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至って真面目な質問です。

船に乗る時は浮き輪かエアーベッドを用意し、飛行機に乗るときは落下傘を背負いたい。 乗る予定もありませんがそう考えるのは間違いでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

用意した物が邪魔になって避難しおくれるんですね。わかります。 考え自体はおかしくないです。 ちょっと夢がありすぎる感がありますが・・・w

minaotehon
質問者

お礼

おかしくない。 良かったです。 でもなぜ非難し遅れるのでしょう… どう考えても必需品の様な… 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • heppocom
  • ベストアンサー率22% (59/267)
回答No.7

思い考えるのは個人の自由です。 なお,参考までに *海難で浮き輪とかエアーベットは役に立ちません。 低体温症による心臓発作で死にますし,波や潮流によるうねりでもみくちゃにされます。浮き輪類等,手でもって浮力を得る物だとすぐに腕がきかなくなります。 遊漁船(釣り船や渡船,イルカや鯨を見る船など)はライフジャケットの着用が義務づけられてますし,事故があったら近くの船がすぐ助けに来ます。 貨客船や中大型客船には最大乗船定員分の救命ボートがあるので安心してください。 *戦闘機や練習機,空挺用機でもない限り飛行中に機外に出るのは不可能です。 そうなったらあきらめましょう。 また,不慮の事故に備えて遺言状を認めておくほうがいいとおもいます,あと日々悔いのない生活を送ることをオススメします。

minaotehon
質問者

お礼

ちょっとー迫力あんねんけ… 失礼致しました。 お勉強になります。 遺言書は歳を今しばらく重ねてから考えます。 ご回答ありがとうございました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.6

しごく真っ当なお考えで、実際、小さな船や小さな飛行機に乗る時には、ライフジャケットや落下傘をあらかじめ身につかるのが一般的です(浮き輪かエアーベッドでは投げ出された時に役に立たないので)。 ただし、大きな客船や旅客機に乗る場合は、そういう恰好をしていると、むしろ周りの人が「この船/飛行機は、そんなに危ないのか?!」という気持ちになってしまい、長い旅のあいだ、ストレスがたまって体にもよくないと思うんです。それに何時間にも及ぶ旅の場合は、身につけているご本人の血流が悪くなりかねません。したがって、身につけるのは控えて、ただし、座席の近くに用意があるのを確認しておくのが、正しい利用の仕方です。

minaotehon
質問者

お礼

様々な視点からのご回答お勉強になります。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.5

はじめまして♪ どっちから考えるかでしょうね。 道を歩けば交通事故に合う、室内に居れば地震で閉じ込められる、、、 被害妄想的な発想と、、、 危機回避と言う事で、何が出来るかと空想して、多少非現実でも対処を考慮する場合なら、 道を歩く時は防弾チョッキやエアバック内蔵の衣服を装着し、室内で居眠り中に地震がくる時の為に常に防災ずきんと脱出用アイテムを身につけて寝る、 過剰防衛かなぁ~。 電車もバスも事故はあり得ますが、事故に遭遇する事を前提に乗っている人も運転者も居ないのが安全度が高い公共機関利用なんですね。 たとえば、ケータイ電話のバッテリー爆発で死亡や、パソコンから漏電で感電死、世界中には実例はありますが、そんな特殊例まで考えたら、なにも出来ません。 考えすぎると、「生きているから死が有る」と、恐怖感から逃げ出す為に死んだ方が良いなんて、異常な思考に陥る事が無いようにしましょうね。 私は変態かもしれませんが、幼稚園に通っている頃に「死」と言う恐怖に悩まされ、幼稚園の屋根を視て、煙突や屋根の鉄も錆びていつかは死ぬ、道路もいつか造り直されるので死ぬ、水は流れてどこかに行ってしまうか、、でも田んぼの水を視て虫や藻で腐って、、、 4、5歳でそんな事考えた事が有る私って、変態、変人ですね。 でも今は生きながらえてますよ(苦笑) 科学が好きに成って大人に成りましたので、御質問に現実的な事を、、、 船が沈没する時は、救命胴衣を装着し、持参の浮き輪もエアーベッドも含めて手持ちは廃棄です。 飛行機は、落下傘を背負った状態では客席に正しく安全に座る事が出来ませんし、体を支えるハーネスの金具で搭乗前に引っかかりますね。 私は空を飛べません(当たり前ですね)、さらに水泳出来ません(はずかしながら、、、) それでも、身を任せながら、万が一の場合、どのように対処が現実的に可能かどうか、考察する事は脳内でシュミレーションできるきっかけを、御質問から習得出来ました、ほんとありがとうございます。 御質問者様も、実際には遭遇する事故は無いと思いますが、万が一の場合に現実的に何が出来て最小限のリスクで危機回避できるか、考えてみてください。 次回、電車に乗ったらシートベルト探しましょうかねぇ~。無理かぁ~、、、

minaotehon
質問者

お礼

参考になります。 ありがとうございます。様々なご回答楽しく…読ませて頂きました。 此方こそありがとうございました。 そしてありがとうございます。 大丈夫です。 以前からの何でかなを単純に質問させて頂きました。 お勉強になりました。 ご回答ありがとうございました。

  • napukun
  • ベストアンサー率18% (146/778)
回答No.4

今は紐を引けば一瞬で膨らむライフジャケットがあるので それをどうぞw パラシュートは良い案ですね^-^

minaotehon
質問者

お礼

参考になります。 ご回答ありがとうございました。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.3

気持ちは同意します。 でも、そこまで心配するなら電車に乗るときにもヘルメットと防刃チョッキの着用も欠かせないでしょう。

minaotehon
質問者

お礼

参考になります。 ご回答ありがとうございました。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.2

だから「杞憂」と言う言葉が何百年も何千年も前からあるんですよ。

minaotehon
質問者

お礼

なんて読むのでしょうか。 いつか判ったら調べてみます。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。