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パチンコ30兆円の闇~遠隔、裏ロムの真相とは?
- パチンコ30兆円の闇と言われる遠隔や裏ロムについて、著書『パチンコ30兆円の闇』で溝口敦氏が触れています。
- ホールの5%が遠隔を導入しており、裏ロムはパチンコでは25%、パチスロでは50%が使用されているとされています。
- しかし、裏ロムや遠隔についての訴訟は存在せず、これが真実である可能性があると言われています。また、裏工作屋と機械の修理業者の間には暗黙のルールが存在し、警察からも隠蔽されているとされています。
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2005年はそれぐらいあったかもしれませんね。 パチスロの裏ロムというか俗に言う裏ものと呼ばれるものはAT全盛期には多数存在しました。 2011年現在は取締りが厳しくなり、全く使っていません(一部地域を除く) すぐに摘発され営業停止になりますので。 パチンコの裏ROMも同様です。 遠隔に関してはありますね。 最近でもたまに摘発されることがあります。 パチスロのジェットカットに関しては0と言っても良いです。 今は台に何枚獲得したか表示が出ますのですぐばれます。
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- mappy0213
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その本は05年だとしても取材等はもう少し前ですよね 実際Bモノ(裏ロム)とかが出回ってたのももう少し前の話ですし。 Bモノ全盛期って3号機以前ですからね。 下手するとBモノしか販売していないメーカーも在った位ですよ(笑) ちなみにこのBモノのゲーム性が面白いからってので正規モノが真似したぐらいですからね 4号機のゲーム性ってそんなの多いですよ たとえば ・当たった時の連荘が激しい分、通常時に小役がまったく揃わない(ミリオンゴッド) ・常にボーナスが数回分1セットで出てくる(獣王のATと似た感じ) ・ゲーム数で次回ボーナスが決定(キングパルサーを始めとするストック機全般) ・ボーナスを一定周期で抽選する つーかその時以外はボーナス無抽選(スーパービンゴと似た感じ) ・高確率抽選状態に入ると状態終了抽選されるまで当たり続ける(アラジンAのATやマジックモンスターと似た感じ) ・ボーナス当選すると小役による前兆がある(花伝説、ある意味巨人の星も?) ・ボーナス後○ゲーム以内に小役が落ちると連荘(サンダーバード、猫de小判) ・(設計ミスで)ボーナス中にボーナス絵柄が揃う(SHAKE、吉宗) んで今でもあるかどうかですがかなり規制が厳しくなりましたからねわざわざ高いBモノ(裏モノ)を入れる必要がないですからね ましてや遠隔にかかる費用やリスクを背負わなくても儲かる商売ですからね グループ会社では不正が見つかると その店だけでなく グループ全体の店が営業不可となります。 そんなリスクを背負って遠隔をするとは思いません ま、小さな場末のホールならわかりませんけど。 ただ今現在のスロット規制を考えるとまたBモノが出てきそうな感じはしますけどね
お礼
昔は射幸性をあおるものが多かったみたいですね。 実は私が言いたかった裏モノというのはそういう類のものではなく、下で述べたように子役カットなどをして機械割を80%等に下げるものです。文に情報が足りず申し訳ない。 規制が厳しくなったということですが、結局警察のさじ加減ということに変わりがなければ不安感はぬぐえないです。
お礼
ジェットカットはすぐばれるのでなさそうですね。 ちなみに、私のいう裏ロムというのはいわゆる射幸性をあおるものではなく、機械割を80%にさげたり、という方のものです。文が抽象的なので理解されなかったかと、申し訳ない。 2005年にあったのなら、今もあってもおかしくないような・・・とも思ってしまいますね。