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34歳、病気のため職歴無し、キャリアプランとは?
- 34歳の方が病気のために職歴が無い状況でキャリアプランを考える際には、専門色のあるバイトや社員雇用制度のあるバイトを見つけることが重要です。
- また、焦らずに自分の健康を回復させることや病気の原因と向き合うことも大切です。
- 将来を不安視する気持ちもあるかもしれませんが、焦ることはせずに、一歩ずつ進んでいくことが重要です。
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No2です。 年齢のことが引っかかっていたようなので、会社側からの考えた場合の意見を補足しますね。 求職の募集は確かに34~35歳まで、というのは多いですよね。 でも、その前に28歳~30歳まで、というのが存在します。この世代の募集が一番多く、次が34~35歳かな。 どちらにしても、その年代なりのキャリアを想定してだったり、賃金体系を意識してたり、あとは職員の年齢分布があったりしての募集です。 会社側の本音は、未経験なら若いにこしたことはない、若くないのなら会社が求めるレベルでのキャリアがあって即戦力、が基本です。 それにからはみ出た場合は、人柄だったり、やる気だったりで不足分をアピールすることになります。結局のところ、面接担当者との相性もあったりします。 これまで病気が理由で就職していなかった場合、会社側が一番気にするのは、治ったのかどうか、勤務が続けられるかどうか、です。 今は体調を整えてる一方で、自分が進みたい方向をある程度定めて、来るべき就職するその日に向けて、その職業に関する情報収集や勉強、面接で聞かれるであろう動機や病気のことをある程度話せるよう整理を進めた方がいいと思います。 良くなったらすぐ動けるよう、体調に合わせてできる範囲で準備を進めた方がいいように思います。 くれぐれも焦りは禁物ですよ~。
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社員というのは同時に何があっても当然穴をあけないという責任を持つことになります あなたが休もうとも、引き継ぎが全て一瞬ど整う仕事ができていれば社員の要素はあります 想定しうることに対して適切な措置ができる人が社員なのですよ
- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
あくまで参考マデ。 正社員になると仕事の負荷も大きいです。病気が戻らないようにすることが一番です。あとは、自分で仕事に直結する資格をとったりしていると、間接的にプラスになったりします。数年間で何か資格をとり40歳以降に備えてはどうでしょうか。
お礼
回答を有り難うございます。 正社員は負荷が大きいと周りから聞いているので、 あくまでもバイトで探しています。 ただ、バイトの中でも、正社員雇用ありにすべきかを迷っていたのです。 うーん、40歳以降に備えるとは、よほどの難関資格でしょうか。 まずは病気を第一に考えます。
- chirin580
- ベストアンサー率38% (218/567)
同年代です。 まずは体をしっかり治した方がいいと思います。せめて80%~90%まで。 健康でなければ、どんな仕事についても続けることができません。 なお、年齢的な焦りは理解できますが、もう30歳を過ぎてしまっているので多少焦ったところで20代の求職者には勝てません。 それならば、じっくり体調を整えてから出直す方が得策です。 30代なら看護学校から看護職につくとか、介護職を目指すとかやりようはまだあります。(キャリアに不安があるなら) とにかく健康第一です。
お礼
回答を有り難うございました。 なるほど、30歳を過ぎてしまえば、大差ないですか。 ただ、30過ぎたときに私が人生を悲観していたら、 友人知人に、35歳までなら希望はあるよ、と励まされたのです。 また、求人を見ると、34、5まで、という年齢制限を目にしたり、 ハロワの若年(かは微妙ですが・・・)対象の窓口は34歳までだったりするので、 34,5が関門になっているのかな、と思い、焦っています。 焦っても病気持ちの私ではどうにもならないとは思いますが、 せめて少しでも何か・・・と。 とにかく健康でないと何も出来ないですね。 参考になりました。
病気よくなってるなら望みあるから、まず体治す事に専念したほうがいいかと 私はあなたより数年年上ですが、私の体は壊れていく一方ですから 今のバイトでも学べることをシッカリ学んだりしつつ、 まず健康をしっかり回復させてから本腰入れて先のことを考えた方がいいかな だけでも前向きに生きれるじゃないですか 私は肝障害で予測では数か月後には不治の病(治療方法は肝移植だけ)になりますから
お礼
回答を有り難うございます。 やはり病気を治すことを優先すべきでしょうか。 せめて少しでも今から何か出来れば、と焦ってしまいますけど、 そんな前のめりな生き方が自分を追い詰めていたのかな、とも思います。 回答者様は大変な病を抱えていらっしゃるとのこと、 そんなお辛い状況で、親身に回答を有り難うございました。
お礼
あけましておめでとうございます。 わざわざ親身に有り難うございます。 はみ出たら、やる気や人柄、相性ですか・・・。 どちらにしろ、健康でないと話にならないですよね。 もう年齢はどうにもならないという辛い現実を受け入れて、 焦らず、地道に足元を固めるように努めたいと思います。 本当に有り難うございました。方針が固まってきました。