リストカットの傷

質問

私は中３のときリストカットをしていました。
そのときからずっとやりつづけているわけではありませんが、
ふとしたときにやってしまいます。
理由はだいたいなんとなく。
とくに理由もないので改善のしようがありません。
じぶんの腕の傷をみると、いまさら
もうやめなきゃいけないなんて思えませんでした。
きっかけはなんとなくではありませんでしたが。。
でもほんとにもうやめたいです。
いままで付き合ってきた人には自分は隠しているつもりでも
なんかばれてしまいます。
もうしちゃだめだよ。
とか、悩みがあるならいってね。とか。
悩みもないのに心配かけてほんとにいやです。
いまはやってないのにとか思っても、
ずっと前の傷が残ってたりするとばれてしまいます。
リスカは嫌いだといわれたこともありました。
すごくショックでした。
もう止めたいです。
腕が傷だらけだからもういまさら止めてもしかたないと思って
切ってしまうのかも知れません。
自分の意思が弱くてこんなことになっているのは良くわかっています。
でもなんでか切ってしまうんです。
ほんとに止めたいので何かいい方法はありませんか？

回答No.4

obrigadissimo

やりたくないのにやってしまう
止めたいのに止められない
それがOCD（＝強迫性障害）の特徴ですね。
とりあえずは、
刃物を捨てて、
どうしてもしたいときは
赤のボールペンかフェルトペンで
代用しましょう。

自傷行為は
「神経症」のみならず「うつ」「ボーダー」「統合失調症」
でも行われる行為なので、
早期発見、早期治癒の点から
できるだけ早い機会に、
最寄りの保健所さんで相談するか
勇気があれば精神科へ行って
診察をうけてください。

回答No.3

anorack

病院へ行くこと、それが何よりも最善の策だ。
診療科目は、心療内科か、思春期外来か、神経内科か、精神科。

お礼

やっぱり病院にいったほうがいいですかね？
一度いってみたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

damoi-39

Ａ若い人にいくら話してあげても理解してもらえないのが残念です。リストカットした人はなかなか会社に採用されない経緯を知っているからです。

Ｂ止めたい方法は１０年間絶対にしないと心に誓うしかありません。１０年間会社に勤める事が出来た人はその後も大丈夫です。おそらくリストカットすれと云ってもしません。

Ｃよく酒飲みや喫煙者と同じだと言うが全然違います。浅いリストカットをして包帯を巻いていると誰かがどうしたの？悩みがあったのね？この言葉に自己満足するのです。
深くカットして動脈に至った時は出血多量で救急車騒ぎになります。そうして周りの人からよほど辛い事があったのね？誰にも言えず可愛そうに・・・この言葉にまた自己満足するのです。

Ｄ心の迷いから失敗した人を沢山見てきたから声を大にして云いたいです。成績優秀の若い人がリストカットの為に一生を無駄にするのです。止めたい方法はＡを考えた時です。

お礼

私もどこかで自己満足したいとゆう気持ちがあったのかもしれません。
親や友達にはできるだけばれないようにしています。
中３のときはばれてしまい、
なんか大騒ぎになってしまいました。
そのことがあってからこれはずっと自分だけの秘密です。
でも切るってことは誰かに気づいてもらいたいと思っている自分が
どこかにいる・・・
確かにそのとおりだとおもいます。

ありがとうございました。

回答No.1

noname#140269

リストカットですか・・・私にもありますよ。その傷が。私の場合は切ったと言うよりも刺したという表現が正しいでしょうか。自傷行為の傷も沢山あります。でも私は敢て隠そうとはしません。おそらく誰かに同情されたいという心理が働いているんだと思います。私の場合は「この世から自分をリセットしたい」という明確な理由があってやった事なのですが、現実こうして生きています。

人の心理なんて脆いもので、一度タガが外れると果てしがありません。gmfltyさんはリストカットする理由を「ただ何となく」と考えている様ですが、理由も無しにリストカットはしません。心の奥底で、「誰か私の心の傷に気付いてよ、苦しみに気付いてよ」という悲鳴にも近い心理があると思います。そうではないでしょうか？

リストカットしたくなったら、一度深呼吸をして御覧なさい。そして無心になってください。何だか勢いでやってる様なので、一度間を置けば、その思いは断ち切れる筈です。思春期に初めてした事なので、ある程度の「刷り込み」が行われてるのもまた事実です。でもそこから逃げないで、断ち切らないと。リストカット癖は覚醒剤中毒と同じなんですよ。同じ様な境遇の人が集う自助グループに加わってみるという方法もありますよ。

お礼

ありがとうございます。
そうかもしれません。
自分では気にしてない、もう忘れようとしていたことですが、
そうゆう出来事が最近ありました。
やっぱり心のどこかで
苦しんでいた自分がいたのかもしれません。

そうゆうグループがあるんですか！
がんばってたちきりたいとおもいます。