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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この年収で一戸建てを買えるのでしょうか?)

この年収で一戸建てを買えるのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 35歳夫、30歳私、2歳子供の3人家族で、年収や貯蓄、物件価格などを考慮し、一戸建てを買うべきか悩んでいます。
  • 現在は61000円のアパートに住んでおり、中古物件と新築物件のローンシミュレーションを行いました。
  • 新築物件の方が中古物件よりも価格が安くなっており、2000万以下の物件もありますが、年収によっては買えるか不安です。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ogyasu
  • ベストアンサー率33% (12/36)
回答No.4

月収20万円そこそこ、ボーナス年間40万円の33歳男です。去年に中古一戸建てを1800万円で購入しました。35年ローンで頭金無し、月々6万円弱払ってますが、普通に暮らせてます。質問者さんの方が準備ができてる様に思えます。なので安心して購入して下さい。

noname#124999
質問者

お礼

ありがとうございます。安心しました。

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その他の回答 (4)

回答No.5

物件一と物件二では土地面積が違いませんか? 物件一の方がが土地面積が広いという前提で、物件一を勧めます。 しかも、買値は10%引きの1340万円で交渉しましょう。 中古物件は価格交渉の余地が大ですよ! そうすると、ローンの返済も10%減って、月53000円ぐらいです。 逆に月額返済を今のアパート賃料と同じ61000円にすると、多分15-16年で返済完了ですよ! ご主人が50歳、奥様が45歳ぐらいのときに、建てなおし、新築に住める可能性がでてきます。 30年のローンは”一生モノ”ですし、金利総額も大きいですが、15年ローンの金利総額は30年ローンの三分の一位ですみますよ。ローンシミュレーションで金利総額を教えてもらいましょう。 ”ローンは短く、土地は広く”

noname#124999
質問者

お礼

ありがとうございます。

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回答No.3

ローンを組む場合は、年収の三分の一以内にする事だ前提だそうです。 一戸建てでしたら、マンションのように駐車場代や管理費がないので、 ローンを7万円以内に抑えればいいと思いますが。 生活をしていると車・車検・子供さんの幼稚園のお金・習い事が 発生しますので、ローンからこの必要経費を引いた金額にしなければ、 生活が出来ません。 貴女が近いうちに働くそうなので、もっと高額な家も帰ると思いますが、 リーマンショックに関係するような製造業に旦那さんがお勤めなら、 先が読めないので、大きな買い物は控えた方がいいと思いますが、 安定した収入が有れば、購入をしても問題は無いでしょう。 プランナーでは有りませんので、いくらくらいの物件が 買えるかは良く分かりませんので、ご了承ください。

noname#124999
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

収入の25%を返済に充て、年3%程度の全期間固定金利で定年までのローンシミュレーションをしてみてください(←銀行の審査より遥かに緩いです)。 http://www.eloan.co.jp/simulation/index.html これで借りられる金額に頭金を足し、諸費用(物件価格の5~10%程度)を引けば購入可能物件価格の目安が出ます。頭金は物件価格の20~30%程度は欲しいですし(多くの頭金を用意することによって、いざというときに売却して清算出来るメリットあり)、それ以外に生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきたいところです。上記した返済率ですが、この他に現在の家賃との比較も必要であり、家賃より少なくないと今と同じ家計にはなりません(同じか多いと貯蓄額が減る、または赤字に)。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円程度~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように計上すると安心)。 金利は全期間固定金利で試算しますが、変動金利の選択も当然ありで、この場合は差額を貯蓄して将来の金利上昇に備えないと安心出来ないと思います。また、変動金利や定年以降の返済はリスクの先送りにしか過ぎないので注意しましょう。定年までのローンを組んでも繰上返済は必要で、ローンが短くなった分を老後の貯蓄期間に充てると良いくらいですし。 なお、新築がベストですが中古の場合は築浅限定にすることをお勧めします。定年時やその先の築年数を考えないと、大きな修繕費用が掛かるかもしれません。最悪の場合建て替えが必要なこともあり、その頃にはローンが組めませんのでその分の貯蓄も必要になりますし。 最後に… 住居は生活の質を高める道具の一つにしか過ぎません。これによって家計を極度に切り詰めたり、払えなくなって破綻し借金だけが残るようでは本末転倒にもなりかねません。くれぐれも無理のないローンで外食や旅行もし、子供との思いでも作りましょう。 いい家に住めると良いですね♪

noname#124999
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

普段の家計費用は其々ですよ 買う時の費用は、頭金+ローン保証金+登記費用+手続き雑費経費+保険各種+等々 不動産は、立地条件により差 建築は、仕様と施工により差 多少経費が掛かるが身近な専門家に見て貰い後悔を予防されたらと思う 売る側は敵なり

noname#124999
質問者

お礼

ありがとうございます。

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