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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:助けて下さい。自分のせいで、愛猫が亡くなりました。)

私のせいで愛猫が亡くなりました

このQ&Aのポイント
  • 私の判断ミスで、手術後10日で愛猫が亡くなりました。
  • 愛猫の病状については2つの意見があり、手術を選んだ結果でした。
  • 手術後は一時的に元気になり、しかし抗ガン剤投与後急変し、最期の時を迎えました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ELFINDOLL
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.13

あなた様の猫に対する深い愛が本当に伝わってくる文章でした。 私も愛猫家として読んでいて涙が出てきました。 ただ一つ言える事は、 あなたは何も罪を犯していません。 ねこちゃんは、あなた様の胸の中で 最期を迎えられて幸せだった思います。 きっとあなたに看取ってもらいたくて 最後の最後に頑張ってあなたを待っていたんだと思います。 どんな選択にせよ、どれも間違いはありません。 結果論に過ぎないのですから。 結果、最期をあなたの胸の中で逝けた猫ちゃんは幸せだったと思います。 本当に。

13-23
質問者

お礼

ELFINDOLLさん、ご親切にありがとうございます。 一緒に涙して下さって、私の想いが伝わって良かったです。 結果論に過ぎないことは分かっているのですが、本当に結果論に苦しめられます。 ‘あの子は最期にいったい何を考えていたのだろう’と思うと、悲しくてどうすれば良いのか分かりません。愛猫は複雑な思考は出来ないので、もしかするとあの子は、私にしんどい思いをさせられていると単純に思っていたかもしれません。 あの子は長毛だったので、毎年夏になるとサマーカットをさせていました。あの子のために見つけたカットのお店だったので、そのお店の前を通ると‘もう行く必要はないんだ’と寂しくなります。

その他の回答 (14)

回答No.4

いいえ、いいえ、貴女。 決してそんなことはありません。 貴女のせいではありません。 13歳。人間でいえば、70歳に近いのです。 元々持っている体力にもよります。 貴女の腕の中で息を引き取ったとのこと。 猫ちゃんは、とても幸せだったと思います。 よく考えてみて下さい。 貴女が、猫ちゃんよりも先に死んでしまったら…ということを。 残された猫ちゃんは、『死』ということが理解できませんので、ただひたすらパニックするだけです。 貴女を探して、泣き騒ぐでしょう。絶望するでしょう。 貴女は、それをしなかった。 つまり、猫ちゃんを見送ってあげたのです。 それはね、素晴らしい飼い主ということですよ。 ペットよりも先に死んではなりません。 愛するペットを見送ることの出来る飼い主こそが、最高の飼い主なのです。 貴女は、その最高の飼い主です。 もう泣かないで下さい。 猫ちゃんが悲しむばかりですよ。 >手術をしなくても2・3年生きたかもしれません すぐに死んでしまったかもしれません。 手術は、正しい選択だったと思います。 泣かないであげて下さい。 いつかまた貴女と会うのを楽しみにしている猫ちゃんのために。 私も猫と暮らしています。 ですから、お気持は、よく解ります。解りすぎるぐらいです。 でも、悔やまないで下さい。 貴女の心が平穏になることこそが、猫ちゃんの望んでいることなのですから。

13-23
質問者

お礼

obasan-desさん、ご親切にありがとうございます。 最近は飼い猫の寿命も延びて、15年以上生きる猫が多いようです。 それを聞くと、もしあの子が他の家で飼われていたなら長生きしたのではと考えてしまいます。 いっぱい寝たり、かつお節を食べたり、あの子の好きな事をさせてあげながら、もっと生きてもらいたかったです。 でも、私の方があの子を見送ることが出来て良かったのですね。確かに、もし先に私が死んでしまったら、あの子は一体どうなっていたのだろう…と不安になりました。 あの子が望むなら、早く平穏な心になりたいと思います。

  • mocha136
  • ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.3

わたしは動物を飼ったことがないので、想像するしかできないのですが… 読んでいて質問者さんの悔しさや悲しさが伝わってきて涙が出てきました。 うまく言えないですけど、判断ミスや誰の責任というわけでないと思います。 最後の10日間、飼い主さんが自分のために必死になってくれてたこと、 亡くなっていった猫さんにきっと伝わってたはずです。 13年間ずっと愛されて大事にされて、最後は大好きな飼い主さんの腕の中で幸せな気持ちでこの世を去ったんじゃないでしょうか。 とはいえ、大切な家族の一員を失った傷はなかなか癒えないと思います。 悲しいときは悲しんで涙を流しててもいいんじゃないでしょうか。 質問者さんはその時その時で猫さんのためを思って一番と思える判断をされてきたのだから、もうこれ以上ご自身を責めて苦しまないでください。 一日も早く、質問者さんの悲しみが癒えますように。

13-23
質問者

お礼

mocha136さん、ご親切にありがとうございます。 動物を飼ったことがない方にも、私の気持ちを理解して頂けて嬉しく思います。 あの子に必死にはなっていたのは、最後の10日間ずっとではないのです。 私は手術後5日くらいまでは、本当にあの子が元気になる事を信じて疑っていませんでした。 亡くなるなんてことは、ほんのチラリとも考えていませんでした。 予期していなかった事態に唖然となり、こんな浅はかだった自分が許せません。 動物を飼うととても愛情が湧くぶん、いつか別れが来てしまうので悲しいと思います。

回答No.2

私の考える罪の償いは 愛猫さんは、あなたの事が大好きでいつも傍に寄り添っていました。 あなたの笑顔や優しい声が大好きです。 だからどうか悲しまないで下さい。 あなたが悲しむと愛猫さんは、自分がいけない事をして悲しんでいると思い天に登る事が出来ません。 愛猫さんの写真を見ながら楽しかった事を沢山話してあげて下さい。 そして、気持ちが落ち着いた時。 愛猫さんの導きでまた可愛い子に巡り会えるかもしれません。 人間でも動物でも出会いには偶然はありません。 愛猫さんと一緒に過ごした貴重な時間の中で様々な事を学び経験したと思います。 あなたの判断は間違っていませんし愛猫さんも感謝しています。 だってあなたと一緒に過ごしたいからあなたの元へやって来たのですよ。 多くの中からあなたが選んだのではなく、あなたに選ばれる様に自分の姿や場所を考えて生まれてきたのです。 償いは、悲しまない事 共に暮らし学んだ事(優しさ、純粋、冷静さなど)を他の人や動物に与える事 供養は、何よりもあなたの笑顔。 そして愛猫さんの事を忘れないでたまには思い出してあげる事

13-23
質問者

お礼

purene-jyuさん、ご親切にありがとうございました。 そうです、いつも私の膝の上で、落ち着いて寝ていました。 あの子の写真には、クリクリした目でカメラ目線やすやすや寝ているものなど、全く苦しみのない姿が写っています。見ると、また悲しくて仕方がありません。でも写真をしまいこむことは、あの子の姿が見えなくなるので出来ません。 私が悲しむと天に登れないんですね。それを知ると、悲しんではいけないと頭では理解できるのですが、どうしても悲しくなってしまいます。 でも償いとして、あの子の事を忘れないで思い出すことは絶対に出来ます。頑張ります。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

だれの、何の罪でもありません。判断のミスもありません。13歳、そして、悪性の病気で、命をちじめただけです。 すこしは、喪に服してから、気分を換えるべき外にでて、散歩したりね。 また、違う、猫か、犬を飼えばよいのでは。 13歳まで、しっかり生かされて、病院にも入れてもらい、手術までしてもらい、貴方はただいの医療費を 払ったはずです、もう、十分報われていますよ。 葬儀はどうしましたか?、お墓は?。 時間をかけて、心を癒して、忘れるのが、良いとおもいます。 急ぐ必要はないけど、猫の人生を、最後迄、みられた、素晴らしい、貴方だと思います。

13-23
質問者

お礼

yasuto07さん、ご親切にありがとうございました。 特別な葬儀はしませんでした。 あの子は私の腕の中で亡くなってから、私の膝の上で横にならせて車で約30分かけて、やっとお家に着きました。 大きなダンボールの中にシーツをひいて寝かせてあげ、色々なお花をまわりに添えました。 部屋の温度を下げて、2晩あの子の横で寝ました。 そして、土がかからない様にタオルにくるんで家の敷地内に埋めて、お墓となりました。 ‘退院してお家に帰ってきたら食べさせてあげよう’と思って買っておいた缶詰も一緒に埋めました。 時間をかけて、心を癒したいです。

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