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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付けHDDの復元)

外付けHDDの復元について

このQ&Aのポイント
  • 外付けHDDに誤ったデータを書き込んでしまいました。復元は可能でしょうか?
  • ディスクの先頭領域に不正なデータが書き込まれてしまった外付けHDDを復元する方法はありますか?
  • 外付けHDDの先頭領域に誤ってデータを書き込んでしまった場合、復元は可能なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

パーティションをどこで区切ったか覚えていれば、mrkatoさんのおっしゃられるとおりfdiskで問題ないのですが… 正確なシリンダ番号のメモなどは、残っていないのですよね? Ultimate Boot CDというツールを纏めたISOファイルがあります http://www.ultimatebootcd.com/ それをCD-Rに焼いてもらうとして… その中のTestDiskで、パーティションの区切りがどうだったかをチェックしてくれます。 ただ、正直なところ精度に問題があるので、提示された情報とご自身の記憶を頼りに修正してください 先頭から離れたパーティションは、それで復元できるので全てが元通りになるとして… 数MB消したとなると、先頭パーティションのファイルシステム自体が壊れてしまっている可能性が高いですね…。 ファイルの復旧ですが、同CDのPhotoRecで復旧可能です。 ただし、ファイルのパス、ファイル名は復元してくれません。 そして復元できるファイルの種類が限定されております。 商用のファイル復旧ソフトであれば、ファイルのパス、ファイル名まで復元できるようですが、フリーではこの辺りが限界かと…。 商用ソフトでも、試用版を提供していれば検出まではできます。それでチェックして目当てのファイルが一覧にあれば、購入という手もあります。

htk433
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 TestDiskとPhotoRecについてはこの質問をする前に調べて知っていました。 PhotoRecはディレクトリ階層やファイル名を復元してくれませんが、パーティションテーブルやファイルシステム領域の方が損傷していると思われる今回、フリーツールの中では適任に近いのかも知れません。ただ、確かに種類は少なめだなと感じました。 パーティションはもともとFat32で1つだけしか切っていなかったのでその復元はあまり問題はないのですが・・・さすがにシリンダ番号までは・・・ですね。 商用は名前とパスの復元までできてしまうのですか・・・ 試用版の利用も試してみようと思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

一点補足 TestDiskの精度は、いまいちですが、特に気にすることはありません。 先頭パーティションから一つずつ、これはと思う値で先頭アドレスを指定してもらって、末尾のアドレスはHDDの末尾のアドレスで復元してもらって結構です。 read-onlyでmountすれば、特に害もありません。 とりあえずパーティションの先頭部分のアドレスが正しければmountできるはずです。 ファイルシステムは、それ自体で最大容量が決まっております。 パーティションサイズが100Gであろうが、ファイルシステムが1Gで作成されている場合は、mountしてdfで確認できるディスク容量は1Gになります。 ここから、次のパーティションの先頭部分が大よそ予測できると思います。 ただし、これはLinux系のファイルシステムに関しては確実に当てはまるのですが、FATやNTFSの場合はちょっと判りません。 FATやNTFSで、こういったトラブルに対応した経験が無いもので…。ファイルシステムの情報で、容量が決まっているのかは…。

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.3

再度補足で申し訳ありません。 お勧めで書いた物は、PertitionMagic自体でなく、 緊急用ディスクとして使用出来る範囲のツールに 含められている物で、テーブル定義だけを VGA一面一ドライブ表示で操作出来るツールです。 基本と拡張合わせた8ブロック全て出てきます。 パワークエスト版Ver5から搭載しており、 緊急用ディスクにあるDOS+GUI+日本語表示で 無くても、素のDOSで走ります。 問題はマザーボードATAしか扱えない事です。 普通CUIなツールで行える事ですけれど、 不慣れな自分は数値の手動復元で助かりました。 困った事ですけれどノートンに移譲した PertitionMagicVer8までや、GPLなフリーツール となって継承しているPertitionLogic自体では、 USBドライブが扱えますけれども、 起動ごとにドライブのテーブル定義不整合を 勝手に検出、書き換えを強要してしまいます。 定義編集機能が無いので、勝手な指定値で上書きか 当該ドライブ表示停止しか選べません。

htk433
質問者

お礼

つまりはDOS環境でも動くパーティション書き換えツール、ということでしょうか。 今回は対象がUSBディスクなので適用はできませんね・・・。復元というよりは、普通にパーティションを区切り直したという感じですね。 移譲後・継承版の方もUSB対応ではあるものの書き換えはできず不便な点がある、と。 こういったツールに手を出す前にLinuxのfdiskコマンドに手を出してしまったので、慣れもあってfdiskの方が使いやすいと感じてしまいますが^_^; 補足情報の方についてはだいたい理解できました。ありがとうございます。

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.2

直接回答でなく申し訳ありませんが、 修復をWinXPとVineLinuxどちらの上で 行いたいですか。 バーティション再定義だけならfdiskで 通るものですけれど、実績聞いてみないと。 パラレルIDE接続だったら、自分は PertitionMagic5試用版からFDDを起こすと、 付帯ツールで得られるテーブル定義の動版 (英語DOSだがVGA表示)が明快で使い易い。

htk433
質問者

お礼

補足要求的な回答も大歓迎です。ありがとうございます。 XP、VineLinuxどちらでも大丈夫です。Vineとのデュアルブートと書きましたが一応LiveUSB経由でFedora13も使えます。 「実績」の答えになるかわかりませんが、一応Linuxの方もそれなりには触っていますのでまったくのド素人というわけではないと思います。 Pertition Magicについてさらっと調べてみましたが、パーティションテーブルを書き換えるツールのようですね。私が見た感じではLinuxのfdiskコマンドとやれることは大差ないようにも思えましたがどうでしょうか?もし認識が間違っていましたらご指摘くださるとありがたいです。

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

同じ物を用意して、そこからデータをコピー 上書きしちゃった奴にそのデータを更に上書き 同じ物が用意できない場合、この方法は使えないけどね。 むかーし、フロッピーディスクなんかで良くやった手順だったりする。

htk433
質問者

お礼

バックアップをとり忘れたんですよ…。なので今回その方法は取れません。他のパーティションについてはもっと前にちゃんととっていたんですけどね。 おそらくその方法は主にMBRやPBRについての話かとお見受けします。FDDであれば容量も少ないのでディスク丸ごとバックアップを取るのも容易ですが、外付けHDDとなると丸ごとバックアップをとるわけにもいきませんし・・・かといって中途半端な領域についてだけバックアップをとる気にもなれず、「まぁいいや」と済ませてしまったわけです。こんなことになるなら…はぁ。 愚痴っぽくなってしまいましたね。ご回答ありがとうございます。

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