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羽のある真形型の茶釜とは

http://www.weblio.jp/content/%E9%91%B5%E5%AD%90 上記に かんす くわん― 1 【▼鑵子】 (1)弦(つる)のある青銅製・真鍮(しんちゆう)製などの湯釜。 (2)関西で、羽(は)のある真形(しんなり)型の茶釜。 (上記サイトより引用) とあります。 羽のある真形型の茶釜とはどういったものですか。 ちょっとググってみたところ、丸い持ち手のようなものがついた茶釜が見つかりましたが この持ち手のようなものを羽というのでしょうか。 また真形型とはどういうデザインをさすのでしょうか。 よろしくお願いします。

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  • zigzaw
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回答No.1

釜をかまどにかけるためのツバを羽といいます。 ツバは刀の鍔や、帽子のツバと同じでしょう。 羽釜 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9C 羽つき茶釜 http://item.rakuten.co.jp/kana7/qb0024/ 茶釜のデザイン一覧 http://www.kougei.or.jp/crafts/0801/special/image1/kama.gif いろいろあるのですね、勉強になりました。

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 羽とはつばのことでしたか! 持ち手のようなものは弦をとおすものなのでしょうね。 茶釜のデザイン一覧もとても参考になりました。 釜にもいろいろなものがあるんですね♪

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