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見返せる自分になった時見返す人が消えるのはなぜ??

私は昔、特定の人に見下されたり嫌味や嫌がらせをされていた時代がありました。 この時は確かに自分に自信がありませんでした。 しかし、その時私は『絶対にこの人を見返せるような文句が言えないような自尊心があって自信がある自分になってやる!』と思っていました。 そして日々努力を積み重ねてやっとそんな自分になれたので、見下してた人にそんな自分を見て欲しいと思った時には大抵 [縁がなくなっている]か、その場にいてももはや自分にとって[復讐の炎]すら燃やせないくらいの眼中に無い存在になっています。 これって何故ですかね、皆さんの意見お聞かせください。

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回答No.4

あなた自身で「自分の方が強い」と思えるような、経験・苦労・実践の積み上げにより取得した、強い思いがあるのでしょう。 そんな強くなったあなたから見れば、むかし嫌がらせをしてきた連中すら、小さい存在に見えるでしょう。 向上心のあるあなた。 成長しない昔のいじめっ子。 ・・・もう、比較にならないでしょう。 今更、そんな底辺を攻める気も失せますよね。 でも、いつか自分が逆の立場に思われていたと思わされることがあるかも。 そうならないためにも、コミュニケーションを大切にしておこうね。 (付き合う人が多くなると、自分の発言を気に喰わない(ねたむ)連中も増えてくるので、会話には細心の注意を払っておいた方が良いですよ。)

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その他の回答 (10)

noname#258718
noname#258718
回答No.11

 あと、負かされていたのが、逆に、相手の方が、自分から負けるようになってしまっている、など。(立場が変わった、形勢の逆転など)  しかし、相対的でしかないので、油断大敵です! https://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%AE%B6%E7%89%A9%E8%AA%9E_%E7%A5%87%E5%9C%92%E7%B2%BE%E8%88%8E

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noname#258718
noname#258718
回答No.10

知らず知らずのうちに、自分が大きくなっていた(視野が広くなっていたなど、というのもあるのではないでしょうか。  人を見下したり、嫌がらせ(?)などをする方々は、意外に、交友範囲が狭かったりします。(いわゆる、「村社会」 田舎では、相変わらず、一族・集落などがあって、よそ者を排除、といった感じのところが多いです)  しかし、それでは、鎖国と同じで、どんどん遅れてしまうだけです。 知らない間に、質問者様の方が、交友が広く深くなっていき、見返すはずの方は、相変わらず、昔のままで、進歩なし、といった感じでしょうか。    いつの時代であっても、自分を鍛えていく態度は、重要ということでしょう。(多分・・・・  人生は、戦い。 (働くのは、手段でしかない。上手に働かせて、過労死に導く、なんて物騒なのもあったりしますし。 「働き方」の神髄にある「戦い方」でしょう。 働けばいい、というものではない。そこまで甘くはない。)  苦を、なお楽しむ姿勢・態度。(^^)  

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noname#258718
noname#258718
回答No.9

 元々、質問者様の方が、優れていた、ということではないでしょうか。 私の場合、いまだに、中学生で、執拗にパワハラをしていた者に、勝てません。(負かされてしまいます 落ち込み)  どうやっても、打ち勝てるようには、なれません。 ただ、こういう想いを、「今に見ていろ!」と、常に抱いて、努力を継続していると、知らず知らずのうちに、強くなっているのだと思います。 (その男には、まだまだ、負かされますが、それ以外の人物には、負ける気がしません)

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回答No.8

「見下したヤツに見下される」のが恐ろしくて逃げてるだけです。あなたの勝ちです。

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  • citizen_S
  • ベストアンサー率41% (272/649)
回答No.7

