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教員(特に女子校)志望の男子学生の目的(本音)
はじめまして、ボクはいない歴=年齢の男です。大学で教職課程を取っています ついでに、バレンタインのチョコを貰った事が一度もありません この現状を徹底的に打破するべく女子校(高校または中高一貫)の先生になりたいです ネットで色々と調べていると、女子校の生徒が卒業後も先生と交際を続けた後に結婚したり、卒業と同時に結婚したり、在学中にコソコソと男女の仲に発展していたといった話が数え切れないほど出てきます 女子校の男性教師はただ職務をこなしているだけで、生徒の方からアタックしてきてくれるそうです 勿論、それに応じて、一線を越えてしまった事が発覚した場合は懲戒免職になり、場合によっては刑事罰の対象になる程度のコトは委細承知しています 無論、18歳未満との性交渉は淫行条例に引っかかり、 ついでに教師の場合はその保護下にある教え子に手を出す事には別の罰則がある事も承知しています でもそんな事は要するにバレなければいいんですよね バレさえしなければいいんですよね 合意の上での秘め事なら、法律がそれを否定しようとも神様はお認めになってくれるでしょう そもそもバレるという事は、相手の子との信頼関係がきちんと構築できていれば起こらないはずなんです 二股、三股をかけていた事が相手の子にバレたら、怒りからばらされて一巻の終わりになる可能性もあるでしょう 相手がボクの事を好きになってくれたなら、ボクを陥れようなんて考えないだろうし。 そのような事実が発覚して懲戒免職などになる人もニュースでたまに聞きますが、そんなのは生徒の扱い方を誤った氷山の一角に過ぎず、 発覚させずに良い日々を送っている女子校の先生も沢山いるはずです。勿論結婚まで行った人も沢山いるそうです。 これはあくまで推測ですが、バレる人よりバレてない人の方が多いんじゃないかと思います。 大体、教師になるっていうのは相当難しい事であり(専任採用)、やっとなれたかと思えば出勤は朝早く、帰宅も早くはなく、たかだか十分の休憩をはさんで六時間の授業、夏休みなどは部活の顧問で潰れたり、休日はテスト問題の準備で潰れたり、激務です。 しかも給料が高いわけでもないですよね。 公立校の場合は教員採用試験を通らねばならず、私立校の場合は不定期募集で募集枠は基本的に「一人」で採用されるのがまず難しい。 私立校は多くのところが教員を「非常勤として雇い、1~3年で使い捨てる」というやり方で専任採用はほとんどないそうです。 以上が採用に当たっての壁ですが、それ以前に教員免許を取るためにかなりの壁があります。 大学で、卒業要件単位とは別に「教科に関する科目」「教職に関する科目」「免許法に定める科目」を取らなければなりません。 大抵の大学では卒業要件単位は、文部省の定める下限の124ポイントに設定されてると思いますが、 教職・図書館司書・学芸員になるためにはそれ以外にも大量の単位が要求されて合計160ポイントを超える単位数になるはずです。これは生半可な単位数ではありません。 教員免許を取得して、さあ採用してくれる学校を探すぞーってなる前に、免許取得の段階で挫折した人も相当数に上ると聞いています。 教職課程を取ったが完遂できなかった人なんていくらでもいるそうです。 さて、激務で、給料も高くない上になるのが難しい。 こんな教師なんて職業、金銭以外の何かしらの見返り(役得)がないと誰もやりたがらないと思います。 特別な報酬がなければ誰がこんな職業を志望するでしょうか。 やはり、教員志望動機は女性でも男性でも「子供達と触れ合える職業である」という事が筆頭に挙げられると思います。 これが教師という職業の「役得」です。 男性の場合は、中学~高校の妙齢の女の子たちと触れ合えるというのが最大の役得だと思います。 これは着眼点によっても変わってきますが、女性が人生で一番美しい時期は児ポ法がカバーしている15-17歳だと思います。 「仕事」でその年齢の女の子達と毎日、接せるってすごい幸福な事だと思います。 普通なら、「仕事」って言えば人生の墓場、苦痛な概念でしかないですよね。 教え子に手を出す教師の性犯罪は数多く報道されてますが、彼らはやり方を間違えただけです。(同意を得ていない等) 小学校はないにしても、高校又は中高一貫校の教員志望の男性は普通は、教え子と恋愛・結婚の関係発展を望んでいると思います。 実際に結婚まで行く人達の多さは否定のしようがないです。 採用面接では「教育に興味がある」と言わねばならないと思いますが、それが第一の理由だという人は少ないと思います。 普通に考えれば教員志望の男性って殆どが第一には女子生徒目当てですよね。そうでない人は変だと思います。生半可な覚悟でなれる職業ではないのだから。
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お礼
回答ありがとうございます。 今、私立校に専任教員として採用されるのはすごく難しいんですよ。 教員志望者の声を聞いてみても、殆どが非常勤で1~3年で使い捨てられたり。 底辺であろうと腐っても女子高なのだから採用してもらえるなら御の字です。 幼稚園から大学まである私立校出身の友達(大学は外部に進んだ)がいるんですけど、 MARCHクラス附属未満の私学はとても経営が苦しいそうです。 国から私学助成金は出るけど足りずに、父母有志に寄付を募っていたそうです。 どんどん少子化が進んでいるこれからの時代、中堅以下の私学職員は安定した職とはとても言えません。 既存職員の給与を守るために専任を採らずに非常勤講師の使い捨てという戦略に出ているんだし。 確かに、総計MARCH附属の学校なら経営の心配はまずない、安定した職場といえるでしょうが。
補足
あと教師は確かに激務だし、教職の必要単位160ポイントも恐ろしいです。 でも女子校の教員になれるなら耐えられるかはわからないけど、耐えようとチャレンジしようと思います。 こんなにおいしい職業ほかにないし。