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徳島のアクセサリー系イベントでビーズを溶かしてアクセサリーを作る方法とは?
- 1995年ごろ、徳島のそごうで実施されていたアクセサリー系のイベントで、ビーズを溶かしてアクセサリーを作る方法について知りたいです。
- 当時、アクセサリーのモチーフの中にビーズ状のガラス玉を入れて、熱したホットプレートで温めてビーズを溶かしてアクセサリーを作るイベントが人気でした。
- 具体的な商品名はわかりませんが、アクアビーズではないので、別の材料を使用していたようです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 同じものかわかりませんが、 500円玉ぐらいの金色とか銀色のプレートで、 (鳥とか動物とかだったと思う) ガラス(?)のビーズを入れて加熱(記憶があいまい)… してたアレでしょうか。 私もこの質問を見て懐かしくなり、調べてみたのですが、 名前はわかりませんでした。 私のイメージでは砂絵の仲間です(笑) 名称はわからなかったのですが… http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434979194 こちらの質問と聞かれているものは同じかと思います。 まだ夏休み時期などはどこかで行われているかもしれませんね。 >同じフロアで冷蔵庫や窓などにペタペタ張れることが出来る、ゴム製のおもちゃ(?) こっちは、メルヘンランドってやつで「ビニール焼き画」とか「ぺたぺた焼き」とか 言われるものではないでしょうか。 参考になれば幸いです。
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「エポキシ樹脂」「ジェリーキャスト」「フィモリキッド(フィモリキット)」「グラスメイク」「セニック(セニックウォーター樹脂)」 こういった商品でビーズ型で販売されているものは、国内外に多数あります。 どれも100円ショップで売っているような、アルミカップ、弁当用シリコン型、プラスチック型、クッキー抜き型などに入れてから、中に飾りとして入れたい物(写真・リボン・ビーズ・記念の物など)を入れ、オーブンやホットプレートで溶かす事で「焼成」します。 出来上がりも、やわらかい物、堅い物、こんにゃくゼリー状のようなプニプニと、使用する樹脂によって好きな仕上がりが選べます。 ホームセンターや東急ハンズ、ハマナカ手芸店などで販売されています。
- AVENGER
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お礼
URLありがとうございます。残念ながらアイロンビーズではないのです。
お礼
素早いご回答ありがとうございます。ただ残念ながら樹脂系ではないと思うのです。 限りなく近いと私も思ったのですが…。 →どれも100円ショップで売っているような、アルミカップ、弁当用シリコン型、プラスチック型、クッキー抜き型などに入れてから、中に飾りとして入れたい物(写真・リボン・ビーズ・記念の物など)を入れ、… ここがどうも引っかかってしまうのです。勿論モチーフの中に樹脂を流し込んでいたのかもしれません。もう少し調べてみます。お世話になりました。