私は「言われっぱなしの状態を変える」=いやがらせや嫌味、いじめを防ぐために具体的な手を打つ、つまり相手がだれであろうと「自分を守りたい」「そのために○○できるようになろう」と自分自身に目が向いてしまうため、だれか特定の人を見返してやりたい、そのためになにかをしようという気持ちになったことはありません。 しかし、よくあるのがなにかを長いこと目指してきて、いざチャンス到来となると急にやる気がなくなるという現象です。 勝手な想像ですが、エネルギーをずっと「それを実行できる時点に到達する」ことへ燃やしてそれに集中してきた結果、原動力となった負の感情(復讐、見返す)がその過程で燃焼(=昇華)されたのではないかと。 負のエネルギーでなくとも、たとえば「しようと思えばいつでもできる」という余裕が生まれたことで欲求が減退することはよくあると思います。ずっと欲しいと思ってきた品物が、買える状態になったらもうそれほど魅力を感じない。時間差とともに執着の薄れへつながるのかと思います。

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回答No.6

 見下されている、嫌がらせをされているという感覚は、自分の劣等感に響いていたわけで、劣等感を持たなければ、見下されてもどうでもよくなります。  つまり時間が経って、劣等感が取れると、見下す人たちがどうでもよくなったり、眼中に無くなっていたり、すべては自分の中で起きていた被害感情が取れたということです。

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回答No.5

質問者が成長するのに時間がかかりすぎたから。その時間の間に相手も変化したというわけなのでしょう。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34841)
回答No.3

そりゃ自分のレベルが上がったからですよ。「ああ、こんなレベルが低いやつに躍起になってたんだ」って気づきますから。 RPGだってやり始めたときはレベル5とかの敵でマジになってましたけど、自分がレベル20とかになるとレベル5の敵は邪魔にしか感じないじゃないですか。それと同じですよ。

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 一生は、筋力のない赤ん坊にはじまって筋力のない老人に終わります。人を見下す力も、山型です。その力が無くなった頃に質問者さんの頂点が来たのでしょう。

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noname#250778
noname#250778
回答No.1

それは脳内機能の活性化の類ですね。 それはどういうことかといいますと... 上からの嫌味や嫌がらせを受けていた時には普通は「もぅこの仕事辞めた!」になります。 しかしそこでsilvia_bossさんは『絶対にこの人を見返せるような文句が言えないような自尊心があって自信がある自分になってやる!』の心持です。この心が明暗を分けたと言っても過言ではないですね。 そこで注目をして貰いたいのが(活性脳状態)です。 つまり脳機能の中にセイリエンスネットワーク(司令官+感情脳)があります。その脳がまず光り!活性化しました。「悔しい!絶対に見返してやる!」という感情です。 そしてその見返してやるには仕事への集中力の類が必須です。そこで今度はセントラルエグゼクティブネットワーク(集中脳)が信号を受けて活性化していき結果やりがいのある楽しい仕事にしてくれます。 そこでもし見返してやる気持ちがなかったら活性化しません。 「この仕事やっぱつまんない!上司も煩いし辞めた!」とマインドワンダリング状態(心がさ迷う状態)になり辞めますね。 その2つの脳状態の差が明暗を分けたという事です。 何時間経っても疲れも知れないいいアイデアがどんどん浮かび上がってくる脳状態が今のsilvia_bossさんの脳状態です。 それが毎日続き.....そしていつの間にか追い抜いていたという事ですね。そしてその時に全ての色々な脳機能が活性状態です。 その中に(注意資源)があります。これは気配り思いやりの余裕のもった気持ちです。この注意資源も段々とあなたの心に作られて来たということです。 つまり本心で「俺はあなたを抜いたよ!今まではこの時が来たら俺の靴磨きをさせようと思ったけど...でもここまでこれたのはあなたのお陰だよ!礼を言うよ。ありがとう!」とまた一段と成長した心が注意資源の心の意味ですね。だから[復讐の炎]がいつの間にか消えていたという事です。 つまり今が心も身体も今までとは全く違う成長の証なんですよね。 でも上には上があるといいますからこれからはまたレベルが違うライバルを相手にまたその上を狙っていって下さい。

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