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気学で見る北への移動
気学について詳しい方にご質問します。 批判的なご回答はお控えください。 以前、吉方位を北で取るのは非常に難しい、従ってたとえ北が大吉方位になるときが 巡ってきても、素人では方位取りなどしない方が良いと聞いたことがありますが、 本当でしょうか?
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- michael-m
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回答No.1
誰がそんな事を言うのか、またどんな理由で難しいというのか分かりませんね。 北は凶作用を抑える際にまず取るべき方位の一つです。 むしろ気をつけなければいけないのは南ですよ。 問題はどの方向でもバランスよく取ると言うことです。一つの方向ばかりをとっていると反対側の「象」が出るといわれています。 つまり北ばかり取っていると南の象がおきるということです。たぶんその人はその事を過敏に受け取っているのではないでしょうかね。 例えば東は発展の象をもっています。だからといって東ばかりを取っていると西の象が現れます。西は一爻(イッコウ)不足といって満月が欠けていくときの形。文字通り「過ぎたるは及ばざるが如し」となるわけです。 八方をバランスよく取り、その中でとるべき方位を少しだけ多めにする。それが吉方取りの方法です。 南は離宮といいます。文字通り離別の作用があります。ですから独身時代はよろしいですが、結婚後に二人しての旅行は気をつけなければなりません。また自分の身近な物を失う可能性があります。 南を取ったら断捨離の計画を立てて捨てるべきものと取っておくものを整理しなければなりません。 また、過去の秘密が明るみに出ます。秘密を隠そうとして北ばかり取っていた人が暴露されてしまったという逸話もあります。 あくまでも満遍なくを心しておきましょう。
補足
解りやすく回答していただきありがとうございます。 気になることがあるのですが・・・ 「一つの方向ばかりをとっていると反対側の「象」が出るといわれています。」 ということですが、私は2011年と12年、旅行と移転で5回、東北をとっています。 予定外の移動もあり、少し多いかなと思っていたところです。 どのような事象が考えられるでしょうか? 生年月日は1976年4月19日 年6 日3 傾斜8です。 よろしくお願いします。