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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GB250初期型 クラッチが切れなくなりました)
GB250初期型 クラッチが切れなくなった原因と対処法
このQ&Aのポイント
- GB250初期型のクラッチが突然切れなくなる状態になりました。エンジンをかけずに一速で車体を押してみると重さを感じます。前日まではこのようなことはなかったので心配しています。
- 友人に助けてもらい、バイクを押しがけしてエンジンをかけるとクラッチが切れるようになりますが、エンジンを切ると同じ状態に戻ってしまいます。
- この状態では乗ることができないので、購入店で点検に出す必要があるかもしれません。もし点検に出す場合、点検整備不良の可能性も考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
>エンジンをかけない状態でクラッチを完全に握り一速で車体を押してみると車体がとても重いです。 故障ではありません。正常な状態です。 それが普通です。 バイクのクラッチの殆どは、湿式クラッチといってクラッチ板がオイルに浸かっています。 そのため、クラッチを握ってもオイルが力を伝えてしまい、完全に動力伝達の遮断はされません。 変速に支障が無い程度、切れるだけです。 それがバイクのクラッチです。 ギアを入れて押して歩けた時もあったというのは、たまたまです。 普通はそのような行為は行いません。 ニュートラルで押します。 最近は寒いですから、オイルも固くドロドロになっていて、よけいに切れが悪くなっているだけです。 エンジンが暖まれば切れるようになります。
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- morutiroro
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回答No.2
急な寒さのせいで、オイルが硬くなったのでしょうから、オイルを冬用の柔らかいものに換えれば直るかと思います。 ショップで具体的な粘度を相談してください。 オーバーフローというのはキャブでしょうか。現状では、整備不良とは考えれません。 250でもクラッチを切っていれば、エンジンを切って1速に入れていても、押せないほど重くはならないはずです。 私のリッターバイクでも、クラッチを切れば普通に押して歩けますし。
質問者
お礼
オーバーフローを起こしたのはキャブです。 今日バイクで走った後確かめてみると問題解決していました。やはり寒さのせいだったんですね。 これからはショップで季節によってオイルの種類を相談して変えてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご指摘の通でした。 しばらく走ってエンジンが温まれば以前のように一速でクラッチ切って押せる程になりました。 湿性クラッチていうんですね。 よくわかりました。ありがとうございました。