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異装性の原因
私は同性愛者の女性です。 最近、疑問に思ったんですが異装性の原因って何でしょうか？ 昔、私は小学４年生の頃から２２歳ぐらいまで男性用の洋服を着て、性格も男の子みたいな子でした。 ところが２２歳頃から女性用の洋服を着、性格も正反対な女性的な性格になりました。 ピンク色や花柄が異装性をしてたときは嫌いだったんですが、今は大好きです。 ちなみに自分が同性愛者だと気づいたのは中学１年のときです。 ネットで検索してみたのですが詳しくわかりません。 どうがお知恵をお貸しください。 補足：１７歳から現在まで、病院で臨床心理士さんのカウンセリングを受けております。
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質問者が選んだベストアンサー
・・・性同一性障害は、実は同性愛に悩んでいたときに混同して悩んでいました。 混同してしまう方は、とても多いです。 自らの性に対し強い違和感を感じ自らの身体の性を受け入れられない 心の性(性自認)が身体と違う人 それが性同一性障害であり 自分の性を意識し 他の性を知った頃から 悩みが続き二次成長期からは苦しみが強くなります。 365日常にその苦しみは続く人たち、それが性同一性障害で 治療しない限り 軽減することはないはずです。 そういう方が身体の性と逆の性の服装をしたら 当人にとっては、異性装ではないのです。 身体の性と合った服を着ていることが本人にとっては、異性装という意識になっているはずなので あなたの場合異性装と認識されていましたし 同性愛の女性ですと自己紹介してましたから 性同一性障害ではないと感じました。 ・・・たしかにそのときは思春期でもあり、ゆらぎがとても激しかったように思います。 特に女の子には強くなる傾向があるように思えます。 カウンセリングを受けられているなら 沢山話した方が良いですよ。 人は誰かと話をしたりした中から いろんなヒントを見つけたりして自らの進む道を見つけるきっかけとなり動けるようになりますから 異性装の原因ですが 当時の貴女の気持ち考え趣向が多大に影響していると思います。 好みというものもありますし そこに格好良さというものもあったりして 周りの子達と自分は違うという自己表現かもしれませんし 一線をひいて 周りから自分を守るし手段だったのかもしれません。 答えは、当時のあなたの中にあります。 でも大切なことは、いま そしてこれからです。 今の自分をハッキリと認めてあげて そして先に進むこと その方が楽しめますよ。・・経験からね(笑)
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・ 同性愛 ・ 性同一性障害 ・ 異装性 は、別々の現相です。 よって異装性だから、同性愛者ではないとか、性同一性障害ではないとか決めつけられません。 同性愛者や性同一性障害者でない方々の異装性の割合と同じぐらい、 同性愛者や性同一性障害者の異装性方々が存在すると思われます。 よって、異性装と ご自身で認識で出来ていても、同性愛者や、性同一性障害ではないとも判断できません。 もちろん断定もできません。 答えは、自分の中にありますから、自分に正直に生きてください。
お礼
異装性だから、性同一性障害ではないとは決められない。 いろいろな意見があって難しいです。 ただ、私はおそらく性同一性障害ではないと思います。 他の方のお礼にも書いたのですが、男性に裸を見られるのは恥ずかしい、男性として生きて行く自信はないです。 ただ、なんだか今の私の性格は、女性らしさの基準みたいなものがあって、とても極端な性格のように思います。」 ご回答、ありがとうございました。
- angel0331
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まず 異性装と ご自身で認識で来ている時点で 性同一性障害ではありえませんから 誤った勘違いはしないように注意してくださいね。 服装で異性の装いなんて好みの問題もあります。 男性者の用が デザイン的にも気に入っているとかそういう方も居られます。 特に女の子って心の揺らぎが激しい時期があったりして あるときそれまで 私はどうして人と違うのかなって好み的なものがガラッと変わって みんなと同じになったりします。 気にすることはありません。 またそこに ちまたで話題になっている性同一性障害と勘違いする方も多く 女の子なのに俺はそうなんだとか勘違いされたりして治療しちゃったりして 女の子には多いんですよ。 あとでガラッと趣向が変わっても 取り返しのつかないわけで そうならなかっただけ貴女はラッキーでしたね。 私の知り合いにそういう方居ましたし 実際女の子って変な影響受けやすいのでしょうか。 同性愛は あなた自身も開いても女性としてお互いを愛することで性的に満たされるわけで なんら問題などありません。 気にすることもありません。 自分の子が欲しいとか思いが強いなら別ですけど そういうのがなければ 世の中同性愛の方なんて沢山居ますよ。 自分というものを認識し 受け入れ 貴女らしい生き方を見つけ 満足できる人生を歩んで欲しいものです。
お礼
性同一性障害は、実は同性愛に悩んでいたときに混同して悩んでいました。 たしかにそのときは思春期でもあり、ゆらぎがとても激しかったように思います。 ご回答者さんの言うように、もし性別適合の手術を受けていたら、おそらく大変なことになっていたと今の自分は冷静に思います。 ご回答、ありがとうございました。
ここではなく、メンタルヘルス等で相談されることが望ましいと思いますよ。 女性であるあなたは、性同一性障害と自覚している。 身体は女性であるが、心理的には男性である。 しかし２２歳以降は、女性用の洋服を着、女性的な性格になった。 ・ 服装によって表現する性自認 ・ 心理的性別による性自認 ・ 身体的性別による性自認 この３つが違う状況です。 体は女で、心は男で、女装が趣味？ 両性愛(バイセクシャル)の部分があるのか。 単にファッションの志向なのかなと思います。 体が女性の方が、ファッションのバリエーションは豊富で色々楽しめます。 また体が女性の方が、男装していてもあまり違和感がありません。 私は５０過ぎの女好きの男性ですが、ピンクや花柄が大好きですが日常そのような服装をすることはできません。 まだ若い上に、いろいろなファッションを楽しめる、あなたが羨ましく感じます。 精神的に辛いことが多々あると存じますが、 答えは、自分の中にあります。 自分に正直に生きてください。
お礼
そうですね。私も、投稿してからメンタルヘルスあたりで相談したほうがよかったんじゃないかと思いました(^_^;) 私もご回答者さんのお答えのように、体は女で、心は男で、女装が趣味？かなと考えたことはあります。 でも、実際は男性の方に裸を見られると恥ずかしいし、男性の中で生きて行く自信はありません。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
カウンセリングは、同性愛の他にも悩み事はたくさんあるのでいろいろ話しています。 でも、異装性についてはあまり話したことがないので、今度離してみます。 周りから自分を守るし手段、そうかもしれません。 私は当時、同性愛についてこの世から消えてしまいたいと思うくらい悩んでいました。 そして片想いの子がいて、その子はノンケの子で振り向いてもらいたいという気持ちがあったのだと思います。 ご回答、ありがとうございました。