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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼に会いに行くべきか悩んでいます。)

彼に会いに行くべきか悩んでいますか?男性の意見も聞きたい

このQ&Aのポイント
  • 好きな彼が遠くにいてなかなか会うことができません。会いたいけど彼のメールが淡白で情熱が感じられない。彼が本当に好きなのか不安です。行くべきか迷っています。
  • 彼に会いに行ったけど、メールでのやり取りが以前より淡白になり情熱さが感じられない。彼の気持ちがわからず不安です。会いに行くべきか迷っています。
  • 彼との距離が遠く、会いたい気持ちと彼のメールの淡白さとのギャップに悩んでいます。彼が本当に好きなのか不安で、彼に会いに行くべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eeyo7
  • ベストアンサー率53% (7/13)
回答No.1

女性です。 私も遠距離です(距離は比べものになりませんが) メールの内容よりも、行動を見てあげませんか? 毎日メールをくれる姿勢が、彼の気持ちだと思いませんか? 男の人って忙しくて、目の前の事を処理しする合間に「好きだよ、会いたいよ」って、なかなか言えないんじゃないかな。 会って安心したのもある。 会って彼女への任務は果たしたから、次に会うまでは仕事をこなさなきゃ。 と思ってるかも。 彼は目の前の仕事と生活の事で頭の中がいっぱい。 恋人と連絡を取ることで、自信や安心に繋がるのは女性。 男性は自分の地位を確立して、自信となるんじゃないかしら。 無理して会いに行って、表面では喜んでくれてても心では負担になると思います。 後味の悪さは、今考えただけでもわかりませんか?? 心の隙間が段々と広がって、修正不可能になるのは目に見えてますよね。 あなたが毎日メールをくれる彼の努力も信じてあげられないなら、彼の感情を無視して会いに行ってみなさい。 そうすれば、如何に自分本意だったか気付くでしょう。 私ばっかり…なんて、自分が一番我慢してるって思わない。 自分だけ楽になる事ばかり考えない。 相手が好きなら、相手のペースに合わせるのも優しさです。 まずは彼の感情をある程度、察して動かないと。 それがわからないのでは、まだまだ絆を紡げてませんね。 厳しいけど、応援してます。 あなたより距離が近くても、週に1.2回。電話も月に何度も出来ない状況からのアドバイスでした。 信じなきゃ、遠距離は無理ですよ。 彼が最終的に選ぶのは、自分を信じてくれた人だと思います。

doem
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 そうですね。寂しさで冷静に考えられなかったけどeeyo7様の回答のおかげで冷静になれました。 彼の事を信じられなかったら彼にも失礼だし、なにより彼を信じられないなら自分がこの先もこうして悩むことになるんですよね。 彼は日曜まで忙しいとの事だしその間にもメールはくれるしそこに感謝しようと思います。 落ち着いたらきっと次に会う予定をたてられると信じて待ってみます。

その他の回答 (2)

  • somessp
  • ベストアンサー率9% (21/223)
回答No.3

男目線での言い方では、 軽い相手なら、女のほうからせっせと来てくれて股を開いてくれるなら、ありがたいわ。遠慮なく頂きます。 大切に考えている女なら、少しはそれなりに気を使うので、うれしい反面、負担もあり。 場合によっては、チッ、なんて気が利かないと疎ましく思うこともあり。 男と女って、付き合うにはペースが大切。 ゆっくりがあうカップル、それじゃあ、醒めてしまうカップル、どっちなんだろうね?

doem
質問者

お礼

なるほど。。。 ありがとうございます。 やはり少し彼の様子を見てみようと思います。。。

回答No.2

こんにちは。 あなたと似た状況で、去年の暮れに会いに行きました。 向こうは超多忙で、土曜の深夜、海外出張から帰国したところ 言い方は悪いですが、「待ち伏せ」みたいな形でした。 その事自体よりも、彼の家で色々、難癖をつけ ちょっと揉めてしまいました。。クタクタに疲れた彼を相手にです、、。 今思うと、やはり焦りから来る行動にロクなことはないってことだと 思っています。 私はただ会いたい、恋しい、向こうはいっぱいいっぱい そのギャップを感じました。 あなたも私みたいに勝手な焦りから勇み足にならないで。 男の人は余裕出来たら、あなたのことをまず考えてくれますよ。

doem
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も結構あせって失敗をしてきたので。。どうしようって思っていたのですが。。 会いたいって気持ちで会いに来たはずなのに今までの寂しさから余計な事を言ってしまいそうで。。。 少し彼を まとうと思います。もし好きなら考えてくれるだろうしそれまでだとしたらそこまでの関係だったということかなって思います。。