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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵胞なしといわれたのに排卵痛があるのは?)
卵胞なしといわれたのに排卵痛があるのは?
このQ&Aのポイント
- 質問者は二人目不妊の治療をしており、40歳です。最後の治療としてクロミッドを使用しています。
- 排卵確認の結果、卵胞は消えているが基礎体温が上がらない。右下腹部痛とのびるおりものがあり、痛みがあるため卵胞が本当に消えたのか疑問を抱いている。
- 生理周期は28-38日と幅があり、基礎体温は二相に分かれている。質問者は自分の体の痛みを信じるべきかどうか迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 卵胞が消えてるんなら排卵したんですよ。 その痛みを排卵痛と勘違いされています。 右が排卵して、右卵巣が腫れているのではないでしょうか。 排卵痛の最中に排卵する方もありますが、おそらくは排卵後で排卵したよーと各ホルモンが高温期へ大変化を遂げようとするときに痛いのです。 自己健康排卵されてる方は大なり小なりその痛みを感じていますし、今までが排卵障害があった方なら、ホルモンがあまり動かず入れ替わらずそんな変化を感じにくかった傾向はありませんか? 卵巣は何でもないことで腫れてみたり、ちょっと大きい目の卵子が出たら晴れたり、無排卵でも腫れたりとあまり原因がつかめません。 クロミッドで右卵巣が頑張ったんじゃないですか。 体温が上がらないのは排卵時の黄体不足で、排卵から遅くとも5日後までにはあがるでしょう。 そういったことにすると、医師の話や体の痛みは辻褄が合いませんか? 余談ですが、黄体不足が見受けられるので、黄体補助をしていただいてね。
お礼
長文を読んで頂き、ありがとうございます。わかりやすい説明、嬉しいです。 17日の卵胞確認の際に、19日までにあがらなかったら、空胞だったとあきらめるしかない、と言われたのですが、今月が最後だとわかってる中での治療だった為、今朝の体温と痛みで期待を抱いてしまいました。 5日間(あさって)までにあがるように祈ります。あがった時点でもう一度診察を受け、黄体補助を受けさせてもらえるよう頼んでみます。 本当にありがとうございました。