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a:visitedの対応状況
- bloggerでCSSを書いている際に、a:visitedの問題があります。
- MacのChromeとMac Safariではvisitedの色は変わるが、backgroundの画像が変わりません。
- WinChromeとWinSafariではvisitedの表示がどうなるかわかりません。両方を指定するのは非推奨です。
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質問者が選んだベストアンサー
#4です。 いや、悩ましいって問題ではなく、 ご質問の「色は変わるのですが、backgroundの画像がaのまま」って部分が 「CSS で背景画像が変わらない? また、制作面では今回の変更で :visited に指定できるプロパティが大きく制限されています。 その中で特に影響がありそうな部分の1つに :visited に background-image などが指定できなくなる、ということがあります。 」(1つめのリンク内から引用) ってことです。rftghyju さんが悩まなくても、ブラウザが対応していっていますので、今回の質問になったのでは? そしてこれから先、Firefoxも続きますよってお話です。
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- DrFell
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visitedのイメージ画像を変更することに、セキュリティ上の問題があることがわかり、visitedの画像は使えなくなるブラウザが増えています。使われないことをお勧めします。 ●Safari 5 で :visited の挙動が変更に http://safarirealized.com/archives/51496726.html ●CSS によるブラウザ履歴の漏えいを防ぐ取り組み https://dev.mozilla.jp/2010/04/plugging-the-css-history-leak/
- naokita
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NO.2です。 失礼 誤× >padding-left:0; でOKなのでは? padding-left:1em; これ必要ですね・・・
お礼
しかしリンク済みのvisitedはちゃんと効いてるんですよ。 色が変化してますから。
- naokita
- ベストアンサー率57% (1008/1745)
NO.1さんの回答で、良いと思いますが、 あ、url('./hiyoko_open.gif') に置換えですが・・・ ------------------- 「a:visited:before」 は 全て「a:visited+アイコン」ですよね? それなら、hiyoko_open.gif と アイコンを1枚に加工して padding-left:0; でOKなのでは? または、 a:link時には隠し画像で、<img>を配置し、visibility:hidden; にするとか。
補足
ええと、hiyoko_open.gifがアイコンなのですが、1枚に加工するとはどういうことでしょうか?
- metametamu
- ベストアンサー率51% (153/295)
共通部分はli.archivedate aで指定し、変化させたい部分はli.archivedate a:linkで指定されてはどうでしょうか。 li.archivedate a{ background-repeat:no-repeat; padding-left:1em; } li.archivedate a:link{ background-image:url('./hiyoko_close.gif'); } li.archivedate a:visited{ background-image:url('./hiyoko_close.gif'); } a:visited:beforeは:beforeに対応しているブラウザでも一部対応していないものがあったはずです。 指定は問題ありません。
補足
visitedはhiyoko_openですよね。 でもやはりこれでは訪問済みリンクでもhiyoko_close.gifのままです。 MacChrome8.0
お礼
たしかにvisitedを調べれば履歴が分かってしまいますね いま、言われて始めて気づきました。 利便性とセキュリティは相反するってやつですね。 悩ましい。