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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心配性でして)
高熱でボルタレンを服用後に症状が悪化、インフルエンザと診断されました。不安な状況について
このQ&Aのポイント
- 成人女性が高熱で病院に行き、ボルタレンを処方されましたが、一時的に熱が下がったものの夜に再び悪化しました。
- 翌日の病院でインフルエンザと診断され、カロナールとタミフルを処方されました。
- 心配性の質問者は、ボルタレンの服用と症状の関連や瞳孔の変化について不安を抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
どうも、瞳孔について、以前、ご案内させて頂いた者です。 さて、瞳孔が散大するのは進行してからじゃありません。 そもそも、ボルタレンを服用し、その後、朦朧としたとありました。 さて、意識が朦朧としたのが脳症により脳圧上昇が原因であれば、 この時点で瞳孔は散大しています。 意識が朦朧とするのであれば、この時点で散大していないとおかしい。 という根拠です。 ちなみに、瞳孔散大するメカニズムは、脳の機能が麻痺することから瞳孔を調節する筋肉が機能していないからです。だから、意識が朦朧とした時点で、瞳孔は散大しています。 さて、高熱のため朦朧したのではないか?と推測します。 ボルタレンは、非ステロイド系消炎鎮痛剤という種類の薬で、その名の通り炎症と痛みを消す効果があります。 もし、まだ不安なことがありましたら、どんどんおっしゃってください。
お礼
丁寧に説明していただいて本当にありがとうございます! 完全に不安とれました (^^)