はじめの一歩(ゲドー戦について)
主人公【幕ノ内一歩】についてどう思われますか?
「確かに距離は計ったはず...」
本来の距離より近い距離(当然ヒットポイントが近いため威力がない=貧打と判断)で打たれたジャブを正規の距離と思い込む。=慢心?
本来の距離(当然思い込んでいる距離よりも遠い)でジャブを打たれ
「腕が伸びた?」と判断←馬鹿?(実際にこのパンチでは鼻血が出てる)
自分から突っ込んで行った分を考慮せず
「また射程が伸びた?」と判断←馬鹿×2
懐に入って細かいパンチを当てるのが本来のスタイルやのに、強打をぶん回し、空振り。
あの鷹村でさえイーグル戦で相手を捕らえるために、作戦を練ったというのに...。
相手の居場所がわからない時に【相手の足を見る戦法】は鷹村がイーグル戦の時に使った戦法やのにセコンドも気が付くのが遅すぎ、あのタイトルマッチの何を見ていたのだろうか?。
様子を見る、距離を測るなど色々考えて、試した結果、打つ手が無くなったってから
「僕には前に出るしか無いんだ」
って...。
純粋ではなく只の馬鹿に感じるのは私だけですか?
「恐怖心など微塵もない、ヤツは一体どんな経験を積んできたというんじゃ?」
ってブライアンホーク戦で経験してますやん鴨川会長!
接近戦でのアッパー!何故くらう?
真柴に散々貰ってたのにあの練習は何やったんでしょう?。
相打ち【覚悟】ではなく、相打ち【狙い】でいくボクサーってはじめて聞きました(笑)
以上の点から一歩の勝利は0%だと思うのですが...。
皆様はこの試合の結果をどう予想されますか?。
※個人的にもしここから一歩が逆転するような展開になるのならば、作者の方は申し訳ありませんが、ボクシングをなめてると思ってしまいます。
すみません。
誹謗中傷ではなく、素直な感想です。
お礼
暇なんですね