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社会人の人へ、欧州北欧への旅行をどうしているのか?

27歳、男性、社会人です。 仕事が多忙で、有給をなかなか取れません。 何とか取れても、連続して取れる日数が最大5日間が限界です。 しかし、夢である欧州や北欧って、だいたい2日間は飛行機の移動で潰れちゃうから 実質3日間しか旅行が出来ない計算です。 正直、お金をかける以上は7日間以上は日数を取りたいのですが、 社会人となるとそれが難しい。 皆さん、どうやって遠い国への旅行を実現させているのですか? ご回答よろしくお願いいたします。

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  • N-MIAW
  • ベストアンサー率49% (90/181)
回答No.7

学生時代はバックパッカーをしていて、社会人になっても、海外旅行を行きたい気持ちが抑えられませんでした。若手社員時代は特に長期での有給休暇が取りにくい状況でしたが、下記の点に留意していました。 1] 海外旅行以外での休暇取得を極力無くす。 昔は、郵便局、市役所、銀行などに行くにも半日有給を取得せざるを得ない状況でしたが、最近は日曜、休日のサービスを利用したり、インターネットバンキングなどを駆使して、工夫すれば、これらの所用で会社を休むことは最小限に抑えられると思います。 2] 有給休暇申請は早めに。(最低でも1ヶ月前)   まず、キャンセル料を取られない位の早めに時期に航空券を予約する。   それから有給休暇申請をする。(最悪却下されても航空券は手数料無しでキャンセルできる) 3] 有給休暇直前は必ず、他のスタッフに迷惑をかけることを最小限に抑えるべく、残業してでも、かならず仕事を片付ける。 4] 日本発深夜便で行けば、休みを一日減らすことができる。 上記の方法で連続休暇を度々取得していましたが、年間の休暇日数の合計は、他の社員と同じか少し少ないレベルでした。

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  • jogi
  • ベストアンサー率25% (12/48)
回答No.8

私も社会人トラベラーです?有給休暇はほぼ夏休みのみしか取得しませんがその時は連続5日取り土日と合わせて9日にします。但し会社に迷惑かけない様に個人の携帯(海外)を伝え、PC持参します。あとはGW4日間とか年末年始6日間とか3連休とか駆使して海外旅行に行っています。ですから、個人旅行中心、アジア中心、深夜早朝便を駆使して滞在時間を長く取る様にしています。行ってもよくばらす今回はここに行こう。あそこは次回にという感じに割り切ります。こういう旅行はお金もかかりますが仕方ないですね!でも私はアジア中心ですが北欧ならフライトも10時間程なのでこういう旅行なら可能だと思います。羽田空港の深夜便が出来たので行きやすくなったと思います。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.6

(1)年末年始、GW、お盆といったハイシーズンを利用。 (2)何とか仕事をやりくりして、無理矢理休暇をとる (3)欧州は諦め。近場でお茶を濁す (4)新婚旅行など、長期休暇が取れるタイミングを狙う ※私の場合は、退職時の有休消化などを利用していました。 個人的には、旅行好きでどうしても休みたいというタイプの人は、 そもそも休みが取りづらい仕事(サービス業等)を選ばない傾向にあります。

noname#125540
noname#125540
回答No.5

会社によっては1週間程度なら休みやすい会社もあります。土日や祝日を付けば9日間ぐらいは。。。 それを目指して就職するのは難しそうに思いますが、たまたまそういう会社に当たりました。 お盆休みが無いので代わりに3連休をどこかで取って、有休も付けられるというラッキーな会社。 とはいえ、いつでも「好きな時期」に取れるわけではありません。仕事に影響ない時期だけです。 たとえば私の場合は一ヵ月の業務サイクル上、月の中旬から下旬にかけての決まった時期になりがちです。担当業務によってはゴールデンウィークの間を有休で埋めるとか、年末年始の前後に有休を付けるとかいうことをする人もいますが、私には出来ません。そこはやることがあるから。 若い人が多いIT系なんかだと可能性が高いかも? (そうでもないのかな・・・やはり会社によるんでしょうか) そういう休みを取れない場合は、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などになるのでしょう。

  • yake2001
  • ベストアンサー率39% (661/1677)
回答No.4

会社によっては、勤続10年、15年、20年といった節目にと区別に1週間の連続休暇をとらせてくれるところもあります。私はこうした休暇を利用して10日間の休みで海外旅行に行ったことがありますよ。

  • katchin_
  • ベストアンサー率40% (155/384)
回答No.3

欧州に行きたいのならば、そういった可能性がある仕事をする方法もあります。 もっとも、遊びと仕事は全然違う。 冗談はさておき、欧州ならば夜行便(たとえばエールフランス)で往復すれば、往復で若干時間を稼ぐことが可能。 北欧は確かなかった筈なので、トランジットでメリットは薄まりますが、欧州の時間を長くしたいならば、それくらいでしょうか? あとは、虎視眈々と長期休暇がとれるタイミングを待つ。これには職場の協力(それを得るためには日々の業務実績)が不可欠。 わかいんだから、いくらでもチャンスはあると思います。

  • uskt
  • ベストアンサー率49% (361/733)
回答No.2

私も、連続してとれる有給は5日間くらいまでが常識的なところという感じです。 でも、シルバーウィークや月曜祝日などのちょっとした連休のところで、土日祝を絡めると、8日~9日くらいの休みになるので、そこを使って行ってます。 どうしても、連休を絡めると、予約を早め早めにしていないと、特に飛行機の席なんかが希望のところが取れなかったりするので、もしなにか直前に用が入ったらキャンセルするしかない…という、一か八かのところで予約してしまいます。 それがちょっと怖いのですが、まあそうしないと、2泊3日とかだと、グアムとかバリがせいぜいということになってしまって、観光の必要なローマやパリ、ロンドンなんかは難しいので、もう仕方ないって感じです。 どうしても実質3日ということなら、現地ツアーに参加するほうが効率的だろうと思います。 たとえば、ローマなんかだと日本語ガイドのつく現地ツアーがいくつもあるので、ローマ1日観光+ナポリ観光+ポンペイ観光くらいで、主だったところを詰め込んで回ることができたりはすると思います。 ロンドン、パリなんかでも、似たようなものはあるので、あまり遠くまで行こうとか、同じ国の名所をいくつもと思わなければ、可能でしょう。 でも、ヘルシンキとかバルセロナとか、ちょっと観光客の少ないところになると、そういうのがないので、自分でよく考えて実行するか、お金かけてタクシーの運転手さんに一日連れまわしてもらうとかしかないでしょうね。 でも、本当に行きたければ、3日でも行ってよかったと思えると思いますよ。 お仕事のやりくり、がんばってください♪

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1

GW、夏休みあたりですね。 もちろん航空券も宿も高いですが、しかたがない。

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