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気学を真剣にやっていて、止めてしまった方に質問です
かつて気学に真剣に取り組んでいたけれど、今は止めてしまったという方がいらしたら、その理由・きっかけは何だったのかを知りたいです。 また、その場合、気学を止めた後も方位を全く気にしないでいられるのか、今でも気にしてしまうことがあるかどうかも知りたいです。 回答の際、気学を誰かの指導のもとに行われていたのか、独学か、具体的にどんな気学的行動をとっていたか、どのぐらい気学に従っていたのかという「ハマリ度」もお教えいただけると、とても参考になります。 (気学を最初から信じていなかったという方は、申し訳ありませんが回答をご遠慮願います。) よろしくお願い致します。
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- melted cake(@meltedcake)
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回答No.1
お礼
お礼が大変遅くなってごめんなさい。 私はもともと海外に行きたくてもなかなかチャンスに恵まれず、それが達成できるようにと気学を始めました。一応念願かなって現在は海外で生活していますが、海外に出てから、ビザの維持など柔軟かつ厳密な対応が求められる場面で、気学にしばられるがために非常に窮屈な生活を強いられるようになり、気学を信じることが本当に自分にとってのメリットになるのかどうか、疑問に感じるようになったのです。 おっしゃる通り、気学が全ての答えとはなり得ないのだと思います。気学のデメリットの一つは、一度知って、信じてしまうと、まるで薬物中毒(?)のようにそこから抜け出せなくなるところでもあります。気学だけにこだわらないようにするためには、meltedcakeさんのように、幅広くいろいろな勉強をするしかないのかもしれませんね・・・