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最近視線恐怖症や自分が情けないなぁと思います

視線恐怖症に悩み過ぎて、まともに人と関われないことに悩み苦しんでいます。 一人でいるときは、そのことについてずっと悩み、人といるときはずっと気にしなきゃいけない。 これって鬱なんでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

こんにちは。 一人でいるとついつい悩んでしまいますよね。 わかります。 ずっと悩んで悩んで、悩み続けても終わりが見えなくて… 結局、なにも解決しないまま毎日が過ぎちゃって。 そんな生活、終わりにしたいと思ってたとき、 最近ひとつのブログに出会いました。 視線恐怖症と鬱の結びつきは深いみたいです。 それに、「恐怖症」と名前がつくものはすべて、 ある程度、一貫性があるみたいです。 私もヒントが得られた気がするので、 質問者様にもきっと役立つはずです。 頑張りましょう。

参考URL:
http://ameblo.jp/hitomekinishinai/
回答No.2

>視線恐怖症に悩み過ぎて、まともに人と関われないことに悩み苦しんでいます。 一人でいるときは、そのことについてずっと悩み、人といるときはずっと気にしなきゃいけない。 あなただけでなく、誰にでも思春期から大人へと成長していく過程で、どうしても「理想の自分」に「現実の自分」が追いつかなくなってしまい、自分に対する違和感を感じるときがあります。 容姿を気にするようになったり、オシャレをするようになったりして「実際より自分をよく見せよう」とするのは、外見で自分を着飾ってその不安を乗り越えるためです。 でも、他人は騙せても、自分の心までは騙せない。 だから、心がモヤモヤします。 適応力が柔軟な人は友達と話したり、恋をすることなどによって他人に自分を認めてもらうことによって、自我(私は私であるという意識)を確立するんですが、 内向的な人は、対人関係を築くのが苦手なので、なかなか他人から認めてもらえず、「自分は何者なんだ」と悩んでしまうんです。←ドイツの有名な学者が言っていました。 なので、意識が外へ向かわず、自分の内面だけに向かっていくために、「人からどう見られている」のかがずっと頭から離れないでいるんだと思います。 もしかすると、あなたはいま自分は世界一不幸だと思っているかもしれませんが、 福沢諭吉が言うように 「人は生れながらにして貴賤(身分の高い、低い)貧富の区別がないのです」 >これって鬱なんでしょうか?  鬱かもしれません。 ですが、誰もが必ず一度は通る悩みなんです。 さて、それをあなたはどう克服するか? 社公スキルを高めるか、自分の得意分野で欠点をカバーしていくか、才能を開発するか、などがあなたのこれからの課題となりそうです。 人生には答えがありません。学校を卒業すると自分で考え、行動して生きていかなくちゃならなくなるんです。 僕だって就職という人生の大きな岐路に立っているので、わかないことばっか、不確定条件だらけで毎日不安でいっぱいです。 しかし、苦手から逃げてばかりでは成長しません。 でも、超内向的な僕が大学卒業を控えるまでいったのだから、あなたも何とか乗り切れると思います。 学生相談室か保健の先生に悩みを打ち明ければ、きっと親身になって聞いてくれますよ。 先生だって、教師になるまで紆余曲折あったはずです。

noname#140269
noname#140269
回答No.1

「鬱病」の一種ですね。私もそうですから。ただ私の場合は「人格障害」もあるので、極端にネガな自分と極端にポジな自分が自分の中で同居し、代わる替わる出てくるので、本当に困ります。今年に入ってからは良い事続きなので、ポジな自分が私を支配していますが、一旦落ちたら凄い落差なんです。もう14年目になります。 一人でいる時には、その事については余り考え込まない事です。とにかく没頭できる何かを探し、それに熱中してれば、自然と治癒していきます。まだ初期症状とお見受けしましたので、治る余地は十二分にあります。漫画や文庫本を読むも良し、DVDで映画を見るのも良し。そうゆう事してるうちに、気が付いたら、まともに人と会話できる様になってますから。今はそうゆう段階です。良かったですね、早目に質問して。

kaeteyaru
質問者

お礼

ありがとうございます。 でも、僕はこれが三年間続いているので、さすがに辛くて耐えられません。 元々こういうふうになった原因は、高校時代にとても勉強が厳しい学校に入ってしまい、毎日12時間以上勉強しなくては予習もままならなく、もう嫌になって高2くらいからは、ずっと誰とも話さず、ボーっとしていて、親に話して辞めたいと行っても辞めさしてくれないときは、さすがに死のうかと思いました。 それでも、辞めずに高校に通っていましたが、自分自身でも毎日が分けが分からなくなっていて、いつのまにか、視線恐怖症や対人恐怖症に近い状態になっています。

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