着信拒否について

質問

大阪(私35歳)と福岡(彼女29歳)の遠距離をしています。

彼女は喧嘩する度に、私の携帯を着信拒否(ネットワークから)・メール受信拒否をするのです。
その度に私が公衆電話から何度も電話(公衆電話も着信拒否しているのですが、着信履歴は残るので、私がかけたことはわかります)し、それを確認した彼女から連絡があり、私が謝って仲直りの繰り返しです。

彼女は非常にプライドが高く、自分からは絶対に先に謝ることはなく、自分でも素直じゃないので思ってもないようなことを口走ってしまうと自覚しているようです。

つい最近、とあることから喧嘩になり、彼女が私の会社の同僚に電話する機会があったのですが、彼女曰わく、同僚が「○○(←私)が貴女(彼女)のことを普段から悪く言っているよ」と言っていたとのこと。

勿論私は彼女のことを悪く言ったことなんてありませんし、完全な誤解です。

ただ、一度だけ過去に喧嘩した際、彼女が私の会社に直接電話をかけてきたことがあり、たまたまその電話を取ったのが同僚だったため、同僚に喧嘩の経緯と彼女のことを説明したことがあったので、そのことを取り違えて受け取った(同僚か彼女のどちらかが)かも知れません。
いずれにせよ、私がいくら説明しようにも弁解や言い訳にしか受け取ってもらえずに、話の途中に電話を切られ、着信履歴・メールも受信拒否をされました。

これまでは私と彼女の二者間だけの喧嘩でしたが、今回は間に同僚が入っており、話がこじれそうな気がしたので居ても起ってもいることができずに新幹線に飛び乗って福岡に行きましたが会うことができず、携帯を着信拒否されていることから、手当たり次第に喫茶店に飛び込み電話を借りて電話した結果、会話はできましたが、「会うつもりはないから帰ってほしい」とのことでした。

彼女の自宅を知っていれば良かったのですが、家族と同居しており、いつも福岡で会うときは私の宿泊するホテルだったため、どうすることもできませんでした。

同僚から彼女にもう一度説明してもらえるようお願いしたのですが、会ったこともない彼女との間にこれ以上自分が入ることで更に関係がこじれることが怖いと、拒否されています。

これまで何度も喧嘩を乗り越えてきましたが、女性の皆さんは着信拒否をすることはありますか？あるのであれば、それは彼氏に対してどういう意味合いでするのですか？
また、男性の皆さんは着信拒否をされたときはどのように対処しているのですか？

彼女の性格から、私に対して誤解をしている以上、一方的に待っていても連絡がくることはないと思いますので、会えないことを覚悟でもう一度福岡に行こうと思います。
せめて私が福岡に行くことで、彼女が私に連絡しやすくなるきっかけになれば…

回答No.3

petiterose

何か問題が起きるたびに着信拒否にするのって子供ぽいですね。頭にくると拒絶してしまうタイプなのでしょう
まあ、気持ちはわかりますが２９歳がやることじゃないですね。ちなみに私は彼女と年齢ちかいですが、付き合ってる相手を着信拒否にしたことは一度もないです。。彼女とつきあう限り、苦労しそうですが、惚れてるみたいなので仕方ないですね。

あなたも追いかけるからダメなんですよ。そういうタイプは追えば追うほど逃げますから、暫くそっとしておけばよろしい。そのうち相手から何か連絡があるでしょう。

公衆電話から何度も電話したり、連絡がとれないのに一方的に、新幹線で会いにいったりするのも、焦りすぎです。もっと落ち着いて焦らずに。
冷静になってください。

今のあなたは振り回されてる感じがしますが、彼女より一枚上手っていうか、大人にならないと、今後もうまくいかないと思います。連絡がこないなら、まあちょっと待ってみよう。またすねてるな。くらいに思って、待ってるくらいが良いですね。頑張ってください。

お礼

ご回答ありがとうございます！

どうして着信拒否をするのか、その気持ちがわかりません。
これまで何度も電話番号を変えると言って変えなかったり、着信拒否をしておいて一言の謝罪もなく何事もなかったように普通に話しかけてきたり…

彼女曰わく、私が何度も彼女を失望させるようなことをしてきたから貴方を信用しきれないとのことですが。

結果的にはその代償は払っているんですけどね。
何一つリスクを負っていない彼女をそれでも好きなのですから、もうどうしようもないですね。

回答No.2

noname#125484

30代、女性です。

着信拒否ではないですが、電源ＯＦＦにしたことは有ります。

彼の言動が悲しかった時にやってしまいます。
彼に対し怒ってる・許せないというより、
今は冷静に話せる自信が無い とか今話したら泣いてしまいそう…という時に電源を切りました。

今は昔と違ってＯＦＦでも着歴が残りますけど。
彼からの分刻みの着歴を見て、怖くて余計連絡出来なくなることもありました。

後から考えれば、それだけ自分のことを気に掛けて貰えるんだな…と嬉しくもあります。
でも、気持ちが落ち着いてない時は突進してくる感じが怖いと感じてしまいます。

心配してるとだけ伝えて、落ち着くまで待つのが良いと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます！

私も貴女の彼氏さんと同じように何度も公衆電話から電話をかけてしまいます。

話ができる状態であればどんなに罵倒されても構わないのですが、全くの音信不通というのが堪らなく不安で心配なのです。

彼女は「寂しいときにすぐ会えないのは辛い」と言います。
私も「寂しいときに声が聞けないのは辛い」です。

心配していること、反省していることを伝えることさえできないなんて。

回答No.1

blazin

時間を空けましょうよ。落ち着きましょうよ。
貴方の居ても立っても～という動いたペースに少し戸惑ってる彼女がいる。
彼女はプライドが高いんでしょ？
その彼女に対していきなり実家の福岡まで押しかけて。
バタついて侵犯して繋がってきた部分。
貴方の中での正当性、必死さはあるにしても。
彼女からしたら、自宅さえ知らない貴方が。
いつもホテルでしか会わない貴方が。
いつも以上の動き方をしてきた事に更に混乱しているんだと思う。
貴方が傍に来ている事を「わかって」いて。
そこまでのそれなりの苦労を「わかって」いて。
それでも会わずに帰してしまえる彼女。
今回の一件「だけ」の問題ではなくて。
色々な部分の蓄積が今の状態なんだよ。
貴方が言ったと誤解された悪口がそのまま今の距離で無い。
事情はその都度違えど。
喧嘩をしても。結局その場を収めるだけのまとめ方しかしてこなかった。
喧嘩するほど～という言葉があるけど。
貴方と彼女は喧嘩するほど心の距離が出来ているんだよね。
貴方は喧嘩をしたら。
失いたくない気持ちで謝る事しかしない。
それはイコール彼女をいつまでも貴方を許す許さないという立場に留めてしまう。
「二人」で創る関係なのに。
「二人」で理解し合う、受け止め合う関係なのに。
遠距離なら、「より」深い相互理解が必要なのに。
一方通行なんだよね。
彼女は簡単に自分を閉じやすい。それが着信拒否。
自分の都合の良い部分は受け止めるけど。
悪い部分、イライラする部分は受け止める前に閉じちゃうんだよ。
それを貴方は必死でバタついて何とか開けて貰って。
付き合いだけは続けてもらったと。
でもそこに、本当にお互いを理解して、気持ち良く受け止めえる心の流れが
無いじゃない？
今回の問題は。
単に他者が入っているから厄介なのではなくて。
他者が入った事で。
彼女は二人だけの間なら辛うじて貴方を許していたバランスを保てなくなったんだよ。
そもそも許す許さないを彼女「だけ」が選ぶ問題でも無いんだけど。
お互いに気持ち良く繋がっていない現実に気が付いてしまった。
だから今は会いたくないんだよ。
女性は～ではなくて、あくまで貴方の彼女は～なんだよね。
その彼女の一番の理解者として。
彼女も貴方の一番の理解者になって。
お互いに気持ち良く結びついていける、二人「だけ」の繋がり方が必要なのに。
貴方と彼女にはそれが無いんだよ。
無い状態で、それぞれの思惑で動いてしまう。
だから喧嘩も多いし、その喧嘩をその後の二人に活かせない。結果続いてしまう。
今必要のは。
焦って福岡に飛ぶ事ではなくて。
貴方も感情的に不安定になりやすい自覚を持って。
35年分の落ち着きを持って。
丁寧に今までの付き合い方、向き合い方を振り返ることなんじゃない？
貴方が「未整理」状態でバタついて彼女と繋がろうとしても。
それは解決どころか更に渦を創るんだよ。
不安定同士の渦はお互いを磨耗するだけ。
もっと落ち着かないと。大人にならないと。
どちらかだけの気持ちだけでは「二人の」関係は創れないんだからね☆

お礼

ご回答ありがとうございます！

ご指摘いただいた大部分に自覚しております。

仰っしゃるとおり、彼女を失いたくないという一心と、喧嘩しても彼女が一方的にまくし立て、私の意見を受け入れてくれないため、平行線を辿る議論を続けるよりは謝った方がうまく彼女の怒りを鎮められるからという安易な態度で対処してきたからこその結果なんです。

彼女は幼い頃の家庭環境に起因する、心に病を持っており、現在もかなりの量の薬を服用しています。
なので、感情の起伏が激しく、攻撃的・挑発的な言葉や、人格・身体的なことに対する他人には言えないような暴言も私は数々受けてきました。

それでも惚れた弱みなんでしょうか、やはり彼女のことを悪く思うことができません。

彼女が言った一言が印象的です。
「私は傷つきたくない」

これが全てを表しているのだと思います。
彼女は大義名分が欲しいのではないでしょうか。

対等な立場であるべきことが恋愛の原則だとは重々承知しているのです。