- ベストアンサー
粒高ブロック
シェーク異質型でバックに粒高を使っています。 今ショートをする時にした回転をかける練習をしているんですが、ある程度しか回転がかかりません。 何かコツを知っていたら教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分は異質型ではないのですが、裏面に粒高を貼っていますので回答させていただきます。 ≫シェーク異質型でバックに粒高を使っています。今ショートをする時にした回転をかける練習をしているんですが、ある程度しか回転がかかりません。何かコツを知っていたら教えてください。 粒高のショートで自分からかけるのはほぼ不可能でしょう。ラケットの先端のほうで打球すれば少しはかかると思いますが、気休め程度だと思います。 となると、相手の回転を利用して切るのです。要は相手に回転をかけさせればさせるほどかけやすくなりますから、どうすれば相手のドライブに回転をかけさせるか、ということを考えたほうがいいと思います。たとえばツッツキを長く切って相手にループをさせるとか、長い下回転のサービスを出すとか。もちろんこの作戦を生かすためにはループドライブをカット性ショートで返す練習をしっかりしておかなければいけません。 切り方はあんまり大きくなくていいので瞬間的に素早く振るほうがいいと思います。 まあでも、基本は切るより引いて止めたほうがいいと某卓球ショップのシー●ーさんがいっておられた気がします。また、左右に振ったりライジングをとらえて短く入れたりということも大事だと思いますよ。 あとは、上記のことも含めて大人気のGrassDtecSなどの切れる用具に変更してみるのもよいのではないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にします。