反日について

質問

反日問題って解決するんですか？
　　調べても見つかりません。
　　分かりやすく教えてくれたら嬉しいです！　　
　　詳しい解決案を教えて下さい。

回答No.11

168244

自分達の弱さを他人に向けるだけですね。反日どころか、中国共産党が、莫大な犠牲を出しで、作っただけです。人民解放軍やソビエトは、国がどうのより、組織なんです。国レベルだと、あれだけの犠牲者は、完敗です。反日は、精神の問題です。彼等が哀れです。世界は強かった。アジアで、一番強くても、ダメです。日本に噛みついてるレベルで、格下です。彼等と日本は同等ではないので、考えを変えましょう。

回答No.10

zxc963753

私は中国人ですよ～
中国で　反日についてのなんてないでしょう～（ｐｓ：嘘じゃない、これは私の見解です）
私は聞いてもみなかった～
実ね、私は日本が好きです～
私の目標は日本に留学することです～
一方、中国で　韓国が嫌い人は多いと思います～

ごめん～日本語を勉強し始まったばかりですから、ちょっと下手です
あと～今日は中国の新年ですよ、おめでとう～

回答No.9

kendamakun

原因は色々あるのですが、中でも大きな原因の一つは日本です。この国には反日国家の側につき、「とにかく日本が悪いんだ、言われたとおり謝罪して賠償しろ」と言い出す真性の売国奴が大勢います。前の国家公安院長も韓国で反日デモに参加した大馬鹿者でした。そうやって過去にしなくても良い謝罪や賠償を行ってしまったため、朝鮮人や中国人は「日本人は歴史問題でゴネれば譲歩する」と学習してしまったのです。
　これはヤクザと同じで、一度金を出せば次々と要求してくる。対策は毅然と対応する事、これしかありません。ヤクザは「こいつらは金にならない（とれない）」と判断すれば、それ以上無駄な時間は使いません。それだけで全て解決、とは行きませんが、重要な要素である事は確かです。

回答No.8

zep19

確かに中国は権威主義体制を維持しながら市場経済に参入したから多少の問題あるかも知れないが
所詮、部外者である日本が何を言ったところで逆ギレされて仕方ないのでは？

そんなこと言ったら60年代の全学連、反安保闘争の吹き荒れた日本は端から見れば超反米国家に見えるでしょ
アメリカはよくこんな反米主義的な国民の多い日本に我慢して同盟関係を維持していたなと思いますよ
そもそも日米安保条約は相互防衛条約じゃないから
日本にはアメリカが危ないときも助けないでいいという日本に対し絶対有利な過保護的な条約だし

それに欧米で急増する日本人観光客はステテコ姿でホテルの廊下を闊歩し、プールに飛び込んだり、唾を路上に吐いたりして
カメラをかけ偏平丸顔で眼鏡に出っ歯の日本人として欧米で大顰蹙を買っていた
また当時の日本製品は欧米製品の模倣が多く、欧米から猿真似国家と馬鹿にされていたし

欧米だけでなく東南アジアからも日本の露骨な経済侵略を批判されエコノミック・アニマルと嫌われていた
74年の田中元首相のインドネシア訪問で起きた反日暴動なんて今の中国の反日よりかなり酷かった
1万人の市民が1000台以上の日本製自動車が破壊し日本大使館に乱入、日章旗は引きずり落とされ
田中元首相はヘリで大統領府へ逃げ込み一歩も外に出られなくなったぐらいですよ

こういうネガティブな日本の評判を好転させたのは日本人自身が気づいて直したからでしょ
かなりの時間をかけて

あとはもうその自国民がこういうことをし続けると不利であると自覚するのを待つしかない
中国のような権威主義体制だと報道規制をかけられるのはネックだが・・
何れは態度を変えるでしょ

回答No.7

469437

この手の質問には、必ず、それらが原因で起こっている事象や事件を過小に評価したり、対立する勢力を過大に見せることで、根源にある問題自体を矮小化したり、一部で起こっていることを、その地域全体の事と錯覚させ、日本に対する評価を誤認させようとする輩が沸きますね。
ここもそうならなければよいのですが。

世界的にみれば、日本に好意的な国が多いと思いますので、アジアの例の３国の事として回答します。(動画参照)また、動画の回答国には、中国・韓国からの移住者が大量に存在している国があります。
そして、どこの国でも彼らは嫌われているようです。
「世界中で嫌われる中国」
http://www.youtube.com/watch?v=W0LEdhKOd4Y&playnext=1&list=PL4DD61926FBC083AA&index=8
韓国VS世界
http://www.youtube.com/watch?v=B8Fnqef74MA&feature=related
台湾人に「韓国人ですか？」と聞いてみたら
http://www.youtube.com/watch?v=7q3E2ZgEqfI

反日の原因は、その国が国民に反日教育を行っているからです。
あの国々は、政権の正当性をWWIIで日本と戦って国を守ったということに置いています。(嘘です)
更に、その後も、権力闘争や失政、腐敗政治等で思うように発展できず、国民の不満は高まりましたが、為政者はその原因を、過去の日本の略奪のせいとか、今でも裏で邪魔をしているとか言って責任を日本に擦り付けてきました。
以上の理由から、日本は残酷な侵略者であったり、過酷な植民地支配を行った略奪者と教える必要がありました。
そして、そんな教育を建国以来続けてきた為に、国民全体の思想が反日なってしまいました。
それを否定して、今更、教えたことは嘘だったなどと言ったら、国民のアイデンティティは崩壊し、国家の存続自体が危うくなります。麻薬のように、止めたくとも、そう簡単には止められない状態になっているということです。

以上から、彼らが言っている、日本が戦争や併合時(植民地ではありません)の日本が残虐だったということも、上記の理由によるもので、捏造です。むしろ、彼らの方が圧倒的に酷いことをしています。
「韓国はなぜ何日か」
http://www.koreanantijapan.comze.com/

反日の解決方法ですが、以下の方法があると思います。
１：その国が反日教育をやめる。
２：日本がやめさせる。
３：外国がやめさせる。

１は取りあえず、反日教育をやめれば、いつかはなくなるはずですが、国の状態から実行は難しいと思います。
２ですが、これも難しい状態です。
日本には彼らとグルになって日本を叩いて、それで利益を得ている集団がいます。
彼らは、同時に日本人の歴史認識を歪める活動を行ってもおり、それに洗脳されてしまった人たちも少なくありません。
ＧＨＱ・戦後サヨクによる洗脳教育
http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU&featu
３については、外国ではその国での彼らの評判もあって、彼らの言う事は信用されていません。
しかし、それでも彼らは、世界に反日を広めようとしていますので、この先どうなるかはわかりません。

回答No.6

hekiyu

１，国内的な反日は無くならないでしょう。
　　どんな時代にも不平分子というのは
　　存在するものですから。

２，対外的なものだと、朝鮮と中国ですね。
（１）朝鮮の反日は数百年の歴史があるから
　　　難しいですね。
　　　元寇のときにはもう反日でしたし、
　　　江戸時代、将軍が代わると朝鮮通信使
　　　が挨拶に来日しましたが、その当時も
　　　反日でしたし、幕末もやはり反日でした。
　　　朝鮮が、経済、科学技術などで日本を凌駕
　　　する時代が来れば終わる可能性があります。
（２）中国の反日は、政治的なもので、専ら中国側
　　　の事情に原因がありますので、解決する
　　　可能性は有ります。

回答No.5

takapeko

反日について調べたり、実際自分が体験した印象ではごく小さなものです。

日本国内でもいろんな反日運動がありますが、ほとんどは知らないんではないでしょうか。

つまり「教える」「知らせる」人たちがいるわけです。興味深いのは尖閣問題で日本人が２０００人以上集結たニュースはネットまたは海外メディアしか伝えなかったのに、たかだか５０人くらいの日本に対する抗議運動は一般報道していました。

そう考えると煽る人たちがいるわけで、彼らはどこかでなにがしらかの利益があるんでしょう。中国では内政の不満を外部に向けさせる、韓国ではメディアが反日で一般市民は興味なし（ただし公の場では親日と言えない）、日本ではメディア内にいるサヨ系の人たちがイデオロギー崩壊後反日で食べています。

解決方法は最初から反日ありきというそれらの人達にメディアを牛耳らせないことでしょう。また韓国ではネットがまだまだ規制されていますし、中国では完全に報道規制されています。

他の方達もおっしゃるように世界中民族主義や国粋主義の人たちが存在しますから、完全に反日の芽はなくならないにしても親日的対応もあれば、頭に来ることはありません。やはり親日を堂々と発言できないのが一番問題ありそうな気がします。

回答No.4

takapeko

反日について調べたり、実際自分が体験した印象ではごく小さなものです。

日本国内でもいろんな反日運動がありますが、ほとんどは知らないんではないでしょうか。

つまり「教える」「知らせる」人たちがいるわけです。興味深いのは尖閣問題で日本人が２０００人以上集結たニュースはネットまたは海外メディアしか伝えなかったのに、たかだか５０人くらいの日本に対する抗議運動は一般報道していました。

そう考えると煽る人たちがいるわけで、彼らはどこかでなにがしらかの利益があるんでしょう。中国では内政の不満を外部に向けさせる、韓国ではメディアが反日で一般市民は興味なし（ただし公の場では親日と言えない）、日本ではメディア内にいるサヨ系の人たちがイデオロギー崩壊後反日で食べています。

解決方法は最初から反日ありきというそれらの人達にメディアを牛耳らせないことでしょう。また韓国ではネットがまだまだ規制されていますし、中国では完全に報道規制されています。

他の方達もおっしゃるように世界中民族主義や国粋主義の人たちが存在しますから、完全に反日の芽はなくならないにしても親日的対応もあれば、頭に来ることはありません。やはり親日を堂々と発言できないのが一番問題ありそうな気がします。

回答No.3

rowena119

回答１・２ともその通りです。しかし、なくなる可能性が有ります。それは、中国が世界一の大国になり、現在米国以上の影響力を各国に与え、経済でも、政治でも、日本を凌駕し、日本を属国如く扱うようになる。その時には、半日より、反中思想が蔓延し、反日の記事などどこにも見られなくなる。こんな日が来なければ良いと願うばかりです。

回答No.2

Shin1994

反日がなくなる日はありませんよ。
仮になくなるとすれば、それはつまり世界中の全ての人が日本を嫌っていないという事です。

まあ、中韓は意図的に民意を反日に導いていますから、それをやめれば時代の流れで浄化され100年もすれば、正常な民意になるでしょう。
とはいえ、中韓でも極反日は全人口の数％でしょう。極反日と反日を合わせても半数いくかいかないか…
僕らが思ってるほど、半日の現状は激しく無いですよ。

この間の尖閣でもは主に領有権の主張と共産党政府批判が目的です。ですが反日的な行動を取らないと、当局に取り締まられるので国旗を燃やしたりふんずけたり鬱憤バラしに店を襲ったりしたにすぎません。
参加人数が多いという人もいますが、日本で言う数千人と中国で言う数千人では、大きさが違います。
中国は人口13億人以上。そのうちの数千人は日本で言う数百人規模とそう変わりません。

無論、人の国の国旗を燃やす行為は言語道断ですが、大陸の方々は何もかもがオーバーなのでそこんとこは寛大な心でこちらが包み込んであげれば良いのです。