- ベストアンサー
良いことも、悪いことを重なって起きるのは、なぜ?
例えば、仕事が調子良いときは、異性にモテたり、して良いことは重なり、、 仕事でトラブルが発生したときなどは、身内に不幸があったりと、悪いことも重なる。 それは、運気のせいなんでしょうか? 悪いことを重ねて発生させない方法等はありますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 起きるものごとは、本質的に中立です。 良いも悪いもありません。 その出来事に意味を与えているのはあなたの価値観以外にはありません。 自分が生きている社会、環境において 社会と共有している価値感というものがあります。 別の言い方では集合意識とも言います。 私たちは社会的な価値感を絶対的なものと考えがちですが、 それはそのように考えている人が多いというだけで 真実でも正しいわけでもありません。 あなたの人生に起きてくることはすべて良いことなのです。 それはすべてあなたに何かを教えるために起きています。 つまりその出来事の中には、あなたが学ぶ必要のあるもの、 気づく必要のあるものが「必ず何かある」ということです。 あなたの人生は波間にただよう小舟のように、運が良かったり、悪かったりして、 偶然に翻弄(ほんろう)されるようなものでは決してありません。 しかしあなたがその出来事から学ばなかったり、気づかなかったりすると、 あなたが学ぶべきことを学ぶまで、何度も同じようなことが起きる可能性があります。 それが一般的に、悪い事が続くという言い方をします。 あなたも私も、学び、成長し、クリアするためにこの人生を選んで生まれてきました。 ですからそのためのフォローが私たちに欠けることは決してありません。 「自分の与えたものが自分に返ってくる」というのが宇宙の法則です。 ですからあなたも、良いものを自分にも人にも動物にも与えて、 それに倍する良いものすばらしいものを受け取ってください。
その他の回答 (2)
良いことがあれば気持ちがハイになりちょっとしたことでも気持ちよく感じ良いことが重なるように感じる部分もあると思います 悪いことがあれば全てを悪い方に考えてしまう部分もあると思います 最初に起きた出来事で気持ちの方向が決まって重なってるように感じられる部分もあると思います が、運気がともなってしまうかもしれませんね 悪いことが1つ起きたら重なる前に解決させ 運気を良い方にむかせちゃいましょう ってのはどぉ
無いです 経験則ですが、良いことの後には必ず悪いことがあり、悪いことが続いた後には必ず良いことがあります 良い悪いというのは自分の経験からの相対的評価である 手取り20万が来月25万なら良いと判断するが、翌月20万になったら悪いと判断する しかし、2ヶ月前からすれば良いも悪いもないのである このように人は自分の経験から相対的に評価することで、普段と変わらないのにさも損をしている、運が悪いなどと思い込んでしまう癖がある