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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:糖尿病の父(62)の命は助からないのでしょうか?)

糖尿病の父の命は助からないのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 糖尿病で内科のお世話になっている父が、お腹の張りや気分の悪さに悩まされています。
  • CT検査の結果、父の腸には良性ポリープが無数にあり、腸内に汚れている部分も見つかりました。
  • 父は手術を受けることになり、入院まで4日となっていますが、父の病状が心配でなりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

先月再発したがんの2度目の切除手術をし、なおかつ持病に糖尿も患っている父(68)の娘です。 個人的にはあなたの「不安」がお父様に伝染し、それが余計なストレスになってしまうことの方が心配です。 家族が病気で心配なのはすごくよくわかります。 でも、お父様ご自身は、自分の病気を正面から冷静に受け止めているように感じます。 それなのに、あなたが不安を煽ってどうするの? 「病は気から」ともいうでしょう。 心の底では「本人」が一番不安なんですから、家族こそ笑っていなくちゃ。 家族の病気に対して出来ることは、 まず冷静になること。 病気や手術の内容をちゃんと知ること。 術後の注意事項も事前に調べておいて、お父様をサポートすることです。 病気や手術のことを自分でちゃんと調べていなくて、「わからない」が多いから余計に不安になるのでは?前回答者様もおっしゃられていますが、良性ポリープから悪性ポリープやがんへは、数日程度では変化しないですよ。 助かる・助からないというような不確定要素で不安がるのは、自分にもお父様にも良くないです。 家族として自分に何が出来るのか、何をすればいいのかということを改めて見つめ直してみてください。

sketemiel
質問者

お礼

皆さん温かいご回答ありがとうございました。 父は昨日手術して、今日退院したのですが、 今のところ、なんとかやっていけそうです。 今後も父を見守っていきます。

その他の回答 (2)

  • choco_jiji
  • ベストアンサー率31% (528/1701)
回答No.2

数日とか1,2週間で良性のポリープが悪性になって...なんてことは考える必要ないです。 もし2週間後に見つかったのなら、2週間前にも既にあった、というだけです。 あとは実際に検査してみないとなんとも言えませんね。糖尿病の管理が大変そうなのであれば早めに入院して管理してもらうのがいいと思いますが、ポリープに対しては別に必要ありません。早く入院したって検査、手術する日は決まっているのですから。 何か良くない方にしか考えられていないようですが、 助かるチャンスというより、まだ命の危険がありません。 糖尿病という危険因子はありますが、ちゃんと管理できているのであれば、心筋梗塞や脳梗塞になりやすい、程度です。

回答No.1

いずれにしても、父の意見を尊重すべきかと。 ガンに変化したら、という話ですが、 例えガンに変化したとしても、助からない訳じゃないですよ。 私の父は、4年前に急性骨髄腫ステージ3で入院しました。 9か月くらい入院し抗がん剤や自己なんとかという強い治療をやり、 回復しました。それでも、退院時には3年後の生存確率50%でしたが。 また、脊椎の腰の辺りで、もろくなって砕けてる骨もあるとかで、 立って歩くのは難しいと言われてました。 が、今は元気に生活してますよ。骨を丈夫にする薬もあるみたいで。 骨髄腫は完治はないので現在も定期的に抗がん剤を打ってますが。 また、ガン治療はなかなか進歩しており、保険適用待ちの新薬もあるし、 今後も出てくるだろうと言ってました。 1年長く生き延びるということは、2年も3年も生き延びる望みを掴むことだそうです。 まあ、ガンだったらという話ですが、 先生を信じましょう。

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