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男性が恐くて
初めて投稿します。うまく伝えられるか分かりませんが聞いてください。 私は最近20になった専門学生です。今まで彼氏が出来たことがありません。こんな私でも好きだと言ってくれる人は少なからず4、5人はいました。しかし、嫌いというわけではなくむしろ好感を持っているはずなのに、毎回いつのまにか自分から関わらないようにしているのです。今や着信拒否をしてしまった人もいます。 私は男の人とある一定以上の仲になると何故か恐怖心を感じます。性的なことではなくただの日常的範囲でです。その人の間合いに入るのが恐いです。目を合わすのも恐いです。2人きりになるのが恐いです。 私は男性恐怖症なんでしょうか、過去に彼氏が悲惨だったというならまだしも、今まで誰とも付き合ったことがないのに。自分が自分で解らなくなります。 専門に通い始め新しい生活に慣れ始めた頃、寂しさが乗りきれなくなっていたのもあって、学校の友達と行ったクラブで酔いにまかして処女を捨てたました。それから何もかもにどうでもよくなってしまって、、。それからというもの、都合のいい女としてしか男性と近づけないようになりました。肌に触れているとたまらなく安心するのです。 初めは今までにない経験続きだったんで満更でもなかったんです。でも今は寂しさのあまりなーなーになってます。 私はもぅ男性に女として相手にされないまま、こんな生活にしがみついて寂しさをまぎらわすことしか出来ないんでしょうか。 やり直したいです アドバイス下さい よろしくお願いします
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男は「簡単に体を許す女性を大切になどしない」 という感じの本能が有ります。 男は女と違って、自然界では自分の子供か知れませんでしたから。 ここからは推測ですが、 寂しさですぐ体の関係を求めるままだと、 どんな男からでも冷たく道具のように扱われるだけ になると思えます。 よって 自身の生き方にプライドを見つける事が寂しさに抗う 大きな力になると自分は思います。 将来に対して、夢や目標を作り、 その為に努力する なども手でしょう。 そしてもう1つ。 自分自身を否定しない事です。 自分自身を否定すると、 否定的な表現は相手にも「否定された気持ち」を生みます。 相手に申し訳ない という気持ちを伝える場合、 謝る言い方ではなく、感謝の言葉にすりかえるよう 習慣付けて行くと、 性別を問わず対人関係がうまく行くようになったりもします。 孤独は心を虚弱にします。 孤独で心が潰れそうになるから、体の温もりを求めてしまう という面もあるのではと思います。 ネガティブな発言は、相手をネガティブな気持ちにし、 ポジティブな発言は、相手をポジティブな気持ちにします。 全く同じ意味を伝えたい発言でも、 謝る言葉を、ありがとう など感謝にすり変えるだけで ゆっくりゆっくり人間関係が良好になったりします。 孤独を克服すれば、生きる目的を持つ元気が出るでしょう。 生きる目的を強く抱ければ、 軽はずみな事に溺れなくて済むようになると思います。 人を笑わせる、笑顔にする方法を探す事で 孤独がゆっくり薄れていく事も有る様です。 出来る事からで良いので頑張って下さい。
悲劇のヒロインみたいで同情が欲しいのかな? まあ堕ちるところまで堕ちたら後は上がるだけやから そう 考えなさんな(⌒~⌒)
- まさしろ(@masasiro)
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ご自身の心を大切になさって下さいね。体なんてどうせ死んでしまったら燃やして灰になるだけのものですが、魂の誇りを傷付けては絶対にいけませんね。 きっとご質問者様が他者に抱いたお気持ちは、どこまで行っても理解し合えない事への絶望だったのだと思います。ただ刹那的に過ごしてその事実に見て見ぬ振りをなさっても問題の解決には到りませんよ。もう気が付いてしまったのですから。 人間は心の底から分かり合えない事に希望があるのです。相手の全て知る事が出来ないから相手の「神秘性」が保たれるのであって、神秘性こそが人間をこの世で一人の尊いものにしてくれるのです。誰もが持ち合わせている神秘性に尊敬の念を持つ事が希望の源泉なのです。 人間の持つ神秘性の全てが暴かれ、どんどんコピーされてるようになってしまえば、人間そのものの価値は希望と一緒に無くなってしまうでしょうね。 ご自身の価値は都合の良い女としてあるわけでは決してありません。ご自身の真心からの思いでその方を本気で愛す事は出来ないのでしょうか? ご自身の心が傷つかない予防線を張る事がご自身を貶め、みじめにさせているかも知れません。真心を持って他者とお付き合いする事がとても大切だと思います。 ご参考までに。
- einn
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親や親族関係にトラウマの根があったりしませんか? 男女関係に失望した幼少期の記憶とか。 あれば、それが要因である可能性があるのでカウンセリングを受けてください。 親密になる事を恐れるというのは、人間多かれ少なかれあることです。 しかし、それが人並み以上であると気になるのならば、 やはり何とかしようと行動することが大切です。 心の風邪にかかったのだと軽く考えて、カウンセリングを受けてみましょう。