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従姉の配偶者の父上の葬儀への参列、対応は?

私(長男)の母方の従姉の配偶者の父上がお亡くなりになりました。 従姉とは子供のころから、仲良くお付き合いをしております。最近は盆暮れの食事会とお祝いのやり取りくらいです。 このような中、葬儀への参列、対応はどうしたらいいでしょうか? 質問する動機は以下の通りです。 (1)私は男なので、お祝いのやり取りくらいで、付き合いが減ってきている。 (2)反対に妹は従姉と関係が深いため、どのようにバランスをとったらいいか考えてしまう。 (3)ここまでくると、仲の良いのはうれしいが、お付き合いを考えると不安である。 (4)しかし、伯母夫婦にはお世話になっている

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  • mukaiyama
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回答No.1

喪主はどなたでしょうか。 通夜や葬儀にお参りするのは、故人にではなく喪主・施主に対する儀礼です。 その従姉妹の夫が喪主なら、喪主から見たらあなたは「妻の従兄弟」ですから、分からなくはないでしょう。 一方、従姉妹の夫の兄あるいはそれ以上遠い人なら、あとで香典帳をめくったとき、 「はて、これは誰だったろう?」 「誰か知っている?」 となるように香典は必用ありません。 もしお参りに行くとしても、その他大勢の中として 5千円も包めばじゅうぶんです。 >(4)しかし、伯母夫婦にはお世話になっている… 今回は伯母の話でなく、一代遠い従姉妹かあるいはそれ以上遠い人の話でしょう。 まだお若い方かと想像しますが、人が結婚すれば親戚の環は一段広まります。 この親戚の環はどこかで断ち切る英断を下さないと、際限ありません。 今回のような少々遠い香典を初め、呼ばれていない結婚式家やお墓の新築、、法事、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、その都度 1万円が羽でも生えたように飛んでいくのです。 あなたが町の名士ならそれも苦にならないでしょうが、失礼ながら並のサラリーマンならたちまち冠婚葬祭ビンボーに陥ってしまいます。 これを機会に、あなたにとって親戚の環はどこまでとするか、改めて見直されることをお勧めします。

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