- ベストアンサー
パキシルで胃痛?
- 20代半ば女性が、出産後に動悸や吐き気などの発作を起こすようになり、パニック障害と診断されました。
- パキシル5mgの服用後に胃もたれや胃痛が起きており、副作用に不安を感じています。
- 吐き気を引き起こす薬を飲むことに恐怖心を抱いており、服用を諦めるか悩んでいます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。34歳の既婚女性です。 私もほとんど同じ症状なので、とても気になってしまいました。 パニック障害にも色々ありますが、私も嘔吐恐怖症です。 お腹が下ったり吐き気がすると、途端に動悸が酷くなり、そこからめまいや震えが出て、過呼吸になったりします。 こうなったのも、普段全く吐いたりしない自分が、 ノロウィルスで嘔吐を繰り返したことから、 嘔吐への恐怖心が出てしまったんだと思います。 今はそれに加え、お腹の調子が悪い時や 風邪を引き掛けてるだけでも症状が出て辛いです。 体調が良い時は何ともないのですが、 調子が悪くなる事に対して、とても神経質になっていると思います。 前は、全然そんな事無かったんですけどね… 私は薬が効き過ぎてしまうので、症状が出そうな時はレキソタン2mgを飲んでいます。 1日3回で処方されていますが、1~2回にしています。 薬を服用したことにより調子悪くなってしまうようだと、症状が悪化するので、お医者様に相談されたほうが良いかと思います。 本人しか分からない辛さがあると思うので、 自分に合ったお医者様に出会えるといいですね。 私も『少しすれば副作用がおさまると思うから我慢して飲んで』 と言われ、余計に調子が悪くなり、病院を変えました。 育児も大変だと思うので、無理されないように気を付けて下さいね。
その他の回答 (2)
- 猫山 司(@psy_neko)
- ベストアンサー率44% (15/34)
服用を諦めるのは早すぎますね。 そもそもパキシルの5mg錠は離脱症状防止のための剤形で、治療用量には遠く達していませんん。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 胃痛の原因はパキシルではなく、ストレスからの胃潰瘍でした。 療養のため、遅くなってしまいました。 早すぎるのは重々わかっているのですが、育児がままならなくなるわけにはいかず、中断しました。 吐き気もあり、薬が合わなかったようです。 回答いただきありがとうございました。
- shiyam
- ベストアンサー率20% (5/24)
lime315さん 私も現在、うつ病でパキシル10mgを4錠服用しています。 やはり神経的に疲れると腹痛や恐怖心が出てきてます。胃腸薬も処方されて飲んでいます。 私の主治医によると、副作用として白血球が減少するらしく、定期的に血液検査を行っています。 私の場合は副作用よりも、疲労の蓄積が恐怖です。薬を服用していても症状が現れます。 lime315さんは小さなお子様がいるので心身ともに疲労して、胃痛・恐怖心が出てくるのではないでしょうか?育児放棄する訳にもいかず、ご苦労をされていますね! 私は男性なので深くは理解できない点も多々ありますが、私の家内は出産したときに、助産婦さんから『死なない程度に気楽に育てなさい』と言われて気が楽になったと言っていました。 私の経験でも、とにかく気持ちを楽にして、テレビも気が楽になるアニメとかお笑い番組を見たりして、特に気分的に疲れないように工夫しています。 服用に関しては何とも言えませんので、現在の症状を医師に詳しく話して、服用を継続されるかあきらめるかお決めいただくのが良いかと思います。 くれぐれも気持ちを楽にして毎日をお過ごしください。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 胃痛の原因はパキシルではなく、ストレスからの胃潰瘍でした。 療養のため、遅くなってしまいました。 多少のパニックも休んでいればすぐ治るのですが、子供がいると休むことができず、更に子供が不安がって泣くので焦ってしまって、、という悪循環です。 今はメイラックスと頓服のソラナックスで安定しています。 優しいお言葉ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 胃痛の原因はパキシルではなく、ストレスからの胃潰瘍でした。 療養のため、遅くなってしまいました。 同じ症状の方もいらっしゃるのですね。 私は物心ついた頃からずっと嘔吐をしていないので、嘔吐に対して未知の領域と言いますか、吐き方もわからないし過剰に恐怖に感じてしまいます。 回答者様もおつらいとお察しします。 医者を変えたところ、体調不良時以外なんともないという点から、頓服薬のみの治療になりました。 育児中はストレスが溜まりやすいから、環境改善が一番と言われました。 合うお医者さんに出会えて良かったです。 お互いに良くなるといいですね。 回答ありがとうございました。