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これは待機電力機能といいますか?

私は日暮里体育大学(日体大)の2年です。ww 現在私の所属するゼミで携帯電話販売に関するプレゼンテーションの企画を行っております。 新しい機能を3つ付け加えなければならないのです。 そのなかの一つとして私が考案したのは待機電力機能についてです。 メールで長文を打ち込んで電源が切れたら不便ですよね? そこで電源が切れそうになったら待機電力機能を発動させメールなど1つの動作が終わるまで電源を持たせるという機能です。 そこで待機電力という使い方はこれであってますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.4

>そこで待機電力という使い方はこれであってますか? 当てはまりません。 節電モードと言うくらいでしょう。 残念ですが、バッテリー残量が少なくなったとき、バッテリーの使用を最低限度に落として、使用可能時間を延長させるという機能のついている携帯電話機はすでに販売されています。 簡単に言うと、操作時のライトの明るさを最低限度に変更、ボタンなどの操作後のライトがついている時間を短縮、基本機能以外の電力を使用する装置などの電力カットなどを自動で行う物です。

satumazin
質問者

お礼

ありがとうございました。 一番妥当だと思いました。。

その他の回答 (4)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.5

コンピューター関連の知識がろくに無いんだと思いますが… 携帯電話やノートPCだけでなく、据置型のPCでも… およそ20年くらい前から、省電力機能として 使わない機能を個別に電源管理する仕組みが普及しています。 その後も技術革新は続けられ、PCのCPUでも負荷が下がれば動作クロックを落とすなど 電力消費を抑えるための仕組みがあたりまえの機能となっています。 結果的にノートPCでも、負荷の違いによって、電池駆動できる時間は二倍以上違います。 携帯電話の場合は、Windowsマシンとは違い、CPUの構造や設計から見直せるため Windowsマシンで復帰に5秒くらいかかるスリープに相当する処理を 折りたたむごとに行い、また体感的には復帰を待たせることがありません。 このレベルまで電力に関わる設計を追求した携帯電話では 既にキーを押してそれを処理する間と、入力待ちの間では 電力消費が違うように作られています。(負荷に伴う制御) そういう意味ではWindowsPCの電源管理は、設計上の制限もあって非常にぬるく 携帯電話のほうが、より高度な電源管理をしていると言えます。 DynabookAZがなぜ、3セルバッテリーで7時間も稼働できるのかといえば (Atomネットブックは3セルでは、せいぜい4時間) 携帯電話と同等のCPUや電源管理を備えているからです。 #Energystarって何年からだっけ?i486の頃からあったっけ?

  • correo
  • ベストアンサー率50% (61/122)
回答No.3

携帯電話なら、二つ折りタイプなら閉じて置いてる、カバンに いれた状態などが待機電力でしょうね。 >そこで電源が切れそうになったら待機電力機能を発動させ メールなど1つの動作が終わるまで電源を持たせるという機能 上記なら待機電力じゃなく単なる使用状態としか言いようがな いので、感覚的には「最後の悪あがき電力」、「藁にもすがる 電力」なんかで感覚を掴んでもらうといいと思います。 予備電池を用意する ソーラ機能を装備(実機発売済み) 携帯を振って充電 等、バッテリーが無くなる状況を少しでも改善するという 言葉を探しましょう。

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.2

待機電力は何もしない常態で使用される電気の事です。

  • p-tenshi
  • ベストアンサー率21% (339/1551)
回答No.1

補助電力、予備電力などの呼び方がいいのでは。

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