- ベストアンサー
Flash3.0 ループ再生について
- FlashCS5を使ってループ再生する方法について質問します。
- アルファが100から0に変化しながら画像を切り替えてループ再生したいです。
- Actionscriptを使用する必要があるのか、またどのように学習すれば良いか教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
横から失礼します。 #1の回答者の方が書かれていらっしゃる方法の通りで良いと思います。 #1の方の書かれている図(矢印表記の図)は 「タイムラインのレイヤーのようす」 なのです。 ご質問の状況についてですが, まず 「A」のアルファを 100→0 と変化させると その下レイヤーに配置してある「B」がだんだん現れるのですよね? そして 「B」のアルファを 100→0 と変化させると その下レイヤーに配置してある「C」がだんだん現れるのでしょう? だとすれば 後は 「C」の下レイヤーに「A」を配置して 「C」のアルファを 100→0 と変化させれば 「A」が徐々に現れるものができるはずです【添付図↓】。 PC用 Flash の場合は メインのタイムラインは自動でループ再生しますから ほっておけば勝手に最初のフレームに戻って 「A」→「B」→「C」(→「A」) が繰り返されるはずです。 ActionScript など不要です。 ※注 PCではなく携帯での閲覧では 自動でループ再生しないので 携帯用SWFを作成する時には 最終フレームにをキーフレームを作成して そのキーフレームに -------------------- //フレーム1に戻って再生 gotoAndPlay(1); -------------------- のようなことを書く必要があります。 > Actionscriptは使っていないのですが、 > やはり使わないと不可能なのでしょうか? 捉え方がちょっとズレているかも(?)です。 Actionscript は「使えば動く」 というものではありません。 (適当な願い事をとなえれば動きだす魔法の呪文ではありません。) 「具体的に何をどう動かすのか」 を考えることが最も肝腎なことです。 プログラムのコーディングとは 「コンピュータが狙い通りに動くように命令文を書くこと」です。 今回の場合 ActionScript を書くとしても いったい何をどう動かすのでしょうか? 「動かない」と決め付けていると動かせませんから 頭を柔らかくして 「いかにして動かしてやるか」 を考えることが大切です。 「鳴かぬなら鳴かせてみせよう ホトトギス!」 です。 > Actionscriptなどのプログラム言語は、 > みなさんどうやって勉強されたのでしょうか? 上でも少し書きましたが言語自体はどうでも良いものです。 ホトトギスを鳴かせる具体的な策略を考えるのが第一です。 具体的な策略がなければコードは1行(1文字)たりとも書けません。 具体的な策略が煉り上がればそれが成功するように ActionScript の場合はヘルプや本やネットでスクリプトやその使い方を調べたり 場合によっては過去の記憶などをたどったり試行錯誤をして 狙い通り動くようにキッチリとコーディングして行きます。 上達はこの行為の積み重ねです。 (また,この積み重ねで身につくものを世間ではスキルと言います。) 例えば本を読んで言語だけを大量に暗記しも何にもなりません。
その他の回答 (1)
- kool_noah
- ベストアンサー率33% (95/285)
A→→→→100→0 B→→→→100→0 C→→→→100→0 A→→先頭へ で、いいのでは・・?
補足
ご回答ありがとうございます! 最後のA→→先頭へ っていうところがよくわからないのですが・・・ つまり、Cの後はタイムラインに何も記述しないんですよね? 違ったらすみません; でもそれだと、Cが0になったあとに、Aが始まっちゃうんです・・・ Cが100から0に変わり始める瞬間にAにしたいのです。。。
補足
ご回答ありがとうございます!!! 読ませていただいて、なるほど~と唸るばかりでございます・・・ ホトトギスを鳴かせる比喩説明なども、とてもわかりやすかったです。 そしてわかりやすくタイムラインを作って下さったおかげさまでループさせる仕組みがとてもよく理解できました。 これからは必要に応じて新しい知識を増やしていきたいと思います! (今はFlashCatalystを勉強し始めています♪) 新しい考え方が増えると本当に素晴らしい気持になります!感謝、感謝です!! kool_noahさま、BlurFiltanさま、貴重なお時間割いてのご回答ありがとうございました。 これからもおそらく質問させていただくことになると思いますので・・・そのときは宜しくお願い致します! *URI*