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茶釜…

EF6437とかEF6557、EF641001の茶色塗装は国鉄時代は実在したのでしょうか? EF641001の茶塗装は個人的にはとてもへんな気がします。

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  • FEX2053
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回答No.1

EF6437,EF641001,EF6557の茶色は全てイベント用で、どの形式も 国鉄時代などに茶色になったことはありません。 茶色い電気機関車は、EF60以前の「旧型機」と、初期の高性能機が 経験しただけで、確か1964年頃からの直流電気機関車は青色です。

yamabiru
質問者

お礼

なるほど、いわゆる”レトロ”という感じなんですね。 どこにもそのような写真が無かったので、とても参考になりました。

その他の回答 (1)

  • EF8195
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回答No.2

ウィキペディアの「国鉄EF64形電気機関車」によると、EF641001は1987年3月に茶色に変更された、とあります。厳密には「国鉄時代」ですが、(旧型客車の牽引やEF55とのPP運転を考慮し)イベント用の機関車として運用する目的であり、事実上は「民営化に際した塗装変更」と言って良いでしょう。但し、「EF641001の白帯は無いほうがいいかな~」と思う事はあります。 ちなみに、わざわざ茶色に塗り替えた機関車というと、「碓氷峠の主」EF63形を連想します。横川~軽井沢間廃止が近づき、登場当時の茶色塗装を復活させたんですが、対象となったのは、製造時から青色塗装で茶色の経歴が無い、18・19・24・25号機の4両でした。

yamabiru
質問者

お礼

たしかにEF641001の白い帯は12系客車のそれの高さにほぼ合っていますからね。EF63のそれも見てみたかったなあ…。(当時3歳)

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