うろ覚え歌詞の確認

質問

＜質問の経緯＞

孫に金太郎の絵本を読み、歌を教えてあげています。

そしたら、娘や女房にお爺ちゃん、歌詞が間違っていると言われました・・・

私：「まさかり担いだ金太郎、熊にまたがり相撲の稽古、ハッケヨイヨイハッケヨイ」

女房：「まさかり担いだ金太郎、馬にまたがりお馬の稽古、ハイシドウドウハイシドウ」

娘：「まさかり担いだ金太郎、おんもにまたがりお馬の稽古、ハイシドウドウハイシドウ」

皆、正確には覚えていないのであんまり自信が無い・・・
坂田金時の幼少時の足柄山の話だとか童話だとか、起源やエピソードもマチマチ、地方や年代で違うのではと言う意見や耳で聞いただけの随分昔の記憶なんで、誰の歌詞が正確かは分らない。

＜質問＞
そこで、面白いので安易に調べず、皆さんの情報・知識を聞いてみようと言う事に成りました。
皆様の記憶・情報をお教え願えませんか？

回答No.3

yotani0425 · ベストアンサー

こんにちは。なつかしい歌ですね、男の子ですね、
まったく調べておらず、記憶の限りですが・・ご質問者様と奥様の両方があったのではないでしょうかね、１番と２番とか？
「・・熊にまたがり相撲の稽古、ハッケヨイヨイハッケヨイ、ハッケヨイヨイハッケヨイ」と、
「・・馬にまたがりお馬の稽古、ハイシドウドウハイシドウ、ハイシドウドウハイシドウ」
の二つの記憶はあります。
ちなみにうち、昭和初期の五月人形セットをとってあるのですが、それでは、金太郎がまさかりを振り上げて鯉と戦っている構図です。長い槍を持った神武天皇の人形も付いてますよ。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

＞両方があったのではないでしょうかね、１番と２番とか？
「・・熊にまたがり相撲の稽古、ハッケヨイヨイハッケヨイ、ハッケヨイヨイハッケヨイ」と、
「・・馬にまたがりお馬の稽古、ハイシドウドウハイシドウ、ハイシドウドウハイシドウ」
の二つの記憶はあります。

非常に説得力があり納得の情報・ご意見です。「我が家の平和も私の威厳もお陰様で保たれそうです？」

＞ちなみにうち、昭和初期の五月人形セットをとってあるのですが、それでは、金太郎がまさかりを振り上げて鯉と戦っている構図です。長い槍を持った神武天皇の人形も付いてますよ。

武者人形でしょうか？
男児の誕生のめでたさと健康強く成長して欲しいとの願いがこもっているのでしょうね・・・

回答No.8

0nita0

わたしも、

熊にまたがりお馬の稽古
ハイシドウドウハイドウドウ

で記憶してます。
でも、「相撲の稽古」や「ハッケヨイ」のフレーズも、確かに聞き覚えあります。２番ですかね…

ちなみに細かいですが、「まさかり担いだ」ではなく「まさかり担いで」でした。わたしだけ？ｗ

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

＞「相撲の稽古」や「ハッケヨイ」のフレーズも、確かに聞き覚えあります。２番ですかね…

ちなみに細かいですが、「まさかり担いだ」ではなく「まさかり担いで」でした。わたしだけ？

皆様のお陰で、歌詞・物語の輪郭や記憶の曖昧な部分が解明出来たように思います。
大変、参考になる情報・ご意見を頂戴しまして、良く分り、心より感謝とお礼を申し上げます。

回答No.7

QES

私も　「熊にまたがりお馬のけいこ」と覚えています。
山に馬がいないから、熊を馬に見立ててけいこをしていると理解していました。

ところが調べたらとんでもないところが間違っていることに気がつきました。
他の回答者さんも含め「まさかりかついだ」としているところが、
正しくは「まさかりかついで」のようです。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

＞ところが調べたらとんでもないところが間違っていることに気がつきました。
他の回答者さんも含め「まさかりかついだ」としているところが、
正しくは「まさかりかついで」のようです

なるほど、私も間違えて記憶してました。
記憶の不確かさや口承での変の可能性を改めて感じました。
＜電報ゲームや連想ゲームでの正しい情報の伝え方の難しさを再認識する思いです＞

回答No.6

AGLAIA

３０代男性
マサカリかついだ金太郎
クマにまたがり
お馬のけいこ
ハイシドウドウ　ハイシドウドウｘ２

と記憶がありますが、クマを馬のけいこ代わりにする部分が
金太郎らしくて好きだった記憶がありますね。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

＞マサカリかついだ金太郎
クマにまたがり
お馬のけいこ
ハイシドウドウ　ハイシドウドウｘ２

と記憶がありますが、クマを馬のけいこ代わりにする部分が
金太郎らしくて好きだった記憶がありますね。

同感です！
わらべ歌・童謡なので、正確さよりも懐かしさやエピソード、思い出を大切にしたいと考えて質問をしましたが、「クマにまたがり」「お馬の稽古」のキーワードは皆さんから同様の情報が寄せられており、お陰様で、これでほぼ間違いがないようです。

回答No.5

Kazma_hk

まさかり担いだ金太郎　クマにまたがりお馬のけいこ　ハイシドウドウ　ハイドウドウ

だったと記憶しています。

2番の歌詞に「相撲のけいこ」？だったかの歌詞があったような気がしましたが
それ以外の部分を全く覚えてないです。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

＞クマにまたがりお馬のけいこ　ハイシドウドウ　ハイドウドウ
2番の歌詞に「相撲のけいこ」？だったかの歌詞があったような気がしましたが
それ以外の部分を全く覚えてないです。

そうですか・・・
他の方からも１番・２番説がありました。
自信はないですが、それであれば、私の記憶も家族の意見も矛盾していない事に成り、円満解決かと思います。

回答No.4

cxe28284

「まさかり担いだ金太郎クマにまたがりお馬の稽古ハイシドウドウハイドウドウ（繰り返し）」
だったと思います。私も絵本で覚えましたが、クマの絵でしたね。
神奈川県に住んでいたころ、金時山と足柄峠にハイキングに行きましたが、馬の感じでは
ありませんでした。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

クマにまたがり、お馬の稽古が、皆さんからの情報・ご意見の様です。
それにしても、マサカリや金太郎を説明するのに苦労する時代になったんだと、余の変化、我が年齢を再認識しました。

回答No.2

vaierun

「まさかり担いだ金太郎、熊にまたがりお馬の稽古、ハッイドウドウハイドウドウ」

勿論、調べずに回答しましたm(__)m
いつものことです(^^ゞ

坂田金時の足柄山の話ですよね？？

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

やっぱり、熊にまたがり・お馬の稽古ですね。

＞坂田金時の足柄山の話ですよね？？

そうです。
おぼろげな記憶では、紙芝居や冒険活劇の漫画本でヒーローでした。
少し古臭い話題で恐縮ですが・・・幼年期は胸躍らせ、長じては感涙の物語でした。
最近は英雄伝や偉人物語とか忠勇武士の生涯を伝える作品が廃れ語られないのが私には悲しく少し淋しい思いです。
「坂田金時」「岩見重太郎ヒヒ退治」「楠公父子櫻井駅の別れ」「曽我兄弟仇討ち」「渡辺綱鬼退治」
「乃木将軍水師営の会見」

http://kotobank.jp/word/%E5%B2%A9%E8%A6%8B%E9%87%8D%E5%A4%AA%E9%83%8E

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/aobashigereru.html

http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/e-museum/makigari/maindex.htm

http://www.osaka-asobo.jp/machiaruki/07_01.html

http://homepage3.nifty.com/meiyo47/s11-gunka/s130-suisiei.htm

回答No.1

hyakkinman

マサカリ担いだ金太郎
熊にまたがり　お馬の稽古
ハッシドウドウ　ハイドウドウ
ハッシドウドウ　ハイドウドウ

って、歌ってました。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

やはり、熊・お馬の稽古でしたか。