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陰毛の白髪でショック!彼氏に萎えられた私の気持ちとは?
- 50代のバツイチ女性です。セックスまでの関係になった彼氏から陰毛の白髪を指摘され、ショックを受けました。彼は染めることを希望していますが、私は悩んでいます。陰毛の色で男性はこだわるのでしょうか?同じような経験を持つ方の意見を聞きたいです。
- 愛するパートナーから陰毛の白髪を指摘され、傷つき落ち込んでいます。男性は陰毛の色にこだわるのでしょうか?陰毛のケアに悩み、ビキニラインの黒ずみを白くする薬や陰毛を剃る道具を購入しました。同じ経験を持つ方や男性の意見を聞きたいです。
- セックスまでの関係になった彼氏から陰毛の白髪を指摘され、ショックを受けています。彼は染めることを望んでいますが、私は迷っています。陰毛の色で男性はこだわるのでしょうか?同じ経験を持つ方や男性の意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
「萎える」かどうかは別として 男性は若い女性が好きなものです。 でも実際にお付き合いするかと言ったら別の話しです。 「萎える」という言葉はあまりにもデリカシーのない言葉で 男性にも反省する部分は、おおいにあると思います。 ただその言葉には 「もっと女性としてケアすべきじゃない?」という意味も含まれてるんじゃないでしょうか? 例えば、全く自分自身で目の届かないところならしょうがないと思いますが 自分でも目で見える範囲で、まして自分で薄々気が付いていたなら なおさらケアするべきだと思います。 白髪がどうこうではなく そこに恥じらいを持たないって事実に対して 気持ちが冷めるという意味合いのほうが大きいと思いますよ。 若い女性が好きってのも もちろん体のくびれがあったり 肌がきれいだったりってのもありますが 彼女たちが自分の体に気を使ってたり きっちりケアをしてたりだからでしょう。 今回のことは言葉通りに受け取らずに 「きちんと自分のケアをしてください」ってことに変換して 受け取ってみてはどうでしょうか? 肉体関係に至るまでの1カ月というプロセスがあり あなたの内面もきちんと見て、好きでいてくれる相手です。 『ちょっと言葉が荒かったな』程度に考え受け止めるのが一番だと思います。 確かに染めたりする姿を考えると情けないですが みんな見えないところで色々と努力してるものです。 がんばってください! あと染料の「かぶれ」だけには注意して下さい。
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- henmiguei
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自分の白毛を見てもショックですが 「萎える」とは貴方の気持ちも考えずによく言ったものですね 少しは相手の事を考えて言えば良いのにと思います 白毛を隠すのに良い方法が有ります 過酸化水素水(オキシドール)、コーラで脱色すればよろしい これだとかぶれる心配は少ないと思います おっちゃんの意見でした。
補足
ご回答ありがとうございました。オキシドールとかコーラって色が抜けるんではないのですか? 白髪に色が着くということでしょうか?
- osuyan
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同世代です。(バツはありませんが)一人者で年上の彼氏がいます。 私ならショックです。 私達の年齢になると下の毛にも白髪が出てくるし、おっぱいも垂れてきます。 もちろん、なるべくそうならないようにケアをして綺麗にいたいと思いますが、 だからと言って陰毛まで染めろって言われたら嫌だな。 男性と女性は感じ方が違うのかもしれないけど、私は彼が加齢とともに陰毛が白くなろうと 頭が禿げてしまおうと、彼の全てをひっくるめて愛しいと思います。 だから相手にもそれを求めます。 そりゃ、身嗜みに全く気を使わなくて髪はボサボサ、化粧もしない、下着もヨレヨレ・・・ なんていうのなら無理もないだろうけど、下の毛に白髪が見えたくらいで「萎える」とまで 言われたら、私ならもうお付き合いを続けられないと思います。 だって、彼と会う時には可愛い女性でいようと気を使っているでしょ? 彼が好きだから一生懸命頑張っているでしょ? 自分のために一生懸命になってくれる女性に、下に白いものが見えたからって「萎える」なんて 言う男性、はたしてあなたと合うのでしょうか? 彼の言うように染めることは簡単だけど、それで「心の中」から解決出来ますか? あなたも同じような価値観なら良いですけど・・・。 回答になっていないかもしれませんが、「同じような経験を持つ方」と書かれていましたので 割り込ませて頂きました。 ちなみに私の彼は、その白いものを「自然のままがいいんだ」と言ってくれます。
お礼
ご回答ありがとうございました。白いものを「自然なままがいいんだ」と言ってくれる優しい彼を大切にしてください。正直羨ましいです・・・しかし私の彼はやはり白いものは、よろしくないみたいなので仕方ありません。男の生理を理解するよう努めるしかありません。私も傷ついてばかりでは前に進めないので彼ときちんと話してみようと思います。ありがとうございました。
- albert8
- ベストアンサー率61% (1658/2703)
それが原因でギクシャクしてるのであればもともとそういう要素がお二人の関係にあったのでしょう。陰毛の白髪は単なるきっかけに過ぎません。はじめはお互いが熱情に動かされてどういうこともなかったのですが、特にお相手のあなたに対する当初の熱情はさめてきています。残念ながら当初から表面的で綻び易い関係だったのです。それがここへきてもろに出たのです。 彼があなたをいとおしく思っていれば、そんな身勝手な言葉は吐かないでしょう。と、思いませんか。 あなたが傷ついて落ち込むのは白髪を通してあなたそのものの人格を否定されたからではないでしょうか。それでも彼とお付き合いを続けていくならばあなたは彼好みにしていかなければならなくなりますね。おそらく白髪以外のことでも指摘を受けるでしょう。なんとかしろよ、といわんばかりに。 奇麗事を言ってるわけではありません。お互いが老いを重ねてくればそれなりの体になることは当たり前です。それをお互いが自然のこととして受け入れてこそ真の思いやりや信頼の心で結ばれると思います。お互いが思いやり信頼しあっていれば、陰毛の白髪だって皺だってシミだってそれがなんでしょう。 SEXはお互いの体を晒す実に生々しい行為だけにその人の人格、本性が顔を出します。一事は万事です。
お礼
ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
- gadovoa
- ベストアンサー率28% (835/2909)
お互いの気持ちが良く分かります。 知ってほしいことは、 男性にとって陰毛の白髪は「もうお爺さんなんですよ。」 というサインと「加齢による勃起不能」の予告とも取れる、 ある意味死の宣告なんです。 男にとって朝立ちはエネルギーのバロメーターであり、 陰毛の黒さは若さの象徴なんです。 少々大袈裟に言ってますが、 そう思っている男性は多いと思います。 だから男性は陰毛の白髪を気にして 抜いている人がいるんです。 奥さんからしたら、 「陰毛の手入れをしているってことは浮気?」 と解釈する人もいますが、 そうではないんです。 この手入れは若さに必死に抵抗している証なんです。 だからそのように気にかけている男性からしたら、 女性の陰毛も「お婆さん」の象徴として捉えてしまうのです。 それを気にするなとは言わないでください。 男性にも観念的な部分がどうしてもあるんです。 結果的に相手の一言があなたを傷つける結果となってしまったことは相手の非ですが、 相手も悪気はなかったと思います。 そして、あなたも相手のことが好きであれば、 彼のために手入れをした方がいいと思います。 男の主観で言えば、 陰毛の手入れも顔の化粧も同レベルなんです。
お礼
ご回答ありがとうございました。陰毛の手入れも顔の化粧も同じレベルなんですね・・・私は外から見える所ばかり手入れして、正直人から見えない所はおろそかにしていました。反省します。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
同い年のくせに、「小ぃせぇな」と思ったよ、俺は。
- rowena119
- ベストアンサー率16% (1036/6310)
確かに萎えます。剃るのではなくCutすると意外と目立たなくなります。男性はデリケートで一旦萎えると辛いですね。私はクンニが好きなので、白髪と匂いはマイナス要因です。お手入れは身嗜みでは無いでしょうか。頭では美容院に行くのですから同じ事でしょう。大切な所だけに綺麗にする。と言う考えは如何でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。大切な所だけに綺麗にする…ですね。そう考えればちゃんとお手入れしなくちゃ!と思えます。発想の転換で頑張ってみます。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
多いですか? 少ないなら入浴のたびに抜くのがいいのでは? あとはヘアカラーですね。お肌にやさしいのでデリケートゾーンでも大丈夫でしょう。匂いもないし。 最初に見つけた時はショックですよね~。 「とうとうきたか~」って感じで。
お礼
ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
- arasara
- ベストアンサー率13% (377/2787)
ま、ここで質問するのは自由ですが、実際に彼氏さんが萎えたのだから仕方ありません。 彼氏さんはそういう性癖なのです。 彼氏さんに合わせるか、別れるか、質問者様の好きな方を選びましょう。 陰毛を剃ってもいいと、個人的には思いますが。。。
お礼
ご回答ありがとうございました。誰にも相談できず独りで悩んでいましたが、回答者さまの言葉が本当に心に沁みました。 私は自分の傷ついた気持ちばかりを持て余していましたが、やはり男と女の性には違いがあることを再度認識して彼を大切に、前向きに捉えていこうと思います。これがきっかけでケアできるのでかえって良かったのかもしれません。いつまでも若くいられるよう彼のためにも頑張ります。ありがとうございました。