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マンガのタイトルを知りたい
15年ぐらい前に見たマンガなのですが、 短編集で、うる覚えではありますが、 その中にアムンゼンの南極隊の話(南極点から基地に帰る時、 凍傷で隊が全滅してしまう話)とか、トロイの木馬の話とか (考古学者が遺跡の発掘現場でトロイの木馬を発掘する話)とか あったように思います。 それぞれは別のマンガかもしれませんが。 画は、ジョジョッのタッチを少しスマートにした感じの雰囲気です。 これぐらいしか覚えてないのですが、 よろしくお願いします。
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- d20110323
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もしかして、「世界の偉人まんが伝記事典」ではないでしょうか。 私も子どもの頃に漫画で「アムンゼンとスコット」の話を読んだ記憶があり 調べてみたところ、上記の本がまさにその漫画でした。 下記URLで表紙や概要が見られますので、ご覧になってみてください。 http://www.h2.dion.ne.jp/~yatte/himitu.html なお「トロイの木馬」の話が入っているかどうかは、はっきりしませんでした。
- m2fragile
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星野之宣さんはハズレでしたか・・。 では、「栄光なき天才たち」作:伊藤智義(一部)、画:森田信吾はどうでしょうか? アムンゼン隊のことがあります。 ただ、トロイ遺跡ことがあったかは確認できませんでした。
- m2fragile
- ベストアンサー率40% (41/102)
星野之宣さんの「妖女伝説」の中の「蜃気楼 ファタモルガーナ」に アムンゼン隊の話があったと思います。 同じく 星野之宣さんの「宗像教授伝奇考」の作中に トロイの木馬の描写があったと思いますますが、 何集だったのか?は探し出せんでした。 ということから、お探しのマンガの作者さんは、 星野之宣さんではないかと思われます。
お礼
回答ありがとうございます。 両方とも違いました…
補足
アムンゼン隊の話は、 うる覚えですが、アムンゼン隊とは別の南極隊の話かもしれません。 アムンゼン隊に引き続き南極点まで目指した隊かも知れません。。。。 南極点まで、あと数十キロの所で引き返したような気がします。。。 トロイの木馬に出てきた、考古学者は親子で、子供は小学生ぐらいかもしれません。 たしか、親父は発掘現場の事故で亡くなり、その数十年後に子供がトロイの木馬を 発掘したような…
お礼
再度回答ありがとうございます!!! これも違っていました。 中途半端な記憶でスイマセン… 南極点を目指す話は、少し思い出しましたが、 途中で葉っぱの化石を発見し、「南極の氷は昔はなかったと云う証拠だ」と言う事で 調査資料として持って帰ろうとしましたが、帰りに隊員の一人が凍傷で動けないので、 なくなく資料を置いて、凍傷の隊員をそりで運んでいたシーンがありました。 【修正】 南極点には到着し、帰りの際に隊は全滅しましたが、救助隊までの距離が数十キロの所まで だったと云う設定でした。 この質問をしてから、余計にその時の短編集マンガが気になります…
補足
書き忘れてました。 恐らく、話の内容は「栄光なき天才たち3巻」に出てくる ロバート・ファルコン・スコットの話だと思います。