絶対、許せない人っていますか？どう対応しましたか？

質問

過去において、絶対許せない人っていますか？その人に対してどうしましたか？
忘れるように努力しましたか？それとも何か復讐しましたか？
復讐をした人は、どのような復讐をしたのか教えて下さいませんか？

私は２年前の事ですが、未だに忘れられずに脳裏を離れないのです。
参考にお聞かせください。

回答No.5

jojostyle1117

いましたね。
完膚無きまでに復讐しました。
あくまで合法的に（笑）

しかし、何の充足感も得られませんでした。

後悔してます。
自分の人生豊かにする様、務めた方が勝ちですね。

回答No.4

hiyasins

います。許せない状況の真っただ中にいるときは、相手を負かしたり
ぎゃふんと言わせてる場を何度も「想像」して、どうにかしてやり返してやりたい！
自分のやったことの報いを受けてほしい！と思いました。悔し泣き何度もしました。
でも、結局、想像で終わりました。

いろいろ思いがありますが、結論から言うと、最大の復讐は自分が幸せになることだと思います。
その人に対して怒りを覚えてるうちは、結局その人に自分の大切なエネルギーを使われていて
振り回されていることに気付きました。

自分の大切な時間、エネルギーは、好きな事や大切な人へ注いだほうがいい。
それに、許せないその人のことばかり考えて、怒りで体に不調がでたり顔が歪んでしまったら
損です。たった1人の許せない人のために、自分の他のものや未来へ繋がっていくものが台無しになっちゃうなんて。

私も今、許しにくい人が職場にいて、葛藤しています。
でも、怒れる気持ちを無理に我慢するとそれはそれでストレスなので、
人間だから怒りの感情だってある！でも、できるだけ意識して楽しいことを考えよう。と
思ってます( ^^)

回答No.3

miiisha

許せない人はいました。
もう関わることはなくなったのですが
本当に容赦ない人でした。
しかし、因果応報です。
幸せそうな姿を見たことはありませんでした。

周りにも嫌われ
あんな人になりたくないと思いましたし。
他にここまで嫌いになった人はいませんが
そこからたくさんのことを教わったと、思っています。
こんなモノの言い方は よくないな、とか
こんな態度は 人を不愉快にさせる、など。

恨む方が気力を使います。
この世には
因果応報があります。
したことは返ってくる。

復讐には終わりがありませんし、
復讐から生まれるのは
復讐だけです。

あなたの傷ついた気持ちは
損ではないんです。
むしろ、得です。

いじめをする人が
いじめられる人の気持ちがわからず
人に心から優しくできないことは
悲しいことです。
あなたにはそうなってほしくないです。

泣き寝入りをしろというわけではありませんが
復讐という言葉は
あなたのこれまで我慢した二年間の痛みを
もっと抉ると思います。

回答No.2

maki5959

子供の頃に一人、大人になってから一人います。

子供の頃に出会ったその人は、大人のくせに子供を傷つけて喜んでいるような人でした。
周囲にもその人が嫌いだと言う子はたくさんいました。
大人になって、その人がある重い病で苦しんでいて、危篤だとの噂を耳にし、
「人の恨みをたくさん買ったからかな、因果応報ってあるんだな」と思いました。
可哀相とも、ざまあみろとも思いませんでした。
ただ単純に興味が無く他人事のように聞いていました。「あの人は、あんな人生で満足だったのだろうか」と。

大人になって出会った人は、私も自分の友人をも裏切り、都合の悪いことからはひたすら逃げるような人でした。
私はその人に憧れを抱いていたので、裏切られたときそれはそれは苦しみました。
しかし数年経過した今、あちらから連絡がくることがあっても全て無視をしています。
共通の知人によれば、周囲から総スカンを喰らって一人ぼっち、業績も上がらず寂しい生活だそうです。
上記の人と同様、「因果応報かしらね」と他人事のように聞いている自分がいました。

抹香臭い、或は精神論に聞こえるかもしれませんが、私は“因果応報”ってあると思います。
あなたに後ろ暗いところが無いのであれば、「いつかバチが当たるはず」と高みの見物で良いと思います。
2年前のことが忘れられない、とのことですが、そんなに執着が出来るというのは却って凄いことなのかもしれませんよ。
いっそのこと、とことんまで恨んで憎んでみたらいいと思います。
何年かかるかは個人差ありますが、いつかきっと、必ず、「もういいや」と思うときが来るはずなので（体験談）。

ちなみに、友人Ａは許せない上司のビールに大量の下剤を混ぜて飲ませたそうです。
また、友人Ｂは嫌味ばかりの同僚（女性）の顔面をグーで殴ったところ、よろけて階段から落ちて足も骨折させたそうで、二度と話しかけてこなくなったそうです。
ご参考まで。

回答No.1

eeb33585

いました。
私は、
第三者には判らないように、完璧に無視しました。

それは、非常にエネルギーの必要なことでもあります。
無視した人以外のルートで全て仕事を完璧にこなさなければならないからです。
無視することが最高の復讐です。

頼りにされないことほど、さびしいものはありません。
私には、絶対許せない上司がいました。
部下に無視されたときの、上司の心中を想像すると・・・
いまだに痛快です。