口も言われました。女の子の顔ですので仕方ないです。

回答No.5

yamato1208

ＮＯ４です

親御さんとしては、そうなるのはわかります。
しかし、落ち着いて行動すれば大丈夫ですから！
行為に関しては、後日でも娘さんと話し合いをすればいいでしょう。
しかし「被害者」には、速やかな対応が必要ですから、
１）被害者優先
これを常に頭に入れてください。

回答No.4

yamato1208

今現在必要な費用
１）治療費
２）通院交通費
３）介助者交通費
上記が、まず現在必要な費用になります。

慰謝料ですが、後遺症・痣の有無で変動しますから、金額は最終の段階にならないと計算できません。

＞昨日の時点で被害届を出したと話は聞いてます。
被害届けが出れば、傷害罪の被疑者として警察の取調べがあります。
（傷害）
第二百四条　人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
上記が、条文ですが、未成年者の場合は刑罰ではなく、家庭裁判所に事件が送られて、審判を受けることになります。
娘さんが、過去に「補導歴」が複数回あれば長期保護観察か短期女子少年院送致も視野に入ります。

＞病院代もすぐに払うのでしょうか？詳しく順番を教えて下さい。
通院費は、都度支払をするべきでしょう。
話し合い次第では、治療費は請求があれば都度払うか、一括支払でが通常でしょう。

今回の場合は「第三者傷害」になりますから、健康保険を被害者に使ってもらう場合は、被害者加入の保険（国民健康保険・社会保険・組合保険・企業保険）に連絡して、手続きをしないとなりません。
その場合は、３割の窓口負担だけではなく「７割」の保険負担分も後に請求が保険からありまますから「支払義務」があります。

慰謝料は、治療期間・手術の有無・入院の有無・原因の状態でかなり変動します。
一方的に「傷害」を負わせ手いる場合は、かなり高額になるかと思います。
５０～１００万は覚悟してください。

整理します
１）謝罪
２）治療費の支払約束（この場合は、誠意があれば先に一定金額は先払いするべきと思いますよ。
３）健康保険に連絡して、第三者傷害の手続きをする
４）治療期間（予定）、方法を医師と面会して説明を受けることを「被害者の親権者」にお願いをしてください。
５）完治になれば、通院期間・負傷状態・原因を考慮して慰謝料を「交渉」するしかありません。
今の段階で、弁護士を介入させるのもいいですが、逆に被害者側を激高させる場合が多々ありますから、慰謝料計算になるまでは介入はしない方がいいでしょう。

お礼

ありがとうございました。自分の娘が悪いので、頭の中がパニックになり全く考えができなくなってしまってました。

補足

何度もすいません。病院代の事ですが、病院に連絡したら個人保護法があるので教えられません。と言われたのですが、親御さんと話する時に意見を聞いたらいいのでしょうか。私自身が倒れてしまいまだ謝罪にも行けてない状態で、月曜日に娘を連れて謝罪に行く話はしたのですが、その時に支払い方法を決めたらいいのでしょうか？

回答No.3

usbus

あなたが出来ることはお金を払うことだけですから当然です。

示談が成立していれば罪が軽くなるし、成立していなければ罪が重くなる。
それだけのことです。

回答No.2

noname#246942

＞相手の親と話をしたのですが、お金の話と病院代の話しかしません。

う～ん。。。
色々と考えて見ましたが、普通はそうなんじゃないでしょうか。
子供の鼻をへし折られて、謝られて済む話ではありませんからね。。。

まずは、何があってそうなったのか、娘さんと話はされましたか？
事情をよく聞き、あなたの娘さんの事情も考慮に入れ、世間の常識を考えましょう。

そう考えた時に、病院代は当然の事ながら、謝罪の意味を含む慰謝料などの金額を相手に提示してもらいましょう。
病院代はかかった分だけ、すぐその時に支払った方が、誠意があるように思えます。
後でまとめて支払いを済ませた方が、一見効率が良いように思えますが、その間は相手側が立て替えなければいけなくなります。
それは相手からすれば、どんなものですかね。。。
支払った分の領収書は受け取らなくてはいけませんよ。
それが出来なければ、領収書に受領印を押してもらうとか。。。

いかなる理由があっても「相手の鼻を折った」事実は消えません。
その事実の代償として、相手、被害者側の要求に答える。
それが、こちら、加害者側の誠意というものです。

もし、それが逆に自分達の娘だったら。。。と考えた時に、相手の要求が、自分達も納得の出来るものであれば「示談」で済むでしょう。

しかし、あまりに理不尽、それではこちら側も納得が行かない！という場合には、弁護士を立てるしかありません。
きっと弁護士を立てれば、病院代は一旦相手に立て替えてもらい、後でまとめて支払う方法を取るように指導するかと思います。

順番としては、まず一番最初に「相手に怪我を負わせた」事に対する、謝罪を娘さんと一緒にする事から始まるかと思います。

回答No.1

yasuto07

向こうの親に誤りにいって、通院はできるだけ、健康保険を使ってくださいとお願いすべきでは。

もし、全て事故だからと、自費診療されたら、あんた、えらい、数十万円の治療費を病院にはらうはめになりますよ。

とにかく、あやまりにいって、保険証での診療をお願いしてください。それが先決でしょう。それで、かかった、現金部分はすべて、私が出しますから、と、涙ながらにお願いしてみたら